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2019年12月 6日 (金)

エクアドル探鳥記(2019年10月) 2日目

■2日目( Refugio Paz de Las Aves → San Tadeo )

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今日もたくさんの出会いが在るが、本命はエクアドル探鳥でのMustの一つのアンデスイワドリだ

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Mind村のロッジを早朝5時半に出発
イワドリ生息地のRefugio Paz de Las Aves(標高=2,000m)を目指して1時間半ほどの
砂利道をガタゴトと走る

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現地の観察小屋では管理人が待機してくれていた

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アンデスイワドリ♂ / Andean Cock-of-the-Rock♂
生息域=標高1,200~2,300m 体長=30~32cm
♂は頭部と胴体の上部が非常に鮮やかな美しいオレンジ色
緑一色のジャングルの中で鮮やかな赤色の鳥に出会うと感激する
アンデスイワドリが間近に見られたのは到着直後だけで、30分もしないうちに林の奥に引き込んでしまった
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セグロウズラ / Dark-backed Wood-quail
生息域=標高1,100~2,000m 体長=23~26cm
観察小屋の管理人が餌付けしているのか、かなり人慣れしている

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朝食がまだたったので、観察小屋近くの路肩でロッジのレストランで作ってもらった朝食を食べる

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コロンビアスズメフクロウ / Cloud-forest Pygmy-owl
生息域=標高1,100~2,000m 体長=15cm
ガイドさんと現地レンジャーさんが一生懸命探してくれ
スズメ~の名前が指すように日本のフクロウよりもかなり小さい
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オニジアリドリ / Giant Antpitta
生息域=標高1,400~2,400m 体長=24cm
このあたりの森では、5種類のジアリドリが近接して生息している
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まだ見ていないジアリドリ達ののポイントへと移動する

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カンムリシャクケイ / Crested Guan
生息地:標高100~1,000m 体長=57~62cm
熱帯および亜熱帯林に棲む、非常に大きくて長い尾を持つ狩猟鳥
木々の高い場所や林冠を飛んで
いるので、人々の近くの地域では見らない
移動中に立ち寄った民家の庭の灌木に潜んでいるのを、ガイドさんと現地レンジャーさんが見つけてくれた
暫く待ってみたが、おく病な鳥のようで枝被りしか撮らせてくれなかった
 

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残る4種のジアリドリのポイントまでの小径を登ったり下ったり

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キリハシハチドリ / Geoffroy's Wedgebill


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キンガシラカザリキヌバネドリ / Golden-headed Quetzal
生息地:標高1,000~2,600m 体長=34cm
かなり暗い木陰に居たのを現地レンジャーさんが見つけてくれた
いわゆるケツァールだけど、グアテマラのとは別種
写真が暗すぎたのでPhotoshopで露出補正ね ^^;

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ヒゲジアリドリ / Moustached Antpitta
生息域=標高1,700~2,300m 体長=17cm
2種目は、かなり暗い藪で潜んでいた

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キムネヒメジアリドリ / Ochre-breasted Antpitta
生息域=標高800~2,000m 体長=10cm
これは、この5種類のジアリドリの中で最も小さい

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残る2種を探して更にテクテクと

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クリガシラジアリドリ / Chestnut-crowned Antpitta
生息域=標高1,600~3,100m 体長=19cm
5種類の中ではこれがお気に入りかな 

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キムネクリセジアリドリ / Yellow-breasted Antpitta
生息域=標高1,500~2,400m 体長=17cm

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なんとかジアリドリを5種ゲットできたので、少し早めのランチとする
食べ過ぎの日が続いていたので、質素な地元の料理が逆に嬉しい

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ズグロアオフウキンチョウ / Black-capped Tanager
生息域=標高1,100~2,400m 体長13cm
同じスズメ目に属するシジュウカラの体長は14.5cmなので、ほぼ同じだね

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アマサギ / Cattle Egret
生息域=標高=0~3,300m 体長=47~52cm
移動中の道端で遭遇した
日本へ夏鳥として飛来する時期には亜麻色の婚姻色に成っているので、真っ白なアマサギは初見
20/02/05加筆)最近はニシアマサギ / Western Cattle Egretとして分類する傾向が在るとのこと

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カーブが延々と続くが、どの車もかなりの速度だし車間距離も少なすぎる
日本だと煽り運転で通報されるかも

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12時過ぎにSan Tadeo(標高=1,729m) に到着
ここは夫婦?で経営しているこじんまりした探鳥地
庭園はきれいに整備されているし、トイレや無料のコーヒーも有る
 


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フィーダーや飲み水が整備されているものの、人工物っぽく見えないように工夫されている

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ウスゴシフウキンチョウ♀ / Lemon-rumped Tanager  
生息域=標高=0~2,000m 体長=18cm
雌雄でまったく色が異なり、♂は真っ黒な身体で羽根の先だけがレモンイエロー

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ハシブトスミレフウキンチョウ / Thick-billed Euphonia
生息域=標高0~2,000m 体長=11cm
英名のEuphoniaは金管楽器のユーフォニウムに通じる
和名にはフウキンチョウを冠するものの、アトリ
科の鳥

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フジイロハチドリ / Velvet-purple Coronet
生息域=標高800~2,000m 体長=11cm
エクアドルには約140種のハチドリが生息しているが、妖精のようなこの鳥を私のベスト3に入れたい
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ウスゴシフウキンチョウ / Lemon-rumped Tanager
生息地=標高0~2,000m 体長=18cm
体色は雌雄で全く異なり、♂は漆黒の身体とレモン色の腰羽根で、♀はこげ茶の背羽とレモン色の身体

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チャムネテリハチドリ / Fawn-breasted Brilliant
生息域=標高1,200~2,500m 体長=10~11cm
英語の別名lilac-throated brilliantが指すようにの喉は光線のあたり方でリラの花のような薄紫に光る

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ミドリボウシテリハチドリ / Green-crowned Brilliant
生息域=標高300~1,800m 体長=10~13cm
エメラルド色の体色がとても綺麗
光線のあたり具合で額があざやかな若緑になり、喉はピンクと紫が混ざった色に成る

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チャムネテリハチドリ♀ / Fawn-breasted Brilliant♀
生息域=標高1,200~2,500m 体長=10~11cm
ずんぐりむっくりの幼児体型が可愛い
は喉元に紫系の光沢が在る


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エメラルドテリオハチドリ♂ / Tyrian Metaltail♂
生息域=標高2,500~4,100m 体長=8cm
喉元に緑色の毛が在るのは♂だけ

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キバラユミハチドリ / Tawny-bellied Hermit
生息域=標高1,300~2,800m 体長=13cm
ホウロクシギを思わせる体色と湾曲した口ばしだが、高山の鳥
外見はブロンズハチドリ(Bronzy Hermit)と似ているが、生息域の標高が違うので同定できた

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チャムネテリハチドリ / Fawn-breasted Brilliant
生息域=標高1,200~2,500m 体長=10~11cm
比較的に多い鳥で、バードフィーダーに寄って来る
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エンビテリハチドリ / Empress Brilliant
生息域=標高1,100~2,200m 体長12~16cm
スパンコールを縫い付けたような緑の胸がきれい
の喉にはピンク~紫と色変わりするパッチが在る

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チャイロインカハチドリ / Brown-violetear
生息域=標高500~2,100 体長=9cm
ホバリングしている写真も撮ったけど、この「気を付け❕」の姿勢が可愛い

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ソライロフウキンチョウ / Blue-gray tanager
生息域=標高0~2,800m 体長=16cm
人慣れした鳥で、バナナフィーダーにやって来る
派手な色や奇抜な風ぼうを競い合う鳥が多い国では、逆に清楚で普通の鳥が目立つな

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アマゾンオオハチクイモドキ / Rufous-Motmot
生息域=標高0~1,700m 体長=43~46cm
黄、緑と黒のアイマスクがきれいで、初列風切り羽根の青も鮮やか
喉のワンポイントの黒も印象的
図鑑では尻尾に黒くてラケット状の飾り羽が在るものの、私が見た個体には無かった

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エクアドルジツグミ / Ecuadorian Thrush
生息域=標高0~2,400m 体長23cm
落ち葉をひっくり返しながら食べ物を探す様はツグミのそのもの

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ズアオエメラルドハチドリ / Andean Emerald
生息域=高度300~2,300m 体長=9cm
エメラルド色の頭と真っ白な喉が清楚な、小さめのハチド
比較名に見つけやすく、数か所で遭遇した

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今日もたくさんの鳥に出会えたので嬉しい^^

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Mindoの全景
人口およそ3000人の、こじんまりとした村だ

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道端に無造作に捨てられているバナナ
高価で美味しいエクアドルバナナを捨てるなんて信じられない

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今夜から連泊するSisakuna Lodge のマイルーム
広くは無いけれど落ち着ける

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ロッジ内のお洒落なレストラン
滞在中は貸し切り状態だったしスタッフもフレンドリーだったので、楽しい食事ができた

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スープ

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川魚のムニエル

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エクアドルビールを部屋飲みで ZZZZZ

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