バードウォッチング

2017年10月16日 (月)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 5:肥前鹿島

カーフェリーのドック入りというアクシデントで五島福江へ渡ることを諦めたものの、次の行き先が決めれぬままに北へと走る。
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(タカ渡りルートの図:ネットより借用)
■2017年10月3日(火)
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佐賀県あたりでMAPを調べると、近くにラムサール条約湿地の肥前鹿島干潟が在ることを知り、立ち寄って見ることにした。
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見晴台に立つと、なんとクロツラヘラサギが6羽。念のために写真を撮ってみたが、夕暮れ時なのでピントも合わず、翌朝に再チャレンジすることにした。

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この干潟には多くのシギチが立ち寄るようだし、都会の湿地のようにカメラマンが騒がしくないのが嬉しい。
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例によって地元の温泉で汗を流し、コンビニのパーキングで仮眠する。
■2017年10月4日(水)
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早朝6時過ぎ、有明海を染める朝焼けが今日の旅を祝福しているようだ。
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朝焼けの中を飛び回るカモ類も美しい。
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クロツラヘラサギ、昨夕に出会った干潟にこそ居無かったものの、目の前を飛んでくれたのが嬉しい。
今日は福岡市に住む旧友と呼子のイカを食べに行く約束が有り、鳥見もそこそこに
北へと走ることにした。
←4:佐多岬へ                6:呼子のイカへ→

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鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 4:佐多岬

この旅を始めるまでは「佐田岬」と「佐多岬」の区別も定かでは無かったが、何とか日本本土最南端の岬までたどり着いた。
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(タカ渡りルートの図:ネットより借用)
 
■2017年10月2日(月)
タカ渡りの追っかけも最後の4カ所目。
桜島や開聞岳を右手に見ながら海沿いの道を南下し、日本本土最南端の佐多岬を目指す。
途中のコンビニで夜食とビールを仕入れ、北緯31度線モニュメントに着いたのは19時過ぎ。
薄闇に浮かぶ灯台のシルエットを確認し、シュラフに潜り込んだが、想定外の暑さで寝苦しかったのは黒潮が洗う岬のせいか。
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午前6時過ぎに大きな太陽が水平線から顔をのぞかせる。
真一文字の水平線から徐々に姿を現す陽の出は荘厳そのものだ。
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夜が明けて最初に飛んだのは数羽のミサゴ。海面近くをゆっくりと飛翔して獲物を探していた。
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背後の山陰からノスリが現れ、徐々に高度を上げながら南へと流れる。
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時としてタカ柱を作るサシバやハチクマに比べ、ノスリの渡りは単独行や少数が多いように思う。
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岬に居着きのハヤブサが、近くをトンビやカラスが通る度にスクランブル発進して蹴散らしていた。小さいくせに好戦的なのは営巣でもしているためか。
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それにしても、今日はノスリしか通らないのが不思議だ。昨日の昼に都城の金御岳を通ったサシバの群れは、いったい何処に行ったのか?
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実際の佐多岬最南端の場所は数百メートル先なのだが、観光客が多いうえにホテルの改築工事の作業音がうるさいので、このモニュメントのパーキングのほうが落ちついて過ごせる。
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今日の夜は薩摩川内市に住む級友との40年ぶりの再会が待っているので、タカの追っかけは昼過ぎで終わり。
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帰路の無人販売所では6~7個入りのミカンが100円で売られていた。安かったのでジュース代わりに2袋買って、北の街を目指す。
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昔の勤め先の同僚Sくんと。
お互い頭の色は白くなったのに、身振りや話し方は昔と変わらないのが嬉しい。

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今回の旅に先立って「鹿児島で食べたい物は何か」と聞かれ、「キビナゴとさつま揚げ」と返事しておいたら、ちゃんと準備してくれていた。
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独身寮で共に暮らした日々のことや昔話に花が咲き、床に入ったのは日が変わった頃だった。
■2017年10月3日(火)
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今回の旅で、関西以西のサシバの渡りルートは大まかに押さえたものの、やはりバーダーの聖地と言われる五島福江にも行ってみたい。
これからカーフェリーを二つ乗り継いで長崎に渡り、更に五島福江へのフェリーに乗り継ぐ。
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観光シーズンでも無いので、乗客も車もまばらだ。
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船旅では、客室に居るよりも展望デッキで風を感じながら海を見る方が好きだな。
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長崎港のフェリーターミナルで乗船手続きをしようと窓口に行ったが、フェリーがドック入りのために一日に二便しか無いとの掲示を見て唖然とした。
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このまま五島福江へ渡っても帰りの便も少ないだろう。
長崎名物の皿うどんを食べながらも、決断できずに唯うろたえるばかり。
仕方が無いので、もう一人の級友が住む福岡を目指して走ることにした。
←3:金御岳へ                 5:備前鹿島へ→

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2017年10月13日 (金)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 3:金御岳

中国地方の北ルートで渡る群れも、四国地方の南ルートで渡る群れも、九州の東岸で合流して南の国を目指す。
私も四国から九州へと渡り、合流地点と成る宮崎県都城市の金御岳(かねみだけ)へ向かった。
 
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(タカ渡りルートの図:ネットより借用)
 
■2017年9月30日(土)
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佐田岬半島の三崎港からカーフェリーに乗り、関サバで有名な佐賀関港へと渡った。
バーダーの聖地である五島福江に興味あるけど、佐田岬で会ったバーダーさんは「今頃行っても何もおらんで」と言う。
 
■2017年10月1日(日)
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思案のあげく東九州道をひたすら南下し、都城の金御岳(かねみだけ)に着いたのは日が変わった頃だった。
標高472メートルの高台からは都城の街が見下ろせるが、とりあえずシュラフに潜り込む。
 
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夜が明けると、朝靄がかかった町並みや近傍の山々が見えてきた。極めて日本らしい光景だ。
 
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突然に後方の空に噴煙がたった。誰かが桜島が噴火したと言ってたが、地元民は誰も振り返ろうともしない。きっと日常的な事なんだろうな。
 
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展望台の側の木々には、前夜にねぐら入りしたサシバが数十羽居て、陽が上がって上昇気流が活発に成るのを待ち構えている。
 
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いよいよ、ねぐらから飛び始めた。
 
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近くを回ってから再び林に戻ったのは、まだ舞い上がるだけの上昇気流が無いのだろうか。
 
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都城の街や周囲の山を背景に、徐々に高度を上げるサシバが美しい。
 
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北の方からもサシバの群れが何度も通過し、気がつくと数十羽のタカ柱が立っていた。
 
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遙か高い空を、北の方からの群れが通過する。写真には 3羽居るのが解るかな。
 
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お昼頃には通過する群れも減ってきたので、私も次の撮影ポイントに向けて移動することにした。今朝噴煙を上げた桜島が、何事も無かったようにそびえている。
 
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地元の共同風呂の江ノ島温泉は、ちょっと年季が入ってるけど観光施設じゃ無いんで、我慢ね。
 
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昭和の香りがプンプンする庶民のお風呂です。
 
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温泉のすぐ側には、江ノ島と呼ばれる小島と、背後の雄大な桜島がそびえている。
 
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桜島を右手に見ながら更に南進中。夕暮れの空に開聞岳が浮かび上がってきた。
 
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あまりにも夕焼け空が綺麗だったんで、途中の鹿屋海浜公園でしばし休憩。
目指す佐多岬はまだ遠い。
←2:佐田岬へ                  4:佐多岬へ→
 

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2017年10月12日 (木)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 2:佐田岬

四国でのサシバの渡りルートは大まかに2系統有って、一方は佐田岬を経由し、他方は南宇和の高茂岬を通る。

どちらに行こうか悩んでたら、岡山在住のバーダー友達が「私は佐田岬の権現山に行くよ」とのことなので、私も佐田岬に向かうことにした。

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(タカ渡りルートの図:ネットより借用)

■2017年9月29日(金)
鳴門から佐田岬に行く高速道路にも2系統有り、一方は海沿いの高松道で、他方は吉野川沿いの徳島道。

距離的には徳島道が近くて有利なんだけど、片側一車線しか無いので「ごゆっくりの車の後に付いたら悲惨だよ」とのアドバイスを参考に高松道を走ることにした。

単調な夜の高速道路を250Kmほど走り、途中の深夜スーパーで缶ビールと食料を仕入れて目的地に着いたのは午前2時。缶ビール2本飲んだあたりで眠たくなり、シュラフに潜り込む。

■2017年9月30日(土)
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車外の騒がしさに目覚めると、なんときれいな朝焼けが。なんと、すでに数名のカメラマンが展望台でカメラをセットしてるではないか!

私も大慌てでカメラをセットし、地元バーダーさんから情報収集した。

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彼らの話では、鷹は佐田岬半島の付け根あたりから飛んできて展望台上空や海上を飛ぶらしい。

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しばらくすると岡山のバーダー友達のH氏も到着し、共に鷹の到来を待つ。

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私の印象では最も多いのがハチクマで、その後をノスリとサシバが続く感じ。

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この日は天候も良かったので、サシバの羽根の透けた感じが良いですね。

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もうすぐマイフィールドでも会えるノスリだけど、この個体は寒がりのようで、もっと南の国へと渡ります。

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権現山の素晴らしい点は、目線より下を飛ぶタカが見れることですね。マイフィールドの大阪南部の山では高高度を飛ぶハチクマの下側からしか見れません。

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頭のすぐ上を通過するハチクマも居て、フレームからはみ出しそうな大きさに焦ります。もちろん、これはノートリです。

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時々アマツバメも通過します。

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このハチクマは「そのう」が大きいんで、たくさん栄養蓄えて遠くまで飛べそうですね。

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海の近くなんでミサゴも飛びますし。

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ハイタカなども飛ぶんで、退屈せずに過ごせます。

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ハヤブサがトンボにちょっかい出したものの、見事に身を交わされました。

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かなり低いところを飛びますが、タカ柱は思ったほど立ちませんね。どこか他の場所で高度を上げるんだろうか。

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13時を過ぎると鳥の数も減って来たので、次なるポイント目指して移動することにしました。

国道九四フェリー 航送運賃=8,700円

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Goodby 佐田岬!

← 1:鳴門海峡へ                3:金御岳へ→

 

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2017年10月11日 (水)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 1:鳴門海峡

毎年の秋には、東北や信州で営巣したタカ類が南の国で越冬するために長い旅を行います。
今年生まれたばかりの幼鳥を伴っての旅のため、途中でのアクシデントを避けるために集団で旅する光景が圧巻なので、タカの渡りルートに沿って旅をしてみました。
 
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(タカ渡りルートの図:ネットより借用)
 
■2017年9月28日(木)
最初のウォッチング場所は渦潮で有名な鳴門海峡の近辺。
ネットの情報ではいくつかのポイントがあるようだが、鳴門でのタカ渡りは未体験なので、前日に現地入りして候補地を選ぶことにした。
 
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その前に、四国八十八カ所霊場巡りの第一番札所である霊山寺で旅の息災を祈ります。
 
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私が四国霊場巡りの旅を始めたのは、ほぼ30年前。
突然に一人ぼっちに成った辛さから逃げる為だったか、何かの救いを求めてだったか、もう記憶が定かではないけど。
 
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息災の祈願の後は腹ごしらえです。
ラーメン界の頂点を目指したのが店名という東大ラーメン大道本店を訪ねて、徳島市に向かいました。
平日の中途半端な時刻だったためか、並ばずに入れたのはラッキーです。
豚骨醤油のスープと生玉子が特徴ですね。
写真の餃子セットは850円なり。
 
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徳島市に来たついでに、眉山(標高:280M)に登ってみました。
市街地が一望できる絶景だけど、カラスが多すぎるのが残念だったな。
 
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(鳴門近辺の鷹見マップ:ネットより借用)
 
鳴門近辺には数カ所の鷹見ポイントが在るようなので、車で回ってみました。
「鳴門山」や「孫崎」は観潮の観光客が騒がしいし、場所も狭いらしいのでパス。
「ぼら山」「いわし山」は途中までしか車が入れないし「黒山」は駐車場所が無いので、これらもパスです。
 
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最終的には「四方見」が良さそうなので市内に戻り、コンビニのパーキングで晩飯と晩酌、そして翌朝までの仮眠です。
今回もウレタンマットとシュラフ携行なので、宿泊場所は自由に選択できます。
でも、人気の無い場所は物騒なのでコンビニが一番ですね。
 
■2017年9月29日(金)
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朝8時に四方見展望台に着くと、すでに数名のカメラマンやバーダーが待機中でした。
鳴門山展望台あたりにも数名のカメラマンが見えます。
 
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眼下の入り江には釣り用のイカダが浮かび、のどかな光景です。
 
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9時ごろから、ぼつぼつと柱が立ち始めました。
それにしても、遠すぎて芥子粒ほどなのが残念。
 
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結局、愛想の良かったのはこの個体だけで、11時頃には柱もめっきり減ったので撤収です。
 
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四国で鷹の他に見たかったのは「ヘンロ小屋」
四国出身の建築家さんが先導して、歩き遍路さんが休憩できる場所を作り続けてます。
最近は、タクシーをチャーターしたり、ガイド付きのツァーでお気軽に回る人が多いようだけど、私の体験では自分の脚でテクテク歩いてこそご利益が在りそうです。
団塊世代の方々が増えてますよね。リタイア後は収入こそ減るものの、自由になる時間はたっぷり在るので、再び歩き遍路がトレンドに成るかも知れないな。
 
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やはり讃岐の国に来たんで讃岐うどんですね。
うどん2玉=230円、げそ天=160円はリーズナブルです。
だけど、個人的には出汁がしみ込んだ浪速のうどんが好きだな。
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スーパー銭湯で加齢臭も流したし、四国西端の佐田岬権現山に向かって走ります。
                           2:佐田岬へ→
 

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2017年8月 7日 (月)

南タイ探鳥記(2017年7月) 5日目

■2017/07/24

今日でタイともお別れ。
特に観光予定も無いので、夜の帰国までぶらぶらと過ごします。

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少し遅い朝食は、モーテルまで出前してもらったジョーク(タイ式おかゆ)
淡白かつピリッとしてるので、飲みすぎた翌朝には合うかも。

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モーテルのオーナーさんに、地元の市場へ連れて行ってもらい、土産物などを物色。
空港の売店よりも、かなりお安く仕入れれます。

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目に留まったのが、デーツ。
ドライフルーツならタイ土産らしいんで、即決で何個も買ったけど…
後で確認したら、産地はチュニジアで販社はマレーシア(笑)。
デーツは、イスラムの国ではラマダンの断食で弱った体力を回復するためのスーパーフードなんだとか。
美容にも宜しいようで。

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なにしろ暑い国なんで、適宜の水分補給は必須。

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せっかくタイに来たんで、タイ式マッサージです。
残念ながら看板のような美人のお姉さんは居なかったけど、2時間で400バーツは約1,200円なんでリーズナブルですね。

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昨夜と同じ面子でお別れの食事会。
みなさん女性とは思うけど、確信無いです。

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タイ式すき焼き。
実際には水炊きに近い料理なんだけど、何故かタイすきと呼ばれてます。

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生ガキや海鮮系の料理。
質素なガッパオライスも良いけれど、やはり本格的な料理は旨し。

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スワンナプーム空港まで送ってもらい、O様は少し早い便で東京へ旅立ちました。
初めての南タイだったけど、野鳥や風景のきれいさに感激でした。

特に、満天の星空が見れたのは嬉しかったな。

南タイ探鳥記(2017年7月) 3~4日目へ

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2017年8月 2日 (水)

南タイ探鳥記(2017年7月) 3~4日目

今日から3日間はエンジンボートをチャーターして、ダム湖の奥深くの秘境で自然を満喫します。
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■2017/07/21

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ダム湖の船着き場にほど近いモーテルは上質な部類だったけど、タイではバスタブ付きのお風呂が無いので、風呂好き国民にはちょっと悲しい。

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例によって小鳥のさえずりで目覚めたものの、朝の6時はまだ眠いです。

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タイ式食堂での朝食。
少しづつ現地に解け込んできてる(笑)

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デザートのマンゴスチンは、現地ではキロ単位で売ってるけど、かなり安いです。
自然な甘みが好きですね。

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朝食も終え、船着き場を目指します。

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このあたりの道は信号も少ないし、まっすぐなのでドライブが楽しいですね。

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地元の食料品店でケース買いしたビールと、ミネラルウォーターやマンゴスティンをボートに積んで、1時間半の船旅です。

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この湖は川をせき止めて作ったダム湖で、切り立った山々の絶景に心躍ります。
村を失った原住民は、移転補償を受けたり周囲の国立公園のレンジャーなどで生計を立てています。

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チャーターしたボートには、我々とガイドさんの他にも船頭さんと奥さんとお子さんが乗っています。

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1時間半後に到着した宿。
見えているのはゲストハウスです。
さっそくスーツケースなどを下ろして探鳥に出発です。

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この湖で見たかったのは、大きなクチバシが特徴のサイチョウ類。
写真は、オオサイチョウ(Great Hornbill)

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これは、キタカササギサイチョウ(Oriental ZPied Hornbill)
数羽の群れで上空を横切っていきます。

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ミナミカンムリワシ(Crestedd Serpent Eagle)
興奮したり威嚇するときには冠を立てるんだけど、我々が近づいてもまったりとしてました。

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シロハラウミワシ(White-berried Sea Egale)
筏小屋の周辺にも数羽が住み着いているけど、とても凶暴です。

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ウオクイワシ(Grey-headed Fish Eagle)
とてもレアな鳥らしく、ガイドさんが「ライファー、ライファー」と大興奮だった。

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ゾウも居ます。
行動するのは主に夜間らしいが、筏小屋から数十メートルの林でも見れました。

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きれいなカワセミ類が多いのも、この湖の魅力ですね。
コウハシショウビン(Stork-billed Kingfisher)

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命が豊かな湖なので、獲物には不自由していない模様です。

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カニクイザル(Crab-eating Macaque)

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穏やかな湖面を、時にはエンジンを止めて漂って鳥に近づきます。
近辺には数組の釣り客が見受けられるだけなので、ほぼ貸切り状態で鳥や生き物を観察てきます。

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サンバー鹿(Sambar Deer)

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いったん筏小屋に戻ってランチタイム。
ガッパオライスとビールは定番だけど飽きないですね。

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デザートのラグビーボールスイカが旨し。

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テーブルの真横にはピラニアに似た魚が泳いでいて、食べ残しを投げてもらってます。

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ランチの後はお昼寝タイム。
そよ風が心地良いです。
団体の観光ツァーでは、絶対に味わえない至福のひと時。

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ダスキールトン(Dusky Leaf Monkey)
家族連れで、樹から樹へと移動中でした。

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インドトサカケリ(Red-wattled Lapwing)

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お風呂もシャワーも無い僻地なんで、湖での沐浴がデフォなんだけど、すぐ隣でぽっちゃんトイレが在るのを知った私には無理だった。

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自動車や町の騒音がまったく無い夜。
小屋の外には満天の星空が拡がってます。
幼い頃に見た、田舎の村の夏の空を思い出します。

■2017/07/22

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赤い目が印象的な、オオバンケン(Greater Coucal)
バンケンには北タイでも何度か合ったけど、オオバンケンは数少ないとのことです。

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マレーウオミミズク(Buffy Fish Owl)
夜にボートを出して探しに行ったけど、夜の撮影に不慣れな私には撮れなかった(涙)
これは、同行のO様に寄贈して頂いたもの。

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筏小屋の周辺には数羽のシロハラウミワシ(White-bellied Sea Eagle)が住み着いてて、油断してる人を目がけて襲いかかります。

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小屋から一歩でも外に出るときは、ワシ避けの棍棒が必須で、手ぶらで出るとレンジャーのオッチャンに大声で叱られます。

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棍棒を持ってても、こんな有様です(汗)

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楽しかったスローな日々はあっという間に終わり、明日は再び享楽の谷間へ(笑)。
最後の晩餐は、ちょっと贅沢にね。

■2017/07/23



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お世話に成った船頭さんと息子さんには、船着き場でお別れです。

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ガイドの車でプーケット空港目指して、ひたすら走ります。
カントリーウエスタンのBGMが、意外とマッチする光景です。

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プーケット空港でガイドが降ろしてくれたのは、なんと国際線のビル。
シャトルバスを探して国内線へと急ぎます。

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バンコクには、国際線のスワンナプーム空港と国内線用のドンムアン空港が在ります。
LCCのAirAsiaなんで、着くのはドンムアン空港ですね。

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今夜はO様の知人が経営するモーテルとは聞いてたけど……
これ、もろにお二人様用やな。

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タイ女性3人との合コン。
久しぶりに揺れないテーブルでの食事は嬉しい。

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2017年7月31日 (月)

南タイ探鳥記(2017年7月) 2日目

■2017/07/20

仕事熱心なガイドなんで、朝早くから暗くなるまで探鳥づくめです。

今日も5時に起床し、青い妖精の待つ渓流に会うために北へ向かって走ります。

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午前8時の開門に合わせて国立公園に到着。

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持参したゴム長に履き替え、渓流の瀬を何度か渡って、カワセミの待つ岩場に向かいます。
水深が深い場所も在ったので、ゴム長の中までびしょ濡れだったのはお笑いです。

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ガイドは足が速いので、付いて行くのがやっとですね。

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レンジャーが設営してくれた三角テントに潜み、目印の岩に鳥が来るのを待ちます。

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最初に現れたのは、アカエリエンビシキチョウ(Chestnut-naped Forktail)

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これがお目当てのアオムネカワセミ(Blue-banded Kingfisher)

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胸の青が、とてもきれい。
渓流の妖精と呼ばれて人気が高い訳もうなづけます。

なかなかきれいなお腹を見せてくれませんね。
奥の藪に巣が在って、3羽のヒナが居るとのこと。

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目的の鳥も撮れたので、ランチしてから次の目的地へ向かいます。
ほとんどのランチはガッパオライスだけど、意外と飽きないですね。

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公園のレンジャーがお別れにくれたマンゴスチン。
ツァーガイドは、それぞれの国立公園のレンジャーと連携してて、我々のような観光客の支援をします。
公園の入園は有料ですが、他にもレンジャーへの心づけなどが必要ですね。
アオムネカワセミの岩場でも、心づけが効いたのかベストポジションが確保できました。

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ズフロヤイロチョウ(Hooded Pitta)
この鳥は餌付けされていて、岩の上にミルワームを置いてしばらく待つと藪の中から現れます。

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どうやらペアのようですが、雌雄の区別は何なんだろうか?

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同じ公園内で餌付けされている、ミナミヤイロチョウ(Blue-winged Pitta)

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かなり人馴れしていて、20メートルほどまで近づかせてくれます。

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レンジャーが見つけてくれた、ムネアカハチクイ(Red-breathed Bee-eater)
今日の主役はアオムネカワセミだったけど、いろんな脇役が楽しませてくれて、お腹いっぱいでした。

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明日からは、ダム湖の探鳥です。
船着き場に近い町で宿を取り、地元民が利用する食堂で夕食です。

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ショーケースの食材を選んで料理をオーダーするんだけど、ここはタイ語が必須なんでガイドさんにお任せです。

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やはり、タイではシーフードや香味野菜ですね。

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この夜はビールも飲めたんで幸せ。

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2017年7月30日 (日)

南タイ探鳥記(2017年7月) 準備編

鳥つながりの知人の、突然のお誘いで決まった南タイの旅行。

再来週の旅先で出会うだろう鳥のチェックリストを作成中。
Wikipediaの情報を編集してExcelにしてみたけど、およそ1000種くらいかな。
現地ではもっと多様な鳥に出会うとは思うけど、とりあえずのメモ用にプリントアウトします。

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今回の目的地は雨季のジャングルなんで、雨と虫の対策は必須です。

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Amazonで買ったポイズンリムーバー、1,930円

毒虫やヘビに噛まれたら、素早く毒を吸い出せる便利グッズだけど、これの出番が無いことを願いたいな。
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同じくAmazonで買った日本野鳥の会のゴム長4,752円は、小さく折りたためるので旅行には便利そう。
渓流を渡るのに必須らしい。

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スポーツオーソリティでは、レインウエアと帽子とハットを買った。
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知人が、防水仕様の迷彩シートをプレゼントしてくれた。
ゴムバンドかガムテープでレンズに巻くだけで、突然のスコールから機材が守れるね。
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市販の虫除けスプレーにはいろんな有害成分が含まれてるんで、ハッカ油とエタノールで自作です。材料はAmazonで1,411円なり。
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関西空港(KIX)~バンコク空港(BKK)の往復はJALで、旅行保険を含めて57,030円也。
もっと安い便も在るんだけど、JALだと羽田から来る知人とのスケジュールと合わせやすいし、意外と安いんで即決です。
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バンコックからプーケットまではタイ航空のサイトで買いました。
料金1,555バーツは、おおよそ5,100円の早割料金なんで、お得ですね。
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南タイ探鳥記(2017年7月) 1日目

この春にリタイアしてから、すでに数か月。
オフィスから引き揚げた備品の整理もひと段落し、ちょっと海外へでも遊びに行きたいなって思ってたら、千葉県在住の鳥見友達から「南タイへ行きません?」とメッセージが届いた。
当然ながら(?)、速攻でオーケー返信です。

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何しろ、タイは雨季の最中なんで雨対策は必須です。
カメラ用の防水シート、防水カッパ上下、(日本野鳥の会の)ゴム長、それにジャングル行軍時の害虫対策で虫除けやかゆみ止めなど、少しづつ買い揃えて旅立ちの日が来ました。
(具体的な準備品は準備編に書きました)

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出発前の再チェックで、荷物の重量が規定を超えてることに気付いた。
関西空港(KIX)からバンコク空港(BKK)まではJALを使うので、23Kgまでの預け荷物と10Kgまでの手荷物が上限です。

その後にバンコク空港(BKK)からプーケット空港(HKT)まで乗り継ぐタイ航空は、預け荷物が30Kgまでオーケーだけど、手荷物は7Kgまでと少ない。

双方のエアラインの基準を満たすためには、預け荷物を23Kgに手荷物は7Kgに減らす必要があるので、さあ大変!

レンズは、汎用性が高い100-400mmズームは外せないし、鳥旅用に買った300mmも持って行きたい。

結局は、双眼鏡やストロボや衣類など幾つかを諦めて、やっと重量をクリアできた。

■2017/07/19

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深夜の00:55に出発するJAL727便にはたっぷり時間が在るけど、eチケットを使うのは初めてだし、空港構内でモバイルルーターも借りたいので、少し早めに関西空港に着きました。

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6時間弱のフライトで、バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)に到着。
羽田からのO氏と待ち合わせの国内線カウンターへ向かうも、この空港は無駄に広いんで疲れます。

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O氏とも無事に会えたので、SINGHAビールで祝いの一杯。
これから、ガイドの待つプーケット空港(HKT)へ飛びます。

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ガイドpaanの車で、まずはマングローブの森へ向かう。
タイは、右ハンドルのTOYOTA社が多いし車線のルールも日本と同じなので、走ってても違和感ないね。

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マングローブヤイロチョウ(Mangrove Pitta)
マングローブの森で我々を最初に迎えてくれたのは、まさにマングローブの鳥。

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クロアカヒロハシ(Black-and-red Broadbill)
次に向かったのは、頭でっかちの可愛い鳥。

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チャバネコウハシショウビン(Brown-winged Kingfisher)
背中のブルーが綺麗なんだけど、なかなか背を向けてくれません。


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コシジロキンパラ(White-rumped Munia)

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ズアカミユビゲラ(Common Flameback) / メス(Female)
かなり大きくてきれいで、インパクト在りました。


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シキチョウ(Oriental Magpie Robin)
タイや台湾ではたくさん見かけますね。

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ナンヨウショウビン(Collared Kingfisher)

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和名なし(Rufoused Bellied Swallow)
水たまりの土をくわえて運んでました。たぶん、巣材にすると思います。

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マングローブの水辺でのカラフルな鳥たちと別れて、フクロウの森へ向かいます。
道端のお店で今夜の食糧の仕入れですが、辛いのも在るんで要注意。

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私は無難なライス系を選びました。
チョコレート味のコーラは初体験だったけど、ドクターペッパー系の味と言えば近いかな。

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フクロウの森で、周囲が暗くなるまで待機です。
近くで野犬の群れの気配がして怖いけど、ホタルの光に心なごみます。
ガイドが当てるライトを頼りに連射します。

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すぐ近くに寄らせてくれて、大感激。

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フクロウの木にたどり着くまでの道はぬかるんでて、何度も滑ったのでカメラもズボンも泥だらけに成りました。

動画はyoutubeで見れます。


この日はハードだったんで、宿に戻ってからの冷たいビールが楽しみだったけど、宿のオーナーがムスリムだったんで、アルコールは置いてませんでした(涙)

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