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2019年12月16日 (月)

エクアドル探鳥記(2019年10月) 6日目

■6日目( Rio Silanche Bird Sanctuary )

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今日はSilanche川沿いに渓流の鳥を探し、その後にRio Silanche Bird Sanctuaryで探鳥の予定

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今日の出発はゆくりと6時半なので、久しぶりにロッジで朝食だ
エクアドルコーヒー&エクアドルバナナは美味し

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ミンド(Mindo)はバードウォッチャーが数多く訪れる村だが、彼は誰かと待ち合わせのガイドさんかな?

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何か居ないか渓流沿いに行ったり来たり

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シロガシラカワガラス / White-capped Dipper
生息域=標高200~4,000m 体長=16cm

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ユキコサギ / Snowy Egret
生息域=標高0~3,300m 体長=53~64cm 

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オハシカッコウ / Smooth-billed ani
生息域=標高0~1,700m 体長=約35cm
フロリダ南部~アルゼンチン北部の開けた土地や耕作地に生息する(Wikipediaより)

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農道では牛が優先ね

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テリバネコウウチョウ / Shiny Cowbird
生息域=標高0~2,800m 体長=19~21cm
農場や畜舎の近くで見かける
黒基調だが、陽を浴び
ると虹色の輝きが浮かんでくる
雌雄で外観が全く異なり、♀はグレイ基調
 

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クロツキヒメハエトリ / Black Phoebe
生息域=標高100~4,000m 体長18cm
渓流を見下ろす木に止まっていて、時おり水面近くの虫を食べに飛んでいた
ほぼ黒い身体だが、腹部と羽根の雨覆いに白い部分が見えるね

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エクアドル探鳥の
Mustでもあるジャノメドリを探して川沿いに行ったり来たりしたが、会えなかった
川の鳥を見た後は、ロスバンコスの町を通り抜けてRio Silanche保護区へと向かう

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車窓から見える一帯はカカオ畑で、これがエクアドル名産のチョコレートに成る

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こんなふうにカカオが生っている 

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Rio Silanche Bird Sanctuaryに到着

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約15mの観察塔に登って鳥を待つ

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ハグロキヌバネドリ♂ / White-tailed Trogon♂
生息域=標高0~900m 体長=28cm
展望塔へ真っ先に寄ってきてくれたのが、これ
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カオグロゴシキフウキンチョウ♂ / Guira Tanager
生息域=標高0~1,400m 体長=13cm
は喉から顔にかけて濃い茶色で、胸には黄色のよだれかけをしている
は未見だが、図鑑では淡い黄色の鳥
 
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ヒビタイゴシキドリ♀ / Orange-fronted Barbet♀
生息域=標高0~900m 体長=18cm
 
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マエカケカザリドリ / Purple-throated Fruitcrow
生息域=0~800m 体長=25~30cm
カラスのようだし英名にもCrowと在るが、アンデスイワドリと同じくカザリドリ科に属する
喉の紫色はオスだけの特徴
 
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ヒメテンニョゲラ / Cinnamon Woodpecker
生息域=標高0~1,100m 体長=20cm
割と地味な外見の鳥ですがはうっすらと頬紅をさしている
この日は曇天の逆光で、写真を撮るには最悪の環境だった

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サカツラハグロドリ / Masked Tityra
生息域=0~1,600m 体長=21cm
和名のサカツラは酒面の意味で、お酒を飲み過ぎて赤くなったような顔が由来と聞いて妙に親しみを覚えた
 

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チョコキムネオオハシ / Choco Toucan
生息域=標高0~1,500m 体長=43~46cm
他のオオハシとの同定に難儀したが、クリハシオオハシは下口ばしも茶色の筈なので
 
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クリハシオオハシ / Yellow-throated Toucan
生息域=標高0~1,500m 体長=53~56cm
同定に難儀したが、ニショクキムネオオハシは目の周囲が青いはずなので
チョコキムネオオハシは下口ばしが黒いはずなので

ちなみにAvibaseの分類でも各論在るようで、そのうちに名称が変わるかも
 
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チャバネフウキンチョウ / Rufous-winged Tanager 
生息域=標高0~900m 体長=13cm

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カオグロヒワミツドリ / Black-faced Dacnis 
生息域=標高0~1,600m 体長=11cm
 


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ヨコジマオオガシラ / Barred Puffbird
体長=22cm 生息域=0~500m
ファインダーを覗いたときに、頭でっかちな鳥の印象が強かったが、図鑑を調べたら和名がオオガシラだったので納 

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アカオキリハシ / Rufous-tailed Jakamar
生息域=標高0~800m 体長=24cm
錐のように尖った口ばしなので、キリハシと命名されたんだとか
木陰での写真を露出補正したので美しくはないけど、赤と緑の反対色の組み合わせは個性的だ
 

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シマクマゲラ / Lineated Woodpecker
生息域=標高=0~1,500m 体長=33~36cm
証拠写真シリーズ(笑)
かなりすばしっこい奴なうえに曇天だし、見上げる高さだしで…
言い訳には事欠きません
 

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ノドアカフウキンチョウ / Rufous-throated Tanager
生息域=標高500~1,500m 体長=12cm
ゴマ模様の下腹と赤茶けた喉が印象的
この写真では見えないけど、青みを帯びた羽根もきれい

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ミンド周辺での探鳥を終え、首都キトへと向かう

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帰路のロスバンコスで昼食を取ったのは、眼下の眺望がすばらしいレストランMirador Rio Blanco

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わたしはティラピアの唐揚げを食べてみたけど、意外と淡泊な味だったな

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テーブルからは窓越しに見える庭が在って、お姉さんが野鳥用のバナナを補給してくれる

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コシアカミドリチュウハシが、バナナを食べに来た 

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キトの町の北端部を通る
今回の旅ではエクアドルの首都キトはスルーして周辺の田舎の村ばかりだけど、名所旧跡巡りの旅じゃ無いので納得

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前の車でヒッチハイク中のお父さん、ちょっと危ないんですが‼

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せっかく地球のど真ん中に来たんで、赤道記念館に立ち寄ってみることに

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入場料を払って中に入ってみると、赤道記念と言うよりもインディオの生活具の展示とか即売がメインのような雰囲気

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怪しいオヤジがインディオの暮らしや、こぶし大の頭蓋骨の置物を作る方法を説明したり

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赤道の北と南では渦の巻き方が変わることの実験?を見せたりと怪しさぷんぷんだったけど、それなりに楽しかったな
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これが緯度00°00′00″での決めポーズなんだと言われたままに決めてみたが^^;

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キトの町は通過して今夜の宿へと急ぐ

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旅の初日にも泊まったZaysant Ecolodgeのマイルーム
広くは無いが南米っぽいムードが良いな

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部屋のベランダにはハンモックが在って

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キトの町?が見おろせる

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この旅では過食気味だったんで、私の希望も反映されて質素な夕食に

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