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2018年1月26日 (金)

苫小牧方面探鳥記(2018年1月) 4日目

旅行のプランを練っていて、特に興味が湧いたのが弁天沼だ。
今日は、苫小牧市ではウトナイ湖に次ぐ広さなのに、岸辺にたどり着けることが出来ないと言われている弁天沼にチャレンジする。
 
■1月15日(月)
 
Yjimage
(図はネットより借用)
 
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天気予報通りの雨の中を走り、弁天沼の近くに到着。
沼を管理している第三セクターが、ゴミの不法投棄を防止する目的で、要所をチェーンでせき止めている。
そのため、クルマは主幹道に止めてその後は地図を頼りに歩くしかない。
 
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強烈な寒さで耳が痛いので、フードをこっぽり被った姿の自撮り。
自分自身はスコットやアムンゼン気取りだけど、まるで乞食やねとの意見が多かった。
 
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クルマのわだちも人の足跡も無い道。
在るのは鹿や狐や正体不明の足跡だけなので、少し恐い。
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しばらく歩くと、とても大きな牡鹿が枯草を食んでいたところに遭遇。
こいつを怒らせたら角で突かれるかも知れないと恐かったけど、「オーオー」と叫びながら歩いたら林に逃げ込んでくれた。
 
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また歩いていると、前方でキタキツネが私を観察している。
尻尾の形が変なのは、いま野生動物の間で流行していると言われる疥癬のせいだろうか?
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地図をたどって歩いたが、地図どおりの場所に道が無かったり、丈の高い雑草でおおわれていたで難儀する。
コンパスを頼りに沼の方向へ直進しようかとも思ったが、ここで谷内坊主に捕まったら凍死が待っているだろうから、冒険は止めた。
 
旅の初日に①のルートをチャレンジしたが、雪が深くて長い野道なのでギブアップ。
今日は④のルートをたどったが、地図どおりの道が無く、遭難を懸念してギブアップ。
 
雨空の訪問客を出迎えてくれるのはトンビだけとは寂しいな。
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弁天沼への到達は諦めて、鵡川のコミミズクに再チャレンジすることに決めた。
その前に、地元では有名なパン屋さんの三星でアンパンを購入。
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鵡川の海岸でコミミズクを待つものの、鳥影なし。
カメラマンの車も無いので、今年はコミミズクの外れ年なのかも知れない。
 
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加工左岸の不思議な領域は、アイヌが何かの儀式をする場所らしい。
5年ほど前にも在ったので、鵡川の河口はアイヌの聖地の一つと思われる。
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そんなこんなで、成果の無い一日だったけど、これも旅の楽しみの一つなので文句は言うまい。
 
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