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2018年5月 8日 (火)

ケアンズ・アサートン高原探鳥記(2018年4月) 1~2日目

鳥友さんに誘われて、生まれて初めてのオーストラリアです。
 
旅行保険には加入したし、WiFiルーターも予約した。ETAS(オーストラリアへの渡航許可)も自分でなんとか手続できたので一安心してた。
出発までは充分な日数が有ったので、荷造りもせずにのんびり構えていたが、数日前からは持ち物のチェックリストを見ながらのパッキングに追われて大慌て。
 
■4月22日(日)
 
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乗るのは関西国際空港を21時発のJetStar。オーストラリアへはカンガルーマークのカンタス航空が有名だけど、関空~ケアンズはJetStarしか飛んでいないらしい。
 
国際線出発ロビーのWi-HoでWiFiルーターを借り、待ち合わせの場所に着いたのは18時半。
今回のツァーはHISのケアンズ6日間フリープランを利用して、おおむねの予算は12万円。
現地では日本人の野鳥ガイドが運転する車で3日間の探鳥をし、ロッジ代込みでおおむね8万円。
 
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出発してまもなく給仕された食事は質素だけど、機内ではカロリー消費量も最小だろうから、この程度の食事でも充分と思う。
ちなみに、飲んでいるのはオーストラリアのビール。
 
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現地まで約7時間半の飛行時間は退屈ですわ。
スマホにAmazonの映画を5本もダウンロードしてあったので何とかしのげたが、睡眠不足が心配だな。
 
■4月23日(月)
到着少し前の午前3時には簡単な朝食のサービス。
 
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ケアンズ空港には現地時間の5時過ぎに到着。星が出ている時刻なのに、既に暖かいな。
ちなみに日本との時差は一時間なので、日本は6時だね。
 
この後、HISのラウンジにてツァーの説明会だったが、内容はオプショナルツアーの注意事項や最終日のショッピングへの説明がほとんどで、楽しみにしていた早朝の貴重な鳥との出会いのチャンスを1時間もロスしてしまったのは残念。
 
我々のような現地フリープランの者には、簡単な説明だけで開放して欲しいのが本音だけど、お安く旅行しているので我がままは言うまい。
 
Cainsmap
 
スーツケースはホテルへ届けてもらうので、先ずは撮影機材だけ持ってタクシーでケアンズ植物園へ向かった。
ちなみに、HISのラウンジから植物園までは12豪ドルくらいだった。
 
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※植物園内で唯一のレストラン
 
Little_bronze_cuckoo_2
※アカメテリカッコウ / Little Bronze-Cuckoo
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
名前の通り赤く光った目が印象的なカッコウです。
声は忘れましたが...
 
Doubleeyed_figparrot
※イチジクインコ / Double-eyed Fig-parrot
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
名前の通りにイチジクの実が好きらしい。
 
Pieceful_dove
※オーストラリアチョウショウバト / Pieceful Dove
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
オーストラリアやニューギニア島に自然分布する小型の鳩ですね。
 
Whitebellied_cuckooshrike
※パプアオオサンショウクイ / White-berried Cuckoo-shrike
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
パプアと名がつくように、パプアニューギニアや他にもインドネシアにも生息している鳥です。
 
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※公園内の水路は海へと繋がっている
 
ケアンズ植物園の広さは38ヘクタール。東京ドーム10個分だそうだが、ちょっと大きさの検討がつかない。
カメラマンは殆ど見かけなくて、少なくとも大砲を担いでいたのは我々のグループだけだった。
 
Yellow_honeyeater
※キイロミツスイ / Yellow Honeyeater
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
果樹園や庭園にも生息するオーストラリアの固有種ですね。
 
Radjah_shelduck
※シロガシラツクシガモ / Radjah Shelduck
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
カモ目カモ科の鳥で、 全長51-61cm。 ニューギニア、モルッカ諸島、オーストラリア北部に分布している。基本的には留鳥だけど、オーストラリアのものは乾期に移動、分散します。
 
Pacific_black_duck
※マミジロカルガモ / Pacific Black Duck
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
この写真では見えないけれど、腰のところに光沢のある緑色がある。
 
Australian_white_ibis
※オーストラリアクロトキ / Australian White Ibis
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
英名がWhiteなのに和名が黒とは何故か笑う。
 
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ケアンズの紫外線は日本の5倍から7倍と言われているので、直射日光除けの衣類や日焼け止めクリームは準備してきた。
日中の陽射しは強いが、空気が乾燥しているので、意外と爽やかな感じ。
 
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※Cairns Chinese Friendship Garden
広い園内なのに飲料の自動販売機はまったく無い。自販機文化の日本が懐かしいな。
 
Sacred_kingfisher
※ヒジリショウビン / Sacred Kingfisher
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
モリショウビンと間違えそうだけど、こちらはベージュ色が混ざっている。
 
Nutmeg_mannikin
※シマキンパラ / Nutmeg Mannikin
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
タイでも沢山見た鳥だけど、ハワイにも居るんだとか。
 
Willy_wagtail
※ヨコフリオウギビタキ / Willy Wagtail
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
尻尾を横にフリフリする人懐こい鳥で、公園のあちこちで見かけました。
 
これが動画。人懐こいヨコフリ
 
Oriental_cuckoo
※ツツドリ / Oriental Cuckoo
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
ほんの一瞬で消え去ったので、まともな絵は撮れなかった(涙)
 
Bush_stonecurlew
※オーストラリアイシチドリ / Bush Stone-curlew
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
チドリなのに、水辺ではなく草むらを好む鳥。
 
Magpielark
※ツチスドリ / Magpie-lark
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
オーストラリアでは一般種のようで、あちこちで見ることができた。
 
Figbird
※メガネコウライウグイス / Figbird
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
英名どおりにイチジクが好きなようだ。
ちなみに、鳥が留まっているオーストラリアのイチジクはパチンコ玉くらいの大きさしかない。
 
Spangled_drongo
※テリオウチュウ / Spangled Drongo
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
タイにはいろんな種類のオウチュウが居たけれど、オーストラリアではこの一種のみらしい。
 
Spotted_turtledove
※カノコバト / Spotted Turtle-Dove
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
首の鹿の子模様がおしゃれ。
 
Olivebacked_sunbird
※キバラタイヨウチョウ / Olive-backed Sunbird
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
タイで探鳥した時には色んなタイヨウチョウに会えたけれど、オーストラリアではこの種だけ。
 
Black_butcherbird
※クロモズガラス / Black Butcherbird
@ケアンズ植物園 / cairns botanic gardens
 
カラスと間違えたけれど、ケアンズではカラスは滅多に居ないらしい。
ここで公園とおさらばして、海沿いの道をホテルまで戻ることにした。
 
Whiteberried_saeeagle
※シロハラウミワシ(幼鳥) / White-breated Sea-eagle(jub.)
@Tobruk Memorial Gardens
 
側で親鳥も飛んでいたけれど、成鳥の腹部はきれいな白色です。
 
Masked_lapwing
※ズグロトサカゲリ / Masked Lapwing
@Tobruk Memorial Gardens
 
日本のケリに似ているけど、頬の黄色い肉だれが特徴的。
 
Silver_gull
※ギンカモメ / Silver Gull
@ノースビーチ / Cairns North Beach
 
エスプラネードの海岸通りをホテルへ向かう途中で見かけた。
 
Whitebreasted_woodswallow
※モリツバメ / White-breasted Woodswallow
@ノースビーチ / Cairns North Beach
 
ツバメ類は複雑な飛翔をするので写真は無理とあきらめてたけれど、このツバメは木に止まってくれたので撮影できたのが嬉しい。
 
Australian_pied_oystereater
※オーストラリアミヤコドリ / Australian Pied Oystercatcher
@ノースビーチ / Cairns North Beach
 
エスプラネードの海岸に一羽だけ居た。
日本で見るミヤコドリとほぼ同じ。
 
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植物園から町の中心部までのビーチは、エスプラネードと呼ばれる緑地帯に成っていて、市民の憩いの場らしい。
 
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ケアンズ第一夜の食事は、ホテルのフロントのおばちゃんのお薦めのCains RSL Clubと言うレストランで。
 
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オーストラリアに来たんで、食べるなら絶対にオージービーフのステーキでしょう!
でも、280gのビフテキとチキンサラダの大盛りは頑張っても食べ切れなかった。
 
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現地のビールを飲み比べ。
 
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鳥友さんとツインルームです。おやすみなさい Zzz...
 
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コメント

ケアンズでしたか‼

自分は連れ合い様と11年の夏に行きましたが、ワライカワセミやカンガルーは観ませんでした‼

キュランダへの列車と水陸両用車・ロープウエイでの原生林観光と沖合のグリーンアイランドでした‼

目立ったのは街中でのヅグロトサカゲリやインコ類でしたが、グリーンアイランドのレストランテーブルでのナンヨウクイナは日本のスズメやドバト状況で食事客が席を立つと直ぐにテーブルへ押し寄せてきてのどうもの状況でした‼

ごゆっくり楽しんできてください‼

『ケアンズの野鳥』検索で沢山のサイトがあります‼

投稿: はたやん | 2018年5月 9日 (水) 19:37

mailtoはたやん、いつもコメントありがとうございます。
奥様との旅は楽しかったようですね。水陸両用車など未体験なので、とてもうらやましいです。
私たちのグループは野鳥写真以外には興味ないジジイばかりだったので、市内観光やショッピングは皆無で少し残念でした。
そのおかげ(?)か、およそ100種類もの鳥はいずれも初見だったので、毎日がわくわくでした。
ブログは途中までしか書けていませんが、頑張りますので見に来てくださいね。

投稿: Ashgarden | 2018年5月10日 (木) 13:33

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