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2018年5月 8日 (火)

ケアンズ・アサートン高原探鳥記(2018年4月) 3日目

 
■4月24日(火)
 
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ホテルの窓から見えるケアンズ市街
天気予報によると、旅行中は好天に恵まれるらしくて嬉しい。
念のため雨合羽やレンズカバーは持参したものの、やはり雨天では鳥見は辛いので。
 
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これが我々の泊まったホテル(Tropical Heritage Cains)。
こじんまりした施設だが、フロントのおばちゃんがフレンドリーなので楽しい。
今夜からは探鳥ガイドが確保したロッジで3泊する為に部屋を空けるが、ホテル代はツァー料金に含まれているのでキープしたままにする。
 
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ガイドの車でアサートン高原への旅をする。
ドライバーを含めて5人は乗れるものの、後席中央に座ると写真を撮りづらいので、座席は随時ローテーションすることにした。
 
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今日は、カッタナ湿地などに立ち寄ってからアサートン高原へ向かうスケジュール。
 
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キャプテンクックハイウエイをひたすら北上する。
車は日本と同じ左側通行なので、違和感はあまり無い。
 
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目指すカッタナ湿地が見えてきた。
 
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湿地に到着!
ここは、鉱石の採掘跡を熱帯雨林に戻そうとしている自然公園で、広さは約80ヘクタール在る。
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※アサヒスズメ / Crimson Finch
@カッタナ湿地 / Cattana Wetlands
 
広い湿地の中に真っ赤な鳥が居れば目立つね。
アサヒスズメ は、オーストラリア北部に分布し、草の茎に止まって種を探すらしい。
じっとしてくれない鳥なので、追いかけるのに難儀したわ。
 
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※キイロムクドリモドキ / Yellow Oriole
@カッタナ湿地 / Cattana Wetlands
 
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※メグロモズヒタキ / Gilbert's Whistler
@カッタナ湿地 / Cattana Wetlands
 
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湿地を後にし、次なる目的地に向かう
 
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※ムギワラトキ / Straw-necked Ibis
@マリーバ / Mareeba
 
水辺に近い草原で見かけたが、光が当たると金属的な光沢がきれい。
名前が指すように、胸の麦わらのような飾り羽根が特徴だね。
 
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ケネディハイウエイを西へ走って、マリーバの町を目指す。
 
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※カササギフエガラス / Australian Magpie
@マリーバ / Mareeba
 
マリーバの町で見かけた鳥。さえずりが良い鳥らしいけれど、鳴いてくれなかった。
 
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マリーバゴルフ場でも野鳥が見られるので、フロントで許可をもらって敷地に入る。
さすがはオーストラリア、あちこちにカンガルーが居る!
 
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※インドハッカ / Common Myna
@マリーバゴルフクラブ / Mareeba Golf Club
陽射しの強い日中は、木陰を探せば小鳥たちが簡単に見つかるね。
 
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※ミナミチュウヒ / Swamp Harrer
@マリーバゴルフクラブ / Mareeba Golf Club
ゴルフ場の上空では、ミナミチュウヒがカササギにモビングされていた。
 
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※レンジャクバト / Crested Pigeon
@マリーバゴルフクラブ / Mareeba Golf Club
虹彩と目の周囲が赤いのが特徴。
 
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※クレナイミツスイ / Scarlet Honeyeater
@マリーバゴルフクラブ / Mareeba Golf Club
 
小枝に止まる真っ赤な鳥を発見。とても動きが速いので、追いかけるのが辛かった。
 
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ゴルフ場のカンガルーは人なれしていて、かなり近寄っても動こうともしない。
 
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※ノドジロハチマキミツスイ / White-throated Honeyeater
@マリーバゴルフクラブ / Mareeba Golf Club
ミツスイの仲間はオーストラリア近辺で200種類も居るのだとか!
 
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高原のロッジは自炊なので、マーケットで数日分の酒や食料を確保する。
 
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コーヒハウスでのランチはラザニア。
 
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※キスジミツスイ / Bridled Honeyeater
@モロイ山 / Mount Molloy
 
道中の小さな公園で出会った
 
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今日からお世話になるロッジに到着。
 
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フロントではバーダーが喜びそうな書籍やカードを売っている。ちなみに私はハチクイのデザインのTシャツを買った。
 
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※チャガシラハチマキミツスイ / Brown Headed Honeyeater
@キングフィッシャーパークバーダーズロッジ / Kinfisher Park Birdwatchers Lodge
さっそく敷地内の探鳥を開始
 
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※コキミミミツスイ / Yellow-spotted Honeyeater
@キングフィッシャーパークバーダーズロッジ / Kinfisher Park Birdwatchers Lodge
 
この系統のミツスイは数種類居て、相違点は微妙らしい。
ネット検索で最も似ている鳥の名を使ったが、間違えている可能性も大なり。
 
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※ワライカワセミ / Laughing Kookaburra
@キングフィッシャーパークバーダーズロッジ / Kinfisher Park Birdwatchers Lodge
オーストラリア遠征で見たかった鳥だが、あまりにも随所に居るので感激が薄れてしまったな。
 
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※パプアガマグチヨタカ / Papuan Frogmouth
@キングフィッシャーパークバーダーズロッジ / Kinfisher Park Birdwatchers Lodge
 
今回最も見たかった鳥がこれ。
全長は50cmを超えるので、かなり大きい。
こんな鳥に夜の森で追いかけられたら生きた心地しないだろう。
 
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とても鳥類とは思えない。
鳥の祖先が恐竜と言う説には強く同感する。
 
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ロッジの各部屋は中庭に面していて、水場やバードフィーダーに集まる鳥が楽しめる。
 
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これがマイルーム。
炊事道具や冷蔵庫が完備されてるけど、オヤジだけのグループだったので、ビールとツマミしか買って無い。
 
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晩飯は車で少し走ったところのBARを兼ねたレストランで。
ここにはプールバーなども在って、地元の親父やおばさんの社交場みたい。
 
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さすが大英帝国が宗主国だけに、どこへ行ってもフィッシュ&チップスは在るな。
これが意外と美味い。
 
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南半球への旅のお楽しみは、サザンクロスやカノープスが見られたこと。
写真の左からサザンクロス(南十字星)、ニセ十字、カノープス(老人星)
中国では、カノープスを見られたら長生きすると言われるらしいが、私もあやかりたい。
 
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