« 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 2:佐田岬 | トップページ | 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 4:佐多岬 »

2017年10月13日 (金)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 3:金御岳

中国地方の北ルートで渡る群れも、四国地方の南ルートで渡る群れも、九州の東岸で合流して南の国を目指す。
私も四国から九州へと渡り、合流地点と成る宮崎県都城市の金御岳(かねみだけ)へ向かった。
 
Map_kanemi_2
(タカ渡りルートの図:ネットより借用)
 
■2017年9月30日(土)
20170930150508_2
 
佐田岬半島の三崎港からカーフェリーに乗り、関サバで有名な佐賀関港へと渡った。
バーダーの聖地である五島福江に興味あるけど、佐田岬で会ったバーダーさんは「今頃行っても何もおらんで」と言う。
 
■2017年10月1日(日)
P1000236_r_2
 
思案のあげく東九州道をひたすら南下し、都城の金御岳(かねみだけ)に着いたのは日が変わった頃だった。
標高472メートルの高台からは都城の街が見下ろせるが、とりあえずシュラフに潜り込む。
 
20171001062556
 
夜が明けると、朝靄がかかった町並みや近傍の山々が見えてきた。極めて日本らしい光景だ。
 
P1000242_r
 
突然に後方の空に噴煙がたった。誰かが桜島が噴火したと言ってたが、地元民は誰も振り返ろうともしない。きっと日常的な事なんだろうな。
 
Ov0a0638_r
 
展望台の側の木々には、前夜にねぐら入りしたサシバが数十羽居て、陽が上がって上昇気流が活発に成るのを待ち構えている。
 
Ov0a0802_r
いよいよ、ねぐらから飛び始めた。
 
Ov0a0884_r
 
近くを回ってから再び林に戻ったのは、まだ舞い上がるだけの上昇気流が無いのだろうか。
 
Ov0a0996_r
 
都城の街や周囲の山を背景に、徐々に高度を上げるサシバが美しい。
 
P1000285_r
 
北の方からもサシバの群れが何度も通過し、気がつくと数十羽のタカ柱が立っていた。
 
P1000281_r
 
遙か高い空を、北の方からの群れが通過する。写真には 3羽居るのが解るかな。
 
20171001133604
 
お昼頃には通過する群れも減ってきたので、私も次の撮影ポイントに向けて移動することにした。今朝噴煙を上げた桜島が、何事も無かったようにそびえている。
 
20171001151246
 
地元の共同風呂の江ノ島温泉は、ちょっと年季が入ってるけど観光施設じゃ無いんで、我慢ね。
 
20171001151639
 
昭和の香りがプンプンする庶民のお風呂です。
 
20171001155452
 
温泉のすぐ側には、江ノ島と呼ばれる小島と、背後の雄大な桜島がそびえている。
 
P1000298_r_2
 
桜島を右手に見ながら更に南進中。夕暮れの空に開聞岳が浮かび上がってきた。
 
20171001174956
 
あまりにも夕焼け空が綺麗だったんで、途中の鹿屋海浜公園でしばし休憩。
目指す佐多岬はまだ遠い。
←2:佐田岬へ                  4:佐多岬へ→
 

|

« 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 2:佐田岬 | トップページ | 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 4:佐多岬 »

バードウォッチング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183463/65912611

この記事へのトラックバック一覧です: 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 3:金御岳:

« 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 2:佐田岬 | トップページ | 鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 4:佐多岬 »