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2018年10月

2018年10月26日 (金)

道東方面探鳥記(2018年8月) 1日目

北海道が好きだ。とりわけ、雄大な自然が残る道東や道北に強く惹かれる。
そんな気持ちに駆られて、ほぼ4年ぶりに晩夏の道東を訪ねてみた。
 
■8月25日(土)
関西空港を9:15に発ったANA1795便は、2時間弱のフライトで道東の女満別空港に到着。
 
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今回も、溜まったマイルを利用するので往復のフライトはタダだし、
レンタカーもネット予約の格安レンタなので、1週間借りっぱなしでも28,400円とは嬉しい。
 
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到着した女満別空港で出迎えてくれたのはこのポスター。
女満別空港は、カーリング娘で有名に成った北見市(常呂町)にもほど近く、二次元美女ながらも全員が出迎えてくれたのは嬉しかった。
 
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今回の旅では特に詳細なスケジュールは組まず、「道東方面で遊ぶ」ことが主旨だけど、あいにくの雨空なのでカメラを持っての野遊びは無理っぽい。そんな懸念を抱きながらもコムケ原生花園まで走ってみたものの、やはり夏鳥の繁殖時期も終わった草原はひっそりとしている。
おまけに、こんな物騒な看板も在ったので這う這うの体で草原を後にした。
 
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次に向かった常呂町はオホーツク海に面しており、アイヌの遺跡が多い。サロマ湖に面した「ところ遺跡の森」地域には「ところ埋蔵文化財センター」や、東京大学が発掘した資料を展示する「常呂資料陳列館」が在り、発掘物や民具などを自由に鑑賞できる。
 
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常呂川の河口部には、チャシと呼ばれるアイヌの砦の跡が残っている。
アイヌは無駄な殺生や伐採を好まず、自然とともに暮らしてきたが、部族間の争いは有ったようだ。
チャシは、他の部族の侵略から家族を守るための重要な設備だ。
 
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サロマ湖に接する常呂町は帆立貝の産地としても有名だ。
新鮮な帆立貝をお腹いっぱい食べることが積年の夢の一つだったので、今夜は駅前に在る「鮨の安さん」で飲むことにした。
先ずは帆立貝のフルコース「ほたてづくし」。新鮮な素材なので、どのように料理しても美味い。

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北海道のツブは大きくて、ねっとり感とコリコリ感が同時に堪能できる。
 
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この夜は団体客が入っていて店主との会話も儘ならなかったが、地方で飲む楽しみは常連客や店主との会話にも有る。

隣接する無料パーキングで仮眠し、早朝からのドライブに備える。
                             2日目に続く →

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