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2017年8月 7日 (月)

南タイ探鳥記(2017年7月) 5日目

■2017/07/24

今日でタイともお別れ。
特に観光予定も無いので、夜の帰国までぶらぶらと過ごします。

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少し遅い朝食は、モーテルまで出前してもらったジョーク(タイ式おかゆ)
淡白かつピリッとしてるので、飲みすぎた翌朝には合うかも。

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モーテルのオーナーさんに、地元の市場へ連れて行ってもらい、土産物などを物色。
空港の売店よりも、かなりお安く仕入れれます。

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目に留まったのが、デーツ。
ドライフルーツならタイ土産らしいんで、即決で何個も買ったけど…
後で確認したら、産地はチュニジアで販社はマレーシア(笑)。
デーツは、イスラムの国ではラマダンの断食で弱った体力を回復するためのスーパーフードなんだとか。
美容にも宜しいようで。

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なにしろ暑い国なんで、適宜の水分補給は必須。

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せっかくタイに来たんで、タイ式マッサージです。
残念ながら看板のような美人のお姉さんは居なかったけど、2時間で400バーツは約1,200円なんでリーズナブルですね。

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昨夜と同じ面子でお別れの食事会。
みなさん女性とは思うけど、確信無いです。

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タイ式すき焼き。
実際には水炊きに近い料理なんだけど、何故かタイすきと呼ばれてます。

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生ガキや海鮮系の料理。
質素なガッパオライスも良いけれど、やはり本格的な料理は旨し。

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スワンナプーム空港まで送ってもらい、O様は少し早い便で東京へ旅立ちました。
初めての南タイだったけど、野鳥や風景のきれいさに感激でした。

特に、満天の星空が見れたのは嬉しかったな。

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2017年8月 2日 (水)

南タイ探鳥記(2017年7月) 3~4日目

今日から3日間はエンジンボートをチャーターして、ダム湖の奥深くの秘境で自然を満喫します。
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■2017/07/21

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ダム湖の船着き場にほど近いモーテルは上質な部類だったけど、タイではバスタブ付きのお風呂が無いので、風呂好き国民にはちょっと悲しい。

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例によって小鳥のさえずりで目覚めたものの、朝の6時はまだ眠いです。

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タイ式食堂での朝食。
少しづつ現地に解け込んできてる(笑)

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デザートのマンゴスチンは、現地ではキロ単位で売ってるけど、かなり安いです。
自然な甘みが好きですね。

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朝食も終え、船着き場を目指します。

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このあたりの道は信号も少ないし、まっすぐなのでドライブが楽しいですね。

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地元の食料品店でケース買いしたビールと、ミネラルウォーターやマンゴスティンをボートに積んで、1時間半の船旅です。

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この湖は川をせき止めて作ったダム湖で、切り立った山々の絶景に心躍ります。
村を失った原住民は、移転補償を受けたり周囲の国立公園のレンジャーなどで生計を立てています。

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チャーターしたボートには、我々とガイドさんの他にも船頭さんと奥さんとお子さんが乗っています。

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1時間半後に到着した宿。
見えているのはゲストハウスです。
さっそくスーツケースなどを下ろして探鳥に出発です。

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この湖で見たかったのは、大きなクチバシが特徴のサイチョウ類。
写真は、オオサイチョウ(Great Hornbill)

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これは、キタカササギサイチョウ(Oriental ZPied Hornbill)
数羽の群れで上空を横切っていきます。

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ミナミカンムリワシ(Crestedd Serpent Eagle)
興奮したり威嚇するときには冠を立てるんだけど、我々が近づいてもまったりとしてました。

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シロハラウミワシ(White-berried Sea Egale)
筏小屋の周辺にも数羽が住み着いているけど、とても凶暴です。

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ウオクイワシ(Grey-headed Fish Eagle)
とてもレアな鳥らしく、ガイドさんが「ライファー、ライファー」と大興奮だった。

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ゾウも居ます。
行動するのは主に夜間らしいが、筏小屋から数十メートルの林でも見れました。

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きれいなカワセミ類が多いのも、この湖の魅力ですね。
コウハシショウビン(Stork-billed Kingfisher)

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命が豊かな湖なので、獲物には不自由していない模様です。

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カニクイザル(Crab-eating Macaque)

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穏やかな湖面を、時にはエンジンを止めて漂って鳥に近づきます。
近辺には数組の釣り客が見受けられるだけなので、ほぼ貸切り状態で鳥や生き物を観察てきます。

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サンバー鹿(Sambar Deer)

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いったん筏小屋に戻ってランチタイム。
ガッパオライスとビールは定番だけど飽きないですね。

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デザートのラグビーボールスイカが旨し。

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テーブルの真横にはピラニアに似た魚が泳いでいて、食べ残しを投げてもらってます。

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ランチの後はお昼寝タイム。
そよ風が心地良いです。
団体の観光ツァーでは、絶対に味わえない至福のひと時。

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ダスキールトン(Dusky Leaf Monkey)
家族連れで、樹から樹へと移動中でした。

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インドトサカケリ(Red-wattled Lapwing)

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お風呂もシャワーも無い僻地なんで、湖での沐浴がデフォなんだけど、すぐ隣でぽっちゃんトイレが在るのを知った私には無理だった。

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自動車や町の騒音がまったく無い夜。
小屋の外には満天の星空が拡がってます。
幼い頃に見た、田舎の村の夏の空を思い出します。

■2017/07/22

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赤い目が印象的な、オオバンケン(Greater Coucal)
バンケンには北タイでも何度か合ったけど、オオバンケンは数少ないとのことです。

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マレーウオミミズク(Buffy Fish Owl)
夜にボートを出して探しに行ったけど、夜の撮影に不慣れな私には撮れなかった(涙)
これは、同行のO様に寄贈して頂いたもの。

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筏小屋の周辺には数羽のシロハラウミワシ(White-bellied Sea Eagle)が住み着いてて、油断してる人を目がけて襲いかかります。

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小屋から一歩でも外に出るときは、ワシ避けの棍棒が必須で、手ぶらで出るとレンジャーのオッチャンに大声で叱られます。

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棍棒を持ってても、こんな有様です(汗)

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楽しかったスローな日々はあっという間に終わり、明日は再び享楽の谷間へ(笑)。
最後の晩餐は、ちょっと贅沢にね。

■2017/07/23



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お世話に成った船頭さんと息子さんには、船着き場でお別れです。

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ガイドの車でプーケット空港目指して、ひたすら走ります。
カントリーウエスタンのBGMが、意外とマッチする光景です。

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プーケット空港でガイドが降ろしてくれたのは、なんと国際線のビル。
シャトルバスを探して国内線へと急ぎます。

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バンコクには、国際線のスワンナプーム空港と国内線用のドンムアン空港が在ります。
LCCのAirAsiaなんで、着くのはドンムアン空港ですね。

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今夜はO様の知人が経営するモーテルとは聞いてたけど……
これ、もろにお二人様用やな。

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タイ女性3人との合コン。
久しぶりに揺れないテーブルでの食事は嬉しい。

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2017年7月31日 (月)

南タイ探鳥記(2017年7月) 2日目

■2017/07/20

仕事熱心なガイドなんで、朝早くから暗くなるまで探鳥づくめです。

今日も5時に起床し、青い妖精の待つ渓流に会うために北へ向かって走ります。

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午前8時の開門に合わせて国立公園に到着。

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持参したゴム長に履き替え、渓流の瀬を何度か渡って、カワセミの待つ岩場に向かいます。
水深が深い場所も在ったので、ゴム長の中までびしょ濡れだったのはお笑いです。

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ガイドは足が速いので、付いて行くのがやっとですね。

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レンジャーが設営してくれた三角テントに潜み、目印の岩に鳥が来るのを待ちます。

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最初に現れたのは、アカエリエンビシキチョウ(Chestnut-naped Forktail)

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これがお目当てのアオムネカワセミ(Blue-banded Kingfisher)

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胸の青が、とてもきれい。
渓流の妖精と呼ばれて人気が高い訳もうなづけます。

なかなかきれいなお腹を見せてくれませんね。
奥の藪に巣が在って、3羽のヒナが居るとのこと。

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目的の鳥も撮れたので、ランチしてから次の目的地へ向かいます。
ほとんどのランチはガッパオライスだけど、意外と飽きないですね。

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公園のレンジャーがお別れにくれたマンゴスチン。
ツァーガイドは、それぞれの国立公園のレンジャーと連携してて、我々のような観光客の支援をします。
公園の入園は有料ですが、他にもレンジャーへの心づけなどが必要ですね。
アオムネカワセミの岩場でも、心づけが効いたのかベストポジションが確保できました。

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ズフロヤイロチョウ(Hooded Pitta)
この鳥は餌付けされていて、岩の上にミルワームを置いてしばらく待つと藪の中から現れます。

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どうやらペアのようですが、雌雄の区別は何なんだろうか?

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同じ公園内で餌付けされている、ミナミヤイロチョウ(Blue-winged Pitta)

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かなり人馴れしていて、20メートルほどまで近づかせてくれます。

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レンジャーが見つけてくれた、ムネアカハチクイ(Red-breathed Bee-eater)
今日の主役はアオムネカワセミだったけど、いろんな脇役が楽しませてくれて、お腹いっぱいでした。

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明日からは、ダム湖の探鳥です。
船着き場に近い町で宿を取り、地元民が利用する食堂で夕食です。

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ショーケースの食材を選んで料理をオーダーするんだけど、ここはタイ語が必須なんでガイドさんにお任せです。

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やはり、タイではシーフードや香味野菜ですね。

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この夜はビールも飲めたんで幸せ。

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2017年7月30日 (日)

南タイ探鳥記(2017年7月) 準備編

鳥つながりの知人の、突然のお誘いで決まった南タイの旅行。

再来週の旅先で出会うだろう鳥のチェックリストを作成中。
Wikipediaの情報を編集してExcelにしてみたけど、およそ1000種くらいかな。
現地ではもっと多様な鳥に出会うとは思うけど、とりあえずのメモ用にプリントアウトします。

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今回の目的地は雨季のジャングルなんで、雨と虫の対策は必須です。

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Amazonで買ったポイズンリムーバー、1,930円

毒虫やヘビに噛まれたら、素早く毒を吸い出せる便利グッズだけど、これの出番が無いことを願いたいな。
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同じくAmazonで買った日本野鳥の会のゴム長4,752円は、小さく折りたためるので旅行には便利そう。
渓流を渡るのに必須らしい。

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スポーツオーソリティでは、レインウエアと帽子とハットを買った。
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知人が、防水仕様の迷彩シートをプレゼントしてくれた。
ゴムバンドかガムテープでレンズに巻くだけで、突然のスコールから機材が守れるね。
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市販の虫除けスプレーにはいろんな有害成分が含まれてるんで、ハッカ油とエタノールで自作です。材料はAmazonで1,411円なり。
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関西空港(KIX)~バンコク空港(BKK)の往復はJALで、旅行保険を含めて57,030円也。
もっと安い便も在るんだけど、JALだと羽田から来る知人とのスケジュールと合わせやすいし、意外と安いんで即決です。
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バンコックからプーケットまではタイ航空のサイトで買いました。
料金1,555バーツは、おおよそ5,100円の早割料金なんで、お得ですね。
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南タイ探鳥記(2017年7月) 1日目

この春にリタイアしてから、すでに数か月。
オフィスから引き揚げた備品の整理もひと段落し、ちょっと海外へでも遊びに行きたいなって思ってたら、千葉県在住の鳥見友達から「南タイへ行きません?」とメッセージが届いた。
当然ながら(?)、速攻でオーケー返信です。

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何しろ、タイは雨季の最中なんで雨対策は必須です。
カメラ用の防水シート、防水カッパ上下、(日本野鳥の会の)ゴム長、それにジャングル行軍時の害虫対策で虫除けやかゆみ止めなど、少しづつ買い揃えて旅立ちの日が来ました。
(具体的な準備品は準備編に書きました)

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出発前の再チェックで、荷物の重量が規定を超えてることに気付いた。
関西空港(KIX)からバンコク空港(BKK)まではJALを使うので、23Kgまでの預け荷物と10Kgまでの手荷物が上限です。

その後にバンコク空港(BKK)からプーケット空港(HKT)まで乗り継ぐタイ航空は、預け荷物が30Kgまでオーケーだけど、手荷物は7Kgまでと少ない。

双方のエアラインの基準を満たすためには、預け荷物を23Kgに手荷物は7Kgに減らす必要があるので、さあ大変!

レンズは、汎用性が高い100-400mmズームは外せないし、鳥旅用に買った300mmも持って行きたい。

結局は、双眼鏡やストロボや衣類など幾つかを諦めて、やっと重量をクリアできた。

■2017/07/19

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深夜の00:55に出発するJAL727便にはたっぷり時間が在るけど、eチケットを使うのは初めてだし、空港構内でモバイルルーターも借りたいので、少し早めに関西空港に着きました。

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6時間弱のフライトで、バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)に到着。
羽田からのO氏と待ち合わせの国内線カウンターへ向かうも、この空港は無駄に広いんで疲れます。

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O氏とも無事に会えたので、SINGHAビールで祝いの一杯。
これから、ガイドの待つプーケット空港(HKT)へ飛びます。

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ガイドpaanの車で、まずはマングローブの森へ向かう。
タイは、右ハンドルのTOYOTA社が多いし車線のルールも日本と同じなので、走ってても違和感ないね。

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マングローブヤイロチョウ(Mangrove Pitta)
マングローブの森で我々を最初に迎えてくれたのは、まさにマングローブの鳥。

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クロアカヒロハシ(Black-and-red Broadbill)
次に向かったのは、頭でっかちの可愛い鳥。

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チャバネコウハシショウビン(Brown-winged Kingfisher)
背中のブルーが綺麗なんだけど、なかなか背を向けてくれません。


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コシジロキンパラ(White-rumped Munia)

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ズアカミユビゲラ(Common Flameback) / メス(Female)
かなり大きくてきれいで、インパクト在りました。


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シキチョウ(Oriental Magpie Robin)
タイや台湾ではたくさん見かけますね。

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ナンヨウショウビン(Collared Kingfisher)

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和名なし(Rufoused Bellied Swallow)
水たまりの土をくわえて運んでました。たぶん、巣材にすると思います。

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マングローブの水辺でのカラフルな鳥たちと別れて、フクロウの森へ向かいます。
道端のお店で今夜の食糧の仕入れですが、辛いのも在るんで要注意。

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私は無難なライス系を選びました。
チョコレート味のコーラは初体験だったけど、ドクターペッパー系の味と言えば近いかな。

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フクロウの森で、周囲が暗くなるまで待機です。
近くで野犬の群れの気配がして怖いけど、ホタルの光に心なごみます。
ガイドが当てるライトを頼りに連射します。

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すぐ近くに寄らせてくれて、大感激。

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フクロウの木にたどり着くまでの道はぬかるんでて、何度も滑ったのでカメラもズボンも泥だらけに成りました。

動画はyoutubeで見れます。


この日はハードだったんで、宿に戻ってからの冷たいビールが楽しみだったけど、宿のオーナーがムスリムだったんで、アルコールは置いてませんでした(涙)

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2016年3月27日 (日)

トムラウシ山でエゾクロテン(2016年3月)

知人に誘われて、トムラウシ山麓までエゾクロテンを見に行ってきました。

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知人とは新千歳空港で待ち合わせ、道東道で十勝清水まで走ります。
途中で左側に見えるのは星野リゾートトマムです。

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一般道を北上の経路に在る蕎麦屋では、国内産の粉と地鶏を使った蕎麦が美味しかったです。

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きょうは、ちょっと贅沢して海老天セットにしてみました。

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更に北上した某地点では、洞の中でエゾフクロウがまどろんでます。
時々薄目は開けるものの、やはり日中は眠たそうですね。

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やはり北海道旅行中のソフトドリンクはセイコマートのカツゲンでしょ!

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ふもとの町から温泉までは川沿いの道を30Kmほど走りますが、道中でもいろんな野生動物に出会えます。

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空にはオジロワシ、そして河原にはオオワシです。

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雪深い山間部の冬は、野生動物にとって苦難の季節です。

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ホテルのお風呂は天然かけ流し。
寒い空気で入る露天風呂は最高です。

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安目のパッケージだったんで、晩御飯は豪華では無いものの、この程度のほうがメタボを気にせずに済むんで、かえって嬉しいです。

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夕食もそこそこで外に出るものの、とても寒いです。
寒さを我慢して待ち続けることしばしで現れました、エゾクロテン。

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本来は獰猛な肉食獣なんだけど、ウルウルした瞳とあどけない表情が可愛くて、ファンも多いそうな。

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どうやら雪洞の下は通路に成っているようで、あちこちの穴から一瞬だけ出す顔を追いかけるんだけど、まるでモグラ叩きみたいで大疲れです(汗)

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翌朝は早起きして周囲の山を散策するつもりだったけど、本格的な冬登山装備じゃないと無理そうなんで、諦めました。

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それにしても寒すぎです。
ただいまの気温は、なんとマイナス13度!

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ミヤマカケスも羽毛をいっぱいに拡げて寒気を防いでますね。

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そばの渓流ではカワガラスが営巣してて、しきりに追いかけっこしてます。
野生の生き物にとっては、もう繁殖シーズンが始まってるのかも。

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予定ではトムラウシで2泊の後、札幌市内でシマエバガを探すつもりだったけど、翌日の天気は雨の予報だったので、予定を繰り上げて札幌に戻ります。

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道路標識も北海道らしいですね。

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西岡公園はかなりの雪です。
この池の周囲を歩いてシマエナガを探すわけなんだけど。

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シジュウカラなどの混軍は何度か通り過ぎるものの、シマエナガは見つけれないですね。
松の幹に開けられたクマゲラの食痕だけが空しく目立ちます。

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西岡公園は諦めて、近くの研究林へ移動しました。

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園内を探索してると、木の上にタヌキ?
よく見ると、タヌキではなくてアライグマのようです。
繁殖力が強いんで、北の大地でもどんどん数を増やしてるようですね。

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日も暮れてきたので、とんでんで反省会をかねた夕食です。

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牡蠣鍋で飲むビールは最高!

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今回は予定を切り上げて早々の退散だけど、もっと快適な季節に再チャレンジしてみたいな。

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2015年6月 8日 (月)

奥尻島でアワビ、ウニ、イカ三昧(2015年5月)

二十年ほども前に旅行に行く予定だった奥尻島だったけど、地震の大津波で壊滅的な被害を受けて、観光どころじゃ無くなりました。

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でも、どうしても旅したく成ってしまって、急きょ札幌へ飛びました。

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札幌大通りバスセンターを8:00に出発し、せたな港には12:40に到着。
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せたな港を14:05発のハートランドフェリーで奥尻島に向かい、現地着は15:40です。
それにしても遠い!

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現地に着くや否や食堂でアワビどんぶりの、アワビ1.5倍スペシャル。
せっかく奥尻に来たんで、贅沢します。

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民宿のオーナーは漁師さんなんで、ウニやアワビなどの魚介類が旨い。

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ここは地産地消が売りの緑ちょうちんに加盟してるんで、料理の素材は奥尻島産ですね。

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せっかく北海道まで来て、モロッコ産のタコや地中海のマグロ出すお店には行きたくないですわ。

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実は今回の奥尻旅行の目的の一つがクマタカとの出会いでした。
詳細な場所は不明ですが、この島での目撃例はネットで検索できます。...

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ここは周囲67キロの大きな島なんで、やみくもに走り回ったからとで遭遇できるものでは無いですが、最高峰の神威山あたりがプンプン臭います。
でも、その山は航空自衛隊の駐屯地でもあるので、出入りが禁止されていて指をくわえて遠望するだけでした。

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<アカアシチョウゲンボウ>

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<ノスリ>

島ではハイタカやオオタカも生息してますが、私が出会えた猛禽類は写真のアカアシチョウゲンボウとノスリだけ。
もちろん、冬季にはオオワシやオジロワシが居ます。
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<カラス>

不思議なことに、この島にはトンビが一羽も居ないのが何故だろうね?
カラスは嫌と言うほど居ましたが(笑)

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<ツツドリ>

この島は 杜鵑類(とけんるい)が豊富ですね。
至る所で、カッコウやホトトギスやツツドリの鳴き声が聞こえますが、私の聞いた範囲ではツツドリが多いような気がします。

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<ツツドリ>

杜鵑類は電線に止まるのが好きな奴で、絵に成る写真はなかなか撮れませんが、島の北側の球島山で枝どまりのツツドリに会えました。

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<ホオアカ>

同じ山ではホオアカも見ましたが、関西では曽爾高原などでしか見れなかったのでうれしいです。

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島の周囲の防波堤のあちこちにウニの殻が落ちてます。
現場を見たわけじゃ無いけど、こんな贅沢な暮らしをしてるのは、ウミネコのような気がする。

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<ウミネコ>

ウミネコは漁業権も買う必要ないし、禁漁期もないんで、いいね。

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<珠島山よりフェリー港を望む>

島の面積の約8割が手付かずの原生林で占められる奥尻島の林にはセンニュウ類やムシクイ類が多いですが、葉が茂ってる時期なんで、なかなか姿を見せてくれません。...

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<アオジ>

オオジシギの気配もあちこちで感じたんで草原で粘ってみたものの、ディスプレイフライトが見れたのは一度だけなのが残念。

それでも、アオジやコムクドリやヒバリ、ウグイスなどが愛想よく(?)付き合ってくれましたよ。

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<コムクドリ (オス)>

枝から枝へと移動して木の実を食べてました。

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<ヒバリ>
島の南部の津波館で見かけましたが、幼鳥ですかね。

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<ウグイス>

普段はなかなか姿を見せてくれない奴ですが。

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<タヌキ>

島の成り立ちと本島から遠いためとで、この島にはクマもマムシも居ません。
だから、安心して野遊びできますね。...
キタキツネも居ない代わりに、タヌキはいっぱい居るみたいです。

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ポン太ちゃんは「ため糞」という習性が在り、トイレは同じ場所でするらしいです。
そのために写真のようなウンコ山があちこちに在るんで、車で踏まないよう要注意ですね。

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対岸に見えるのは毛無山? それとも……

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空気のきれいな所へ旅するごとに夜空に魅せられます。
今回も赤道儀(Vixen社のポラリエ)持参で、午前3時半頃の月の入りから午前4時半頃の日の出までの短時間のチャンスをねらって見たけれど、月齢が満月近くなんで空が明るすぎて天の川は無理でしたね。...

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流通量が限られてるものの、奥尻ワインは美味しくて有名らしいです。
西岸の奥尻ワイナリーは霧に包まれてて幻想的でした。

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まだ、八重桜が咲いてるのも嬉しいね。

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手付かずのブナの原生林が多く残る自然の宝庫ながら、いかんせん交通アクセスが悪すぎます。
私が行ったルートでは札幌大通りから高速バスでせたな町のフェリーターミナルまで走り、さらにフェリーで一時間半かかるんで、道民でさえ移動に半日が必要ですね。...
ましてや、高速バスは札幌を朝の8時に出発なので、大阪府民の私は札幌市内のホテルで前夜泊でした。

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でも、カメラじじいの大砲が珍鳥を追い回す姿に眉をひそめる必要も無いし、美味しいウニやアワビでお腹が満腹に成ったんで、カタルシスの旅としては最高でしたよ。

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<ハシボソミズナギドリ>

トリミングしたけど遠すぎて絵に成らないですね。

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<ラッコ>

フェリーで鳥を撮ってたら遠方でポカリと浮かぶものが。
この海域でラッコに遭遇するのは珍しいんだごか。

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長万部から特急列車で新千歳へ向かい、グルメと鳥の旅の終わりです。

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2015年5月 1日 (金)

妙岐ノ鼻のコジュリン(2015年4月)

妙技の鼻は霞ヶ浦に突き出た三角形の湿地帯。
越夏するチュウヒが居ると聞いて、レンタカーで行ってみました。

ここはチュウヒの越冬場所として有名ですが、北の国へ帰らない越夏チュウヒも居ます。
やっと見つけたけど、遠すぎてこの感じにしか成りません。

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それにしても、カラスごときにモビングされて逃げ回る猛禽類とは弱すぎです。

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ここは、四季を通じて茅原に生息する野鳥の宝庫なので、チュウヒが去った後も、オオヨシキリやセッカやコジュリンでにぎわいますね。

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↑セッカ

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↑コジュリン

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↑オオヨシキリ

ここには、観測小屋が2箇所在ります。
ちゃんと屋根も在って、これなら雨男でも大丈夫ですね。

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お花やチョウが好きな人も、ここならノンビリ遊べますね。

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利根川沿いに川魚料理のお店がある事を思い出して行ってみたけど、ちょっと雰囲気が違う。
女将さんの話では地震でお店が全壊し、3年前に建て替えたんだとか。
川エビの天ぷら、美味しかったです。

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土浦までの帰路は西浦沿いに北上。
対岸の彼方に筑波山が見えてますね。

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茨城県らしい土産が欲しくって観光案内所でたずねたら、写真の3つがお勧めだって。
干し芋は茨城県の名産品なんで私も知ってたけど、この土浦の町がレンコン生産日本一とは知らなかったわ。
あと、九万五千石という中途半端(笑)な名前のお菓子、観光案内所の60歳のお姉さんは「私が小さい頃には有った」ってことなんで、かなりの歴史が在ります。
ちなみに、土浦藩は十三万石の録高があるのに九万五千石に止めてたのは、参勤交代の献上物が録高で決まるからだとか。今で言う過少申告ですね。

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2015年4月11日 (土)

年度末の長征(2015年3月)

主に公共予算の仕事なんで、毎年度末には仕事が集中して、ほとんどが出張です。
この年度末は偶然に北信越方面の仕事が集中し、故郷の能登半島にも近いんで、マイカーで半月ほどのハシゴ出張しました。

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■3月19日(木)

大阪を出発して3時間。
中央高速道を走って中津川近辺まで来たけど、今日の目的地の斑尾高原迄は200Kmも残ってるのに日が暮れてきた。はたして今日中に 美味しい蕎麦屋見つけれるかな?
それにしても、ユーミンの「中央フリーウェイ」流行ってた頃は私も若かったな、と懐古。

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斑尾高原は諦めて、手前の中野市のビジネスホテルに泊まることにしたけど、
やはり信州に来たからには本物の蕎麦食べたいです。

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信州は熊本県と並んで馬刺しの2大名産地なんで、蕎麦焼酎の肴は何と言っても馬刺しですね。

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■3月20日(金)

きょうの仕事は順調に終わりました。
お昼は、FaceBookつながりの人に教えてもらった小布施のお酒と料理のお店です。
クルマなんでお酒は諦めたけど、酒蔵を改造したレストランは重厚な感じで、お肉も美味かった。
お酒があれば満点なんだけど贅沢言うまい。

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■3月21日(土)

今日は昼前に仕事が終わったんで、現場近くの蕎麦屋さんで昼飯です。

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飯綱町はりんごの産地で有名なんだけど、天ぷらそばにリンゴの天ぷらが付いてたのはサプライズ。

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この後、戸隠高原へ野鳥さがしに出かけました。
高原までの道路は除雪されてたものの、森林植物園の散策路はまだまだ冬でしたね。

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野尻湖まで降りてきましたが、やっぱり季節外れなんで、誰も居りませ〜ん。
ぼっちの方が落ち着くんで、しばし休憩。

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■3月22日(日)

朝から、チョウゲンボウが集団で営巣するんで史跡名勝天然記念物に制定された、長野県中野市の十三崖に行ってみました。
かつては、たくさんのチョウゲンボウが営巣してたらしいんだけど、今はツタが生い茂って営巣穴をふさいでますね。
私が行った日には数つがいしか見れなかったけど、ツタの過剰繁殖の他にも、近くで重機が河川工事してたり廃棄物処分場が在ることも影響してるのかな。

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河原から対岸の崖の巣をBORGの望遠レンズで狙うものの、距離は100メートル以上もあって、写真を撮るには遠過ぎ。
有名な営巣地なので期待が大きかっただけに、欲求不満が溜まるばかりです。

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このままでは悔しいんで、仕事が終わってから夕暮れ前のリベンジです。
地元の人に崖の下まで車で行ける道を教えてもらって、ほぼ50メートルの距離まで近寄れました。
メスが人待ち顔で周囲を気にしてると…

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ちょっとイケメンのオスが近くの枝に止まりました。

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これはチャンスと喜んでたら、あっという間に子作り作業の開始と即終了。
メスの切なそうな顔と、オスの気合いが入った顔の対比が面白い。

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■3月23日(月)

きょうも、標高1000メートルの高原の町で終日のお仕事。
ホテルへの帰路の空ではノスリが優雅に舞ってました。

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■3月24日(火)

長野県での6日間の仕事を終え、これから新潟県の得意先へ移動です。

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ところが、季節はずれの寒波の到来で、上越高速道はチェーン規制中。
私のクルマはノーマルタイヤだし、タイヤサイズの関係でチェーンも履けないなんで困ったけど、どうやら一般道は規制無く走れそうなので恐る恐る山越えしました。

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この日は移動だけだったんで、上越市柿崎に在る灰庭集落を訪ねてみました。
我が家と同じ苗字を名乗る家はまれで、たぶん日本全国でも10件ほどと思う。
それだけに、この苗字のルーツ探しには昔から興味が在って、この集落も昔から行ってみたかったもののチャンスが無かった。

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しかし、残念ながら集落には昔の話を知っている人は居らず、その後市役所の図書館で郷土史など閲覧させてもらったものの、手がかりは見つからなかったのは寂しい。

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まだ冬の気配が残る北陸の海は鉛色です。
こんな海を見て過ごした少年時代を過ごした私には懐かしい光景です。
昔は裏日本って呼ばれてたな。

■3月25日(水)

夕方までフリーだったんで、北陸道を北へ150Km走って福島潟へ行ってみました。
ここはオオヒシクイの逗留地として有名だけど、もう北の国へ戻った後なんで、カモ類しか居ません。

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ときおり小雨がぱらつく日だったけど、ここには快適な観察小屋が在るんで、四季を通じて探鳥をエンジョイできます。

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かろうじてオジロワシを見つけたけど、遠いなぁ。

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■3月26日(木)

きょうも早めに仕事が終わったんで、大潟水と森公園の朝日池までドライブしました。
風もないんで、米山が湖面に逆立ちしてくれます。

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近くの田んぼで数羽のタゲリを見かけましたが、ほんの数週間前までは雪に閉ざされてた辛い冬だったことを思うと不憫です。

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園内ではコゲラやアカゲラやカワラヒワなど見れたし、ツクシンボや色んな新芽が顔を出してて、春を感じさせてくれます。

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朝日池でクルマを停めて仮眠して、気づいたらすっかり夜に成ってて、空には満天の星が輝いてます。
この景色を見れるのが地方出張の醍醐味です。

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■3月27日(金)

新潟県とも今日でお別れして、富山県へ移動です。
せっかく北陸に来てるんで、胎内高原のアカショウビンや立山弥陀ヶ原のライチョウに心惹かれるものの、いかんせん季節が早すぎます。
高速を降りて黒部川沿いに走り、墓の木自然公園まで行って見ましたが、鳥が居ないですね。

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この日の鳥見は諦めて、富山市内のホテルにチェックイン。
富山に来たら必ずと言ってよいほど立ち寄る「魚やよっちゃん」で、今回の仕事の相方とこの季節が旬のホタルイカで地酒を楽しむことにしました。

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酒どころの北陸の数多くの銘柄の中でも、私が好きなのは岩瀬浜の満寿泉です。
越中バイ貝も美味ですよ。

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■3月28日(土)

今日の仕事も午前中で終わったんで、蜃気楼で有名な魚津市まで行ってみました。
地元カメラマンさんの話では、蜃気楼が発生するには複雑な気象条件が重なる必要なんだけど、今日の風向きは良くないらしい。

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蜃気楼は諦めて早々と晩酌することに方針変更。
路面電車が走る街は減る一方だけど、この光景が好きです。

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■3月29日(日)

宿泊中のホテルは富山駅の近くなんで、新登場した北陸新幹線が部屋の窓から見下ろせます。
ここからだと、車体上面のブルーも見えます。

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あまり本数が多くないんで、時刻表を見ながら列車の到着を待ちますが、部屋の中からなんで待つことは苦になりませんね。

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今日は仕事がOFFなんで、兄と能登半島まで実家の墓参を兼ねたドライブです。
久しぶりに訪れた墓には、なんと小鳥が巣を作ってたようです。
墓の中の両親は、子供たちが来てくれないのが寂しかったろうから、こうして小鳥たちが近くで慰めてくれてたのかも知れないね。

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七尾市の合併される前は鹿島郡中島町。その、宮前集落に在る熊甲神社の境内です。
子供のころは、ここでソフトボールやかくれんぼをして遊んだものです。
わたしの記憶ではもっと大きい場所だったけど、こじんまりした様に思えるのは、私が大人に成ったせいかもね。

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能越道が開通したんで、七尾から富山へはあっという間に戻れましたね。
夜は兄夫婦と富山駅前の焼き鳥屋「秋吉」で久しぶりの飲み会です。
今や全国展開してる秋吉も、この北陸が発祥の地なんですね。

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■3月31日(火)

明日は、長かった出張も終わって帰阪です。
岩瀬浜の枡田商店に立ち寄って、お土産用と自家消費用の満寿泉を買い込みます。


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■4月1日(水)

友人たちからは雨男と呼ばれてて、私の旅には雨がつきものだったのに、今回は不思議と大雨には遭遇しませんでした。

でも、やはり北陸自動車道で大阪へ戻るころには雨が降り出しましたね。

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これで、ほぼ半月の長征は終わり。
季節外れの寒波の積雪で、ひやひやしたものの、やはりマイカーでの旅は便利でした。

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2014年7月21日 (月)

故郷へ麺食いの旅(2014年7月)

久しぶりに富山県への出張でした。

立山で遊んだり、市内に住む兄と飲んだり、懐かしい麺類を食べ歩いたりの麺食いの旅でした。

■7月11日(金)

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今回は立山や能登半島で遊びたいので、マイカー出張です。
大阪から富山までは約350Km。大津SAから眺める琵琶湖の空は清清しいな。

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遠回りして東海北陸自動車道を走ったのは、この光景を見たかったから。
まず立ち寄ったのは、世界遺産に指定されている南砺市の菅沼合掌造り集落

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豪雪の冬の暮らしは厳しいだろうけど、私が訪れたのは新緑の季節なので、安易に田舎暮らしに憧れてしまいます。

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この日は明日の前準備だけだったので、仕事はさらりと終えて砺波駅前の居酒屋で夏牡蠣を肴に生ビール。

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富山名産の白エビのから揚げを肴に地酒の飲み比べ。

■7月12日(土)
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今回の仕事先は砺波市で有名な蔵元の構内に在ります。
これは、大正時代に活躍した酒蔵をリノベーションした資料館です。

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かつての扉です。
塗装のはげ具合が年季を感じさせてくれます。

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資料館内には親切な案内係の方々が居られて、蔵の歴史やお酒の話しをしてくれます。

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ランチは砺波インター近くの8番ラーメンで。
北陸地方が元祖のラーメンチェーンなんだけど、今ではタイなどの外国にも支店が在るらしい。

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本日のお仕事も順調に終わったので、南砺市の山間にある露天風呂へ。
ダム湖を見下ろして風を感じれる露天風呂はサイコー。

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露天風呂から少し車を走らせば、もう一つの世界遺産の相倉合掌造り集落

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田舎への旅では、毎度のごとくチャレンジするのが満天の星空を見ること。
この夜も遅くまで村に居たけれど、あいにくの曇天で星は無理でした。

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この夜も出張の相方と飲み食いしたけど、締めは富山県砺波市の名産「大門そうめん」。このそうめんは乾麺の状態で丸められてるのが珍しい。

■7月13日(日)

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七時に起床して北陸自動車道の立山インターを経由して、ケーブルカーのふもと駅へ向かいます。

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先ずはケーブルカーで標高500メートルの立山駅から標高1000メートルの美女平駅までいっきに登ります。

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美女平でバスに乗り換えて標高2000メートルの弥陀ヶ原高原に向かいます。
ほとんどの乗客は室堂に行くみたいだけど、私はラムサール条約の湿地で夏鳥と遊びたいんで、途中下車です。

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弥陀ヶ原高原は時おり激しい雨です。
南側に広がる立山カルデラ展望台からは残雪が望めるものの雨の中に長居するのはきついです。

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弥陀ヶ原ホテルで昼食をかねての雨宿り。
登山客の数の割りにはレストランの利用者が少なすぎたけど、2000円近くするランチは登山客には不向きなんかな?

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ホテルから北西側に伸びる木道はラムザール条約湿地へと続きます。
雨なんで、ここを散策してるのは私だけみたい。

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残念ながら今回の旅で撮れたのは、このウグイスだけ。
霧の濃い日には小鳥と遭遇しやすいけど、突風混じりの雨天では鳥には会えませんでした。

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雨だけの高原には見切りをつけて、美女平まで下ります。

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美女平には、たくさんのブナやクヌギに混ざって樹齢数百年の立山杉の巨木が何本も在ります。
数百年も生きてきた老樹に近づくと何か霊気のようなものを感じます。

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ケーブルカーのふもとには落差が日本一の称名滝が在ります。
雨と滝からのしぶきが凄かったけど、ミスト効果もあってかひんやりとした空気で暑さを忘れることができます。

■7月14日(月)

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仕事は順調なので、こんな時にはお昼に何を食べるかくらいが関心の的です。

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富山ブラックという名の黒いスープのラーメンが美味くて、色の原料をお店の人に尋ねると「魚醤は使ってるけどイカスミではないです」とのこと。

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この夜もたくさん飲み食いしたけど、やはり故郷の能登の細モズクが美味で懐かしいです。

■7月15日(火)

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2日間の立会いが無事終了したので、富山市内に住む兄と久しぶりの酒宴です。
こうして杯を交わすのは一年ぶりなので懐かしい。

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富山駅から兄の住む岩瀬浜まではライトレールというハイカラな路面電車が走ってます。

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低床ボディの新しい車両は運転席まで近未来です。

■7月16日(水)

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兄と二人で能登の実家の墓参です。
今日も雨の七尾駅前通り商店街。昔はもっと活気が在ったんだけど、日本全国どの街もシャッター通りに成りましたね。

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ほぼ50年ぶりに食べた井田屋食堂のカヤクうどん。
色んな具材(カヤク)が目にも楽しかったです。

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