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2017年10月12日 (木)

鷹追西走・食訪東奔の旅 (2017年9月) 2:佐田岬

四国でのサシバの渡りルートは大まかに2系統有って、一方は佐田岬を経由し、他方は南宇和の高茂岬を通る。

どちらに行こうか悩んでたら、岡山在住のバーダー友達が「私は佐田岬の権現山に行くよ」とのことなので、私も佐田岬に向かうことにした。

Map_sada
(タカ渡りルートの図:ネットより借用)

■2017年9月29日(金)
鳴門から佐田岬に行く高速道路にも2系統有り、一方は海沿いの高松道で、他方は吉野川沿いの徳島道。

距離的には徳島道が近くて有利なんだけど、片側一車線しか無いので「ごゆっくりの車の後に付いたら悲惨だよ」とのアドバイスを参考に高松道を走ることにした。

単調な夜の高速道路を250Kmほど走り、途中の深夜スーパーで缶ビールと食料を仕入れて目的地に着いたのは午前2時。缶ビール2本飲んだあたりで眠たくなり、シュラフに潜り込む。

■2017年9月30日(土)
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車外の騒がしさに目覚めると、なんときれいな朝焼けが。なんと、すでに数名のカメラマンが展望台でカメラをセットしてるではないか!

私も大慌てでカメラをセットし、地元バーダーさんから情報収集した。

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彼らの話では、鷹は佐田岬半島の付け根あたりから飛んできて展望台上空や海上を飛ぶらしい。

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しばらくすると岡山のバーダー友達のH氏も到着し、共に鷹の到来を待つ。

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私の印象では最も多いのがハチクマで、その後をノスリとサシバが続く感じ。

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この日は天候も良かったので、サシバの羽根の透けた感じが良いですね。

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もうすぐマイフィールドでも会えるノスリだけど、この個体は寒がりのようで、もっと南の国へと渡ります。

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権現山の素晴らしい点は、目線より下を飛ぶタカが見れることですね。マイフィールドの大阪南部の山では高高度を飛ぶハチクマの下側からしか見れません。

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頭のすぐ上を通過するハチクマも居て、フレームからはみ出しそうな大きさに焦ります。もちろん、これはノートリです。

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時々アマツバメも通過します。

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このハチクマは「そのう」が大きいんで、たくさん栄養蓄えて遠くまで飛べそうですね。

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海の近くなんでミサゴも飛びますし。

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ハイタカなども飛ぶんで、退屈せずに過ごせます。

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ハヤブサがトンボにちょっかい出したものの、見事に身を交わされました。

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かなり低いところを飛びますが、タカ柱は思ったほど立ちませんね。どこか他の場所で高度を上げるんだろうか。

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13時を過ぎると鳥の数も減って来たので、次なるポイント目指して移動することにしました。

国道九四フェリー 航送運賃=8,700円

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Goodby 佐田岬!

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