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2017年8月

2017年8月 7日 (月)

南タイ探鳥記(2017年7月) 5日目

■2017/07/24

今日でタイともお別れ。
特に観光予定も無いので、夜の帰国までぶらぶらと過ごします。

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少し遅い朝食は、モーテルまで出前してもらったジョーク(タイ式おかゆ)
淡白かつピリッとしてるので、飲みすぎた翌朝には合うかも。

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モーテルのオーナーさんに、地元の市場へ連れて行ってもらい、土産物などを物色。
空港の売店よりも、かなりお安く仕入れれます。

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目に留まったのが、デーツ。
ドライフルーツならタイ土産らしいんで、即決で何個も買ったけど…
後で確認したら、産地はチュニジアで販社はマレーシア(笑)。
デーツは、イスラムの国ではラマダンの断食で弱った体力を回復するためのスーパーフードなんだとか。
美容にも宜しいようで。

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なにしろ暑い国なんで、適宜の水分補給は必須。

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せっかくタイに来たんで、タイ式マッサージです。
残念ながら看板のような美人のお姉さんは居なかったけど、2時間で400バーツは約1,200円なんでリーズナブルですね。

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昨夜と同じ面子でお別れの食事会。
みなさん女性とは思うけど、確信無いです。

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タイ式すき焼き。
実際には水炊きに近い料理なんだけど、何故かタイすきと呼ばれてます。

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生ガキや海鮮系の料理。
質素なガッパオライスも良いけれど、やはり本格的な料理は旨し。

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スワンナプーム空港まで送ってもらい、O様は少し早い便で東京へ旅立ちました。
初めての南タイだったけど、野鳥や風景のきれいさに感激でした。

特に、満天の星空が見れたのは嬉しかったな。

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2017年8月 2日 (水)

南タイ探鳥記(2017年7月) 3~4日目

今日から3日間はエンジンボートをチャーターして、ダム湖の奥深くの秘境で自然を満喫します。
Map

■2017/07/21

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ダム湖の船着き場にほど近いモーテルは上質な部類だったけど、タイではバスタブ付きのお風呂が無いので、風呂好き国民にはちょっと悲しい。

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例によって小鳥のさえずりで目覚めたものの、朝の6時はまだ眠いです。

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タイ式食堂での朝食。
少しづつ現地に解け込んできてる(笑)

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デザートのマンゴスチンは、現地ではキロ単位で売ってるけど、かなり安いです。
自然な甘みが好きですね。

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朝食も終え、船着き場を目指します。

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このあたりの道は信号も少ないし、まっすぐなのでドライブが楽しいですね。

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地元の食料品店でケース買いしたビールと、ミネラルウォーターやマンゴスティンをボートに積んで、1時間半の船旅です。

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この湖は川をせき止めて作ったダム湖で、切り立った山々の絶景に心躍ります。
村を失った原住民は、移転補償を受けたり周囲の国立公園のレンジャーなどで生計を立てています。

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チャーターしたボートには、我々とガイドさんの他にも船頭さんと奥さんとお子さんが乗っています。

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1時間半後に到着した宿。
見えているのはゲストハウスです。
さっそくスーツケースなどを下ろして探鳥に出発です。

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この湖で見たかったのは、大きなクチバシが特徴のサイチョウ類。
写真は、オオサイチョウ(Great Hornbill)

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これは、キタカササギサイチョウ(Oriental ZPied Hornbill)
数羽の群れで上空を横切っていきます。

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ミナミカンムリワシ(Crestedd Serpent Eagle)
興奮したり威嚇するときには冠を立てるんだけど、我々が近づいてもまったりとしてました。

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シロハラウミワシ(White-berried Sea Egale)
筏小屋の周辺にも数羽が住み着いているけど、とても凶暴です。

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ウオクイワシ(Grey-headed Fish Eagle)
とてもレアな鳥らしく、ガイドさんが「ライファー、ライファー」と大興奮だった。

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ゾウも居ます。
行動するのは主に夜間らしいが、筏小屋から数十メートルの林でも見れました。

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きれいなカワセミ類が多いのも、この湖の魅力ですね。
コウハシショウビン(Stork-billed Kingfisher)

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命が豊かな湖なので、獲物には不自由していない模様です。

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カニクイザル(Crab-eating Macaque)

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穏やかな湖面を、時にはエンジンを止めて漂って鳥に近づきます。
近辺には数組の釣り客が見受けられるだけなので、ほぼ貸切り状態で鳥や生き物を観察てきます。

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サンバー鹿(Sambar Deer)

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いったん筏小屋に戻ってランチタイム。
ガッパオライスとビールは定番だけど飽きないですね。

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デザートのラグビーボールスイカが旨し。

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テーブルの真横にはピラニアに似た魚が泳いでいて、食べ残しを投げてもらってます。

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ランチの後はお昼寝タイム。
そよ風が心地良いです。
団体の観光ツァーでは、絶対に味わえない至福のひと時。

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ダスキールトン(Dusky Leaf Monkey)
家族連れで、樹から樹へと移動中でした。

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インドトサカケリ(Red-wattled Lapwing)

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お風呂もシャワーも無い僻地なんで、湖での沐浴がデフォなんだけど、すぐ隣でぽっちゃんトイレが在るのを知った私には無理だった。

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自動車や町の騒音がまったく無い夜。
小屋の外には満天の星空が拡がってます。
幼い頃に見た、田舎の村の夏の空を思い出します。

■2017/07/22

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赤い目が印象的な、オオバンケン(Greater Coucal)
バンケンには北タイでも何度か合ったけど、オオバンケンは数少ないとのことです。

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マレーウオミミズク(Buffy Fish Owl)
夜にボートを出して探しに行ったけど、夜の撮影に不慣れな私には撮れなかった(涙)
これは、同行のO様に寄贈して頂いたもの。

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筏小屋の周辺には数羽のシロハラウミワシ(White-bellied Sea Eagle)が住み着いてて、油断してる人を目がけて襲いかかります。

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小屋から一歩でも外に出るときは、ワシ避けの棍棒が必須で、手ぶらで出るとレンジャーのオッチャンに大声で叱られます。

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棍棒を持ってても、こんな有様です(汗)

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楽しかったスローな日々はあっという間に終わり、明日は再び享楽の谷間へ(笑)。
最後の晩餐は、ちょっと贅沢にね。

■2017/07/23



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お世話に成った船頭さんと息子さんには、船着き場でお別れです。

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ガイドの車でプーケット空港目指して、ひたすら走ります。
カントリーウエスタンのBGMが、意外とマッチする光景です。

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プーケット空港でガイドが降ろしてくれたのは、なんと国際線のビル。
シャトルバスを探して国内線へと急ぎます。

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バンコクには、国際線のスワンナプーム空港と国内線用のドンムアン空港が在ります。
LCCのAirAsiaなんで、着くのはドンムアン空港ですね。

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今夜はO様の知人が経営するモーテルとは聞いてたけど……
これ、もろにお二人様用やな。

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タイ女性3人との合コン。
久しぶりに揺れないテーブルでの食事は嬉しい。

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