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2017年7月30日 (日)

南タイ探鳥記(2017年7月) 1日目

この春にリタイアしてから、すでに数か月。
オフィスから引き揚げた備品の整理もひと段落し、ちょっと海外へでも遊びに行きたいなって思ってたら、千葉県在住の鳥見友達から「南タイへ行きません?」とメッセージが届いた。
当然ながら(?)、速攻でオーケー返信です。

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何しろ、タイは雨季の最中なんで雨対策は必須です。
カメラ用の防水シート、防水カッパ上下、(日本野鳥の会の)ゴム長、それにジャングル行軍時の害虫対策で虫除けやかゆみ止めなど、少しづつ買い揃えて旅立ちの日が来ました。
(具体的な準備品は準備編に書きました)

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出発前の再チェックで、荷物の重量が規定を超えてることに気付いた。
関西空港(KIX)からバンコク空港(BKK)まではJALを使うので、23Kgまでの預け荷物と10Kgまでの手荷物が上限です。

その後にバンコク空港(BKK)からプーケット空港(HKT)まで乗り継ぐタイ航空は、預け荷物が30Kgまでオーケーだけど、手荷物は7Kgまでと少ない。

双方のエアラインの基準を満たすためには、預け荷物を23Kgに手荷物は7Kgに減らす必要があるので、さあ大変!

レンズは、汎用性が高い100-400mmズームは外せないし、鳥旅用に買った300mmも持って行きたい。

結局は、双眼鏡やストロボや衣類など幾つかを諦めて、やっと重量をクリアできた。

■2017/07/19

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深夜の00:55に出発するJAL727便にはたっぷり時間が在るけど、eチケットを使うのは初めてだし、空港構内でモバイルルーターも借りたいので、少し早めに関西空港に着きました。

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6時間弱のフライトで、バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)に到着。
羽田からのO氏と待ち合わせの国内線カウンターへ向かうも、この空港は無駄に広いんで疲れます。

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O氏とも無事に会えたので、SINGHAビールで祝いの一杯。
これから、ガイドの待つプーケット空港(HKT)へ飛びます。

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ガイドpaanの車で、まずはマングローブの森へ向かう。
タイは、右ハンドルのTOYOTA社が多いし車線のルールも日本と同じなので、走ってても違和感ないね。

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マングローブヤイロチョウ(Mangrove Pitta)
マングローブの森で我々を最初に迎えてくれたのは、まさにマングローブの鳥。

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クロアカヒロハシ(Black-and-red Broadbill)
次に向かったのは、頭でっかちの可愛い鳥。

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チャバネコウハシショウビン(Brown-winged Kingfisher)
背中のブルーが綺麗なんだけど、なかなか背を向けてくれません。


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コシジロキンパラ(White-rumped Munia)

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ズアカミユビゲラ(Common Flameback) / メス(Female)
かなり大きくてきれいで、インパクト在りました。


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シキチョウ(Oriental Magpie Robin)
タイや台湾ではたくさん見かけますね。

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ナンヨウショウビン(Collared Kingfisher)

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和名なし(Rufoused Bellied Swallow)
水たまりの土をくわえて運んでました。たぶん、巣材にすると思います。

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マングローブの水辺でのカラフルな鳥たちと別れて、フクロウの森へ向かいます。
道端のお店で今夜の食糧の仕入れですが、辛いのも在るんで要注意。

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私は無難なライス系を選びました。
チョコレート味のコーラは初体験だったけど、ドクターペッパー系の味と言えば近いかな。

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フクロウの森で、周囲が暗くなるまで待機です。
近くで野犬の群れの気配がして怖いけど、ホタルの光に心なごみます。
ガイドが当てるライトを頼りに連射します。

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すぐ近くに寄らせてくれて、大感激。

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フクロウの木にたどり着くまでの道はぬかるんでて、何度も滑ったのでカメラもズボンも泥だらけに成りました。

動画はyoutubeで見れます。


この日はハードだったんで、宿に戻ってからの冷たいビールが楽しみだったけど、宿のオーナーがムスリムだったんで、アルコールは置いてませんでした(涙)

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