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2016年2月

2016年2月 7日 (日)

チェンマイの野鳥(2016年1月) 最終日

■1月19日

6泊7日のタイ旅行もあっという間に終わりました。
それにしても、5日間で100種類もの鳥との新しい出会いが在って大感激です。

帰路は、11:20発のドラゴン航空(KA233)で香港を経由します。

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15:00に香港到着
スモッグでかすんでて、高層ビル群が見づらいですね。

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21:00に無事に関西空港に到着。
南海電車の空港急行に乗れば、15分で最寄り駅に着きます。

■日頃の雑事を忘れて海外で遊ぼうとは思ったものの、まだリタイアできていない身としては、緊急時の連絡をどう取るかが気がかりです。

今回の旅行には、電話専用にドコモのガラケー、ネット関係用にスマホを持参しました。
ドコモのガラケーは自動的にローミングされるし、オフィスに掛かってきた電話はガラケーに転送するようにセットしたので、[費用のことを度外視すれば]何かあった時の電話連絡はできます。

ネットを使うには、ホテルや市内のフリーWiFiは在るものの、通信できるエリアや通信時間に制限が在って、安心しては使えませんね。

今回は、ワイホーという会社でWiFiルータを契約しました。
出発時の関西空港で受取り、返却も関西空港なので楽ちんですね。
料金も保証料込みで約800円/日だったので、いつでもどこでもメールの送受信やSNSの更新ができるのは便利です。

ただ、今回は仕事用のメールサーバの設定が、「海外からのログイン禁止」に成ってたので、肝心の業務連絡ができなかったのは大失敗でした。

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チェンマイの野鳥(2016年1月) 6日目

■1月18日

チェンマイ滞在最終日。
今日は、市内に住む日本人バーダーのMさんの案内で、チェンマイ大学メイフェアキャンパスの農学部をメインに探鳥の予定です。

例によって朝食後のひと時はホテルの近くに在るチェンマイ大学のお花畑で探鳥です。
トサカが特徴のジャワハッカとハトがけん制し合ってましたが。

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◎コウラウン
二羽のコウラウンが朝日を浴びてました。真紅のほっぺたが綺麗な鳥です。

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◎オジロビタキ
お花畑の入り口の林にいつも居るオジロビタキ。
チェンマイではオジロが多くて、「またオジロかい」と不平を言ってしまうほどです。

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◎セアカハナドリ(オス)
オジロビタキと同じ樹に居ました。
真っ赤な帽子がきれいです。

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◎セアカハナドリ(メス)
オスと帯同してるメスを見つけました。
メスは腰のあたりが赤いだけで、地味な印象です。

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Mさんから「ホテルに到着しましたと」の連絡が入り、急いで戻ります。
メイフェアキャンパスには、車で1時間ほどで到着しました。
キャンパスの随所に野鳥が居るらしいけど、少し前にキャンパス内でヌード撮影した馬鹿者が居たらしく、ほとんどの場所が立ち入り禁止にされてしまったのは寂しいです。

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◎チュウサギ
きょうは風も無く、とても良い天気です。

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◎ミドリハチクイ
農場の林に数羽の群れが居ました。
チャガシラハチクイと似てますが、喉の色がミドリっぽいので同定しやすいです。

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◎ハイイロオウチュウ
この角度で見ると、伊良部島で見た思い出がよみがえります。
あの時は単なるヒヨドリと思ってブログにアップしてたら、それを見た人からハイイロオウチュウだよと教えていただいてびっくりしました。
それまで、伊良部島での映像記録は無かったらしいです。

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◎アカハラダカ
かなり上空を飛んでましたが、遠すぎるんで証拠写真です。

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農場を散策中に、いきなり数十頭の牛の群れが通過しました。
農家の人のバイクに追われて、近くの広場に移動してたらしいけど、ちょっと怖かった。

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◎アマサギ
放牧場のエサが目当てなのか、数羽のアマサギが飛び回ってました。

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◎シロボシオオゴシキドリ(幼鳥)
林の小道を探索中に近くの梢で発見しました。
きっと近くで親が見守ってると思います。

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◎チュウソウバト
ちょっと小ぶりのハトです。

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◎シキチョウ

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これから農場を抜けて、キャンパスの周囲をドライブします。

◎ジャワハッカ

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◎チャバラツバメ
大きな池に立てられている杭に数羽のツバメが。

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◎ツバメ

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◎タヒバリ
ツバメを見た池の土手に2羽居ました。

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◎オウチュウ
湖畔の樹にオウチュウが止まってました。

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この後、ホバリングで池の周囲の草むらを飛びまわります。

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◎バンケン(メス)
草むらに潜んでたバンケンが、オウチュウに追い出されて近くの枝に逃げあがったものの、すぐ後に草むらに戻ってしまいました。

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◎アカモズ

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◎クロノビタキ
黒いんで目玉が見えません(涙)

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◎インドトサカゲリ
キャンパスには入れなかったものの、農園と周囲だけでもこれだけの鳥に会えました。
馬鹿がヌード撮影などしなければ、もっとたくさんの出会いが在ったろうに残念です。

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お腹がすいたので、クルマで少し走ったところのレストランでランチです。

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食事中にふと見上げると、なんと我々のテーブルの真上でキバラタイヨウチョウが営巣中。
自然が豊かな国なんだと実感です。

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その後は北方向に移動し、チェンマイ自然生物保護センターで鳥見です。
この保護センターは、我々以外にはカメラマンも観光客も居なくて穴場です。

◎カザリオウチュウ
残念ながら飾り尾は片方しか残ってません。

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◎アカハラシキチョウ(オス)

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◎シキチョウ

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◎アカハラシキチョウ(メス)

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◎オオスズメフクロウ

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保護センターの敷地では牛が放牧されてます。

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家禽類もケージで保護されてました。

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次のチャンスがあれば、じっくりと探索したい場所です。

チェンマイ市内へ戻ります。
ちょうど中学校(?)の下校時間らしく、学校の前にたくさんの生徒が居ました。
何かの買い食い中かな?

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市の中心部は古くからの四角形の城壁で囲まれています。
名所旧跡にも興味在ったけど、今回は鳥がメインなんで、まったく何処にも行ってませんね。

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今晩もお気に入りの飲茶店です。
遅い時間は込み合うので、5時の開店に合わせて早々に入店しました。

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これが一皿100円未満とは信じられないです。

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満腹のお腹を抱えて、夕暮れの町をホテルへ戻ります。
チェンマイの夕焼けを見るのもこれが最後かな。

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2016年2月 6日 (土)

チェンマイの野鳥(2016年1月) 5日目

■1月17日

今日は、通訳のサリンさんの案内でチェンマイ市内で遊びます。
サリンさんとの待ち合わせ時間は8時30分なので、7時の朝食の後は例のごとくチェンマイ大学のお花畑まで散歩です。

◎クロノビタキ

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正面にはドイステープ山が見えてます。

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朝は逆光に成るので、面白い写真も撮れます。

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一行が先ず向かったのは、市内から一時間ほどの郊外のボタニックガーデン。
広大な敷地には、蘭を始めバナナ、サボテンなどさまざまな植物が展示されています。

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しかしながら我々の目的は鳥のみ!
探鳥ガイドのチンタナさんからはバナナ園あたりが野鳥に遭遇するチャンスが多いと聞いてたので、バナナ園に直行。
公園内はマイカーで移動できるので、便利です。

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◎コクモカリドリ

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◎ヒイロサンショウクイ

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今日はいくつものスケジュールが立て込んでるので、ボタニックガーデンはバナナ園だけでお別れです。

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次は、同じ敷地内のキャノピートレールへ移動です。
鳥が居れば目線の高さで見れるので楽しそうだけど、観光客でざわついてるので探鳥は無理でした。

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引き続き、公園の出口近くの滝まで移動。
チンタナさんの情報どおり、滝の近くでは2種類の渓流の鳥に会えました。

◎カワビタキ

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◎エンビシキチョウ

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次は、本日のメインイベントの象乗りのため、メーサ・エレファント・キャンプへ移動。
本当にせわしない一日です。
受付で、200バーツ(=約600円)の入場券と500バーツ(=約役1500円)の乗象券を買います。

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ゲートに在る国王の肖像前で、高松さん中野さんと一緒に記念撮影。

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ショーが始まるまで時間が少ないので、園内のレストランで軽く麺料理を食べました。
タイの麺料理は、特に辛いスパイスを入れない限り、美味しく食べれます。

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人間にはさっぱりもてませんが、象さんにはモテモテですわ。

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ショータイムは水浴びから始まります。
川へ降りて飼育員に背中を擦ってもらってるときの表情は幸せそうです。

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引き続き、輪投げやサッカーなどの披露です。

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締めはお絵かきコーナー。
自分の判断で絵を描いているようですが、像の知能も侮れません。

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さて、待望の象乗りです。
3メートルの高さからの風景は爽快ですが、本音ではちょっと怖かったです。

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高松、中野のご両人も楽しそうですね。

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夕食まで時間が余ってるので、空港近くのエアポートプラザでショッピング。
その後、ナイトバザール近くの本格中華レストランで、豪華な中華コースです。

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今回の旅行では飛びぬけて豪華な料理です。

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旅のメンバーで記念写真。

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少し歩けば有名なナイトバザールです。

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魚に老化した足の皮膚を食べさせるサービス!

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狭い市街地では、トゥクトゥク(3輪タクシー)が大活躍。
乗ってみたかったけど、ちょっと犯罪のにおいもするんで諦めました。

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その後はホテルへ戻って明日に備えます。
ホテルのトイレの横のシャワーは何に使うのかとガイドさんに聞いたら、大笑いされました。
用途はウォシュレットに似てて、用が済んだらこのシャワーで局部を洗い流すんだそうです。
でも、水が冷たい日本ではお尻がびっくりしそうな。

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やっぱり飲み足りないんで、近所のセブンイレブンでタイ産ビールを仕入れてきました。
トラ印、ヒョウ印、ライオン印。猛獣が好きな国なんかな?

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チェンマイの野鳥(2016年1月) 4日目

■1月16日

夜明けとともにニワトリが鳴き、明るくなるに連れて小鳥の声が多くなります。
7時からの簡単な朝食を済ませて出発の準備。

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きょうも、ドイインタノン山で遊びます。

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空の青さに木の葉の緑がきれいです。

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今日の探鳥地はチェックポイントを入ってすぐの場所だけど、とても交通量が多いんで三脚などは危険です。

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◎シロメチドリ

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◎セアカウタイメチドリ

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◎ミナミゴジュウカラ

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◎ムナグロタイヨウチョウ
クモの巣に捕らえられた小さな昆虫を食べに来てました。

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◎ヒイロサンショウクイ(オス)
この鳥とベニサンショウクイの区別は難しいです。尾羽や背中など特徴のある部位の写真が、今も未整理のままでたくさん残ってます。

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◎ベニサンショウクイ(メス)

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◎クリガラモリムシクイ
暗いところが好きな鳥で、やっと明るい場所へ出てくれたときの一枚です。

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◎キバラサイホウチョウ
見たことの無い鳥のオンパレードで、コメント書きに悩みます(汗)

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残念ながら、吉岡さんは用事があって、これでお別れです。
本当に助かりました。

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チンタナさんの鳥を探す腕前は最高です。
彼女がガイドでなければ、こんなにたくさんの鳥に会えてないでしょうね。

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お腹がすいてきたので、昨日と同じバードハウスへ向かいます。

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きょう見た鳥の名前をチェック(鳥合わせという作業らしい)

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ドライバーのワンさん。カタコトだけの日本語だけど、とても良い人です。

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今日も飽きずにタイ風ランチ。
量も素材のバランスもお気に入りです。

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お腹も満たしたんで、次はシリクーン滝へ。
ここでも、たくさんの観光客を横目に鳥探しです(笑)

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とは言え、きれいな滝なんでスナップをパチリ。

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◎スズメ

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◎カワボウシヒタキ
今日一番の大物です。

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渓流を行き来するのを待ったり追いかけたりして、たくさん見れました。
渓流の奥にヒマラヤザクラの雑木林があるので、移動です。

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◎アカハラコノハドリ(メス)
小鳥にとって花の蜜の魅力は偉大です。
ドイ・ステープの山では桜が開花していなので、小鳥の数はきわめて少なかったです。

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◎コノハドリ

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◎チョウセンメジロ
わき腹が朱色なのが日本のメジロとの違いですね。

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◎エボシヒヨドリ
エボシが、とてもかっこいいです。
ズグロヒヨドリは似てますが、烏帽子が無いですね。

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◎メジロ
日本にも居るメジロ。

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◎ズグロヒヨドリ
烏帽子の無いほうのヒヨドリです。

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◎タテジマクモカリドリ
英名は、Spider Hunter。
確かにクモも食べるんだろうけど、我々が見れたのは花の蜜を吸うシーンばかりでした。

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「写真を撮らせてください」とお願いしたら、「そこからだと逆行なので、反対側に回れば」とアドバイスいただきました。
やさしいお坊さんたちです。

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◎シロズキンヒヨドリ

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◎アカマシコ(オス)

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シリクーン滝でも大漁だったので、チェンマイ市内に戻ることにしました。

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チェンマイ空港への着陸コース近くに在る荒地には、かなり珍しい鳥が入るらしく、日によってはオガワコマドリやノゴマ(オス)も見れるらしいです。
珍鳥が入ったときにはバンコク市内からカメラマンが来るらしいんで、「その道」の人々には有名な場所らしいです。

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◎ノゴマ(メス)
最初に草むらから出てきてくれました。
なんだか、かなり人馴れしてそうです。

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◎ベニスズメ(メス)
枝が肝心の場所にかぶってますね。

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◎ノスリ
上空をなんどか旋回の後、飛び去りました。

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◎ベニスズメ(オス)
完全に枝かぶりで残念です。

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◎シロハラクイナ
道路を横切って反対側の草むらに飛び込みました。
ちょっと遠すぎたな。

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◎カワセミ
日本で出会えば心躍る鳥なんだけど、今回のタイ旅行できらびやかな鳥を見すぎたんで、あまり食指が動きませんでした。

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狭い場所なのに出会える野鳥が多いので喜んでたけど、ノゴマの後ろの木の根など、明らかに不自然が物が気になります。
ノゴマが妙に人懐こいのも、餌付けのためかも知れません。

日本では、良識ゼロのカメラ爺たちがミルワームやヒエをばら撒いて、きれいな鳥の芸術写真を撮って自慢の種にしてるけど、そんな風潮がタイにも在るとすれば残念です。
もし、日本人のカメラマンがタイの人たちに餌付けを教えたのならば、なお辛いです。

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ドイ・インタノンの鳥旅は大満足で終えました。
ホテルで、タイ在住のMさんと合流し、Mさんお奨めの日本料理店へ行ってみました。

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テーブル10個ほどの庶民的な造りのお店です。

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奥では板さんが何かを料理中。
Mさんの情報によると、ここの板さんは日本人が経営するお店で修行を積んだ人らしい。
チェンマイにも日本料理店が増えてるらしいけど、赤提灯出してるだけで料理はデタラメな「なんちゃって日本料理」店も多いらしいです。

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刺身は、どれも分厚く切ってますね。
食べ応えは充分だけど、違和感が少し在ります。

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料理の味は、日本で食べるのと大差なく、合格点ですね。

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お腹もいっぱいに成ったんで、ホテルに戻ります。

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2016年2月 2日 (火)

チェンマイの野鳥(2016年1月) 3日目

■1月15日

今日はワゴン車をチャーターし、タイ国の最高峰である標高2600メートルのドイ・インタノン山へ一泊二日の遠征です。

我々3名の日本人と、タイ人のドライバーのワンさん・通訳のサリンさん・探鳥ガイドのチンタナさんの計6名が午前6時にホテルに集合し、これから約1時間強のドライブです。

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夜が白み始めた頃、ふもとの村に到着です。
この変な形の山は「タイガーヘッド」。確かに虎の頭に見えますね。

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今夜の宿リトルホームインタノンリゾートの受付で、タイ在住の愛鳥家の吉川さんと合流。
まず、ふもとの村で朝の野鳥の探索です。

◎バライロコセイインコ
ガイドのチンタナさんのお奨めでホテルを早朝6時に出発したのは、この鳥を見るため。
顔がバラ色なのがオスです。

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朝日を浴びてウォームアップ中?

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◎クビワムクドリ
黒い首輪と真っ白な頭、それに赤い目が印象的な鳥です。

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◎シマキンパラ
これは、日本で例えればスズメほどにありふれた鳥で、あちこちの草やぶで見かけました。

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◎インドコムクドリ
白っぽいムクドリ。

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◎ミドリヒメコノハドリ
木の葉と同系の体色なんで、じっとしてたら見つけれませんが、ガイドのチンタナさんのレーザーポインターのおかげで、やっとファインダーで捕らえれました。

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◎オオバンケン(オス)
向かいの土手で日向ぼっこしてましたが、かなり大きな鳥です。

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◎チャイロヒヨドリ

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◎コシジロヒヨドリ
コウラウンと似てますが、トサカが立ってないですね。

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◎アオハナドリ

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◎セアカスズメ
外国ですが、スズメもハトもカラスも居ます。

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◎アオショウビン
ちょっと距離があったものの、鮮やかな鳥なんで簡単に見つけれますね。


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黄色のゴム長がトレードマークの、吉川さん。
吉川さんはタイの鳥にも詳しいうえ、日本語で微妙なニュアンスの会話ができるので、とても助かりました。

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ふもとの村の半径100メートルの畑だけでも、上に書いたようなたくさんの鳥に会えました。
もう少しだけ高度の高い別の村に向かいます。

◎チャガシラハチクイ
ミドリハチクイとても似てますが、チャガシラハチクイは喉がベージュです。

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◎カンムリオウチュウ
タイには数種類のオウチュウが居ますが、カンムリオウチュウは頭に数本の毛があるのが特徴です。
光を浴びると光沢がきれいで、真っ黒な鳥ではないことが判りますね。

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◎キビタイコノハドリ(オス)
タイでは数種類のコノハドリ科の鳥が見られます。
コノハドリのオスは喉が黒いのが特徴ですね。

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◎クロエリヒタキ(メス)

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◎ムラサキタイヨウチョウ
葉陰に居たのをずっと追いかけて何十枚もシャッターを切りましたが、やっと枝かぶりの無い写真を撮れました。

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この村も心残りだったけど、せっかく標高2600メートルの山に来たので、山頂に向けて移動です。

このゲートの先はドイ・インタノン国立公園です。
国立公園などタイの有料施設では、外国人はタイ国民の数倍の入場料に成ります。

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途中で立ち寄ったのは、標高1000メートル地点のワシラタン滝。
ここは有名な観光名所で、我々を含めた海外からの観光客もたくさん来てました。
しかしながら、我々は滝を一べつしただけで、ここても鳥探しに励んだわけです(笑)

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この滝でもたくさんの野鳥と会えました。

◎キセキレイ
水場に多いのは日本と同じですね。

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◎アオバネコノハドリ(オス)
翼の前面と尾羽がきれいな水色です。

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◎アオバネコノハドリ(オス)
喉が黒くないのがメスですね。

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今日のランチは、国立公園の敷地内にあるインタノンバードセンター

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ここを訪れた世界中のバーダーさんの写真が壁一面に貼られてました。

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夜の飲み食いでの体重増が怖いので、ランチは控えめに。

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緑に囲まれてのランチは最高です。
薄めの味付けでお願いしてもらったので、辛いのがお好きな方はお好みで。

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テラスの真下に小鳥がうろちょろしてました。
コルリのメスですね。

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腹ごしらえもしたので、標高2600メートルの山頂に向かいます。

ここがドイ・インタノンの最高峰。
すぐ傍まで車で行けるので観光客が多いですね。

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頂上近くには木道のトレイルが在り、一周するとたくさんの鳥が見れます。
以下は、トレイルで会えた鳥たちです。

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◎ノドジマコバシチメドリ

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◎オオルリチョウ
タイには2種類のルリチョウが居ます。
これはクチバシが黒いタイプで、中国で繁殖する渡り鳥です。

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◎コオオハシツグミ
一生懸命に土を掘ってエサを探してる間、我々の存在には気付いていなかった。

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◎オオヒメコノハドリ(メス)

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◎オオルリチョウ
これはクチバシが黒いタイプで、留鳥です。

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◎ハグロヒタキサンショウクイ

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◎キバラタイヨウチョウ(メス)

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山頂から少し下った場所に在る記念碑へ移動することに成りました。
ワゴン車はパーキングに停め、乗り合いバスで園内に向かいます。

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ここには現国王と王妃の記念塔があり、たくさんの観光客で賑わってます。

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写真は王妃の記念塔ですが、谷を隔てた向かい側に国王の記念碑が在ります。

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王妃の記念塔の内部。天井のフラスコ絵はみごとです。

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◎ミドリオタイヨウチョウ
王妃の記念塔の真下の花壇で見つけました。

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鮮やかなオレンジの胸が印象的です。
この鳥だけで100ショットは超えました。

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記念碑を出たゲート近くの茂みに、数羽のシロクロウタイチメドリが飛び込みました。
◎シロクロウタイチメドリ

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真っ赤な目が印象的です。

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◎キマユムシクイ

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◎カンムリオオタカ
パーキングに向かって道路を歩いていると、吉川さんが崖の上梢の鳥を見つけました。
一瞬で飛び去ったので、まともに撮れたのは数枚だけです。

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これで本日の探鳥は終わり、ふもとのホテルに戻ります。
途中の道端には山岳民族のみやげ物店がずらりと並んでました。
高松さんによると、ドライフルーツがお奨めらしいので、お土産用に買い込みました。

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ホテルのレストランで楽しい夕食は鳥の話しで盛り上がりました。
写真左手前から吉川さん、中野さん、高松さん、ひとり置いてドライバーのワンさん、キャップだけ見えてる通訳のサリンさん、ガイドのチンタナさんです。

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ビールが飲み足らなくて、吉川さんと一緒に近所のセブンイレブンへ買い出しに行きました。
明日もドイ・インタノン山に登ります。

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チェンマイの野鳥(2016年1月) 2日目

■1月14日

ホテルの朝食は写真のように質素なんだけど、夜の飲み食い量が半端じゃないんで、これくらいのほうが在り難いです。

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朝食の後は、ホテルから徒歩で行けるチェンマイ大学のお花畑で軽く探鳥。
ここには大学の儀式や記念撮影で使うためのお花がたくさん栽培されてて、そのお花に色んな鳥が集まってきます。

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◎カノコバト
日本のハトとの違いは、首のあたりの鹿の子模様ですね。

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◎インドハッカ
この鳥は町のあちこちに居ます。日本に例えればムクドリくらい「普通」の鳥です。

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◎ノビタキ(メス)
きれいなお花畑なので、どの写真もきれいに撮れて嬉しいです。
カメラマンもほとんど居ないので、のんびり遊べます。

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お花畑の後は、チェンマイ在留邦人のMさんのご案内での探鳥です。
先ず向かったのは、
有名な観光名所ドイ・ステープから更に山奥の山岳民族の村ドイ・プイ。(ちなみに、「ドイ」はタイ語で山のことです)

赤い車はソンテウと呼ばれる乗り合いバスです。
バスはサービスエリアごとに色分けされていて、赤いのはチェンマイ市街用です。

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ドイ・ステープ山の頂上(1080m)には有名なドイ・ステープ寺院が在りますが、探鳥しか眼中に無い我々は素通りしました。罰当たりかな(汗)

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今年のドイ・ステープ山は桜の開花が遅れているとかで、本来なら花の蜜に集まる鳥がたくさん見れる場所なのに残念です。

◎ハイイロオウチュウ
Mさんのお気に入りのドイ・プイの林に居ました。
この鳥は、宮古島探鳥で伊良部の松の木に止まっていたのを見たのが初見です。

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◎アオノドゴシキドリ
ゴシキドリは、鳴き声こそあちこちで聞こえるものの、なかなか姿を見せてくれません。
この写真は貴重な一枚となりました。

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◎アカバネモズチメドリ
タイにはチメドリ科に属する鳥が多いです。ちなみに、ソウシチョウなどもチメドリ科ですね。

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◎タテフヒヨドリ
この枝から、時おりフライキャッチで虫を捕ってました。

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ドイ・プイ山とはお別れしてチェンマイ市内に戻ります。
途中に山岳民族の村を見下ろせる広場があり、民族衣装や野菜、果実などを売ってます。

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かつて、山岳民族は大麻などの栽培で生計を立てていましたが、政府の指導で農業や観光土産の生産などにシフトしています。

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この日のランチはチェンマイ名物のカレー味ラーメン(?)「カオソーイ」です。
カレー風味+ココナツミルク+香草の不思議な味で、スパイシーな味が癖になりますよ。


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ランチの後、チェンマイの水源地へと向かいます。
ここの湿地にもたくさんの野鳥が居ます。

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案山子の光景は稲作世界の共通でしょうか。

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◎タカサゴモズ
黒い頭が精悍ですね。

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◎コウラウン
漢字では紅羅雲と書きます。
黒いトサカと赤のアクセントが印象的です。

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◎ビンズイ

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◎シマキンパラ
茂みの中で小鳥の群れがガサゴソしてたんで、じっくり見るとシマキンパラの給餌中でした。
体長に大差ないんで巣立ち間近かな。

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◎アカガシラサギ
日本では南西諸島あたりまで遠征しないと会えないですが、チェンマイでは普通に居ます。

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◎ノビタキ(オス)
おなじみのノビちゃんです。

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◎セッカ

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◎コシジロヒヨドリ
コウラウンとも似てますが、トサカとほっぺたの赤が無いですね。

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◎ミミジロヒヨドリ

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次はラマ9世公園へ移動です。
◎オニカッコウ
葉陰でガサゴソしてましたが、かなり大きな鳥でした。

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きょうの探鳥はてんこ盛りの成果で大満足でした。
Mさんのご案内で、競馬場近くの飲茶のお店へ向かいます。
飲茶店の向かいの池では競馬馬の行水中。

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飲茶店では、ショーケースの中を指差して食べたいものを選ぶと、蒸しあがったセイロをテーブルまで運んでくれるシステムです。

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どのセイロもお値段は同じ。
日本円で百円もしないうえに、色んな味が堪能できて退屈しないですね。
タイでは、オンザロックでビールを飲みますが、アルコール度数の低いビールが水で薄められてしまうんで、日本人にはちょっと物足りないかも。

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精算は積み上げたセイロの数で決まるので安心ですね。

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あん蜜のようなデザートも、ほんのりした甘さが良かった。

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お腹がいっぱいに成ったので、ホテルへと戻ります。

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Mさんの知り合いのタイ式マッサージ店で、今日の疲れをほぐします。
エッチなお店じゃないんで安心ですね。

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チェンマイの野鳥(2016年1月) 初日

久しぶりのブログ更新です。

2016/1/13~2016/1/19まで、和歌山在住の知人ご夫妻とタイ北部のチェンマイ市街とドイ・インタノン山の野鳥を見に行ってきました。

■1月13日
知人ご夫妻とは関西空港の国際線ロビーで待ち合わせ。
香港経由なので、9:30発の香港行きキャセイパシフィック(CX567便)まで一休みです。

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正月休暇のシーズンも過ぎてて、機内はかなり空いてました。
機内のエンターテイメントは充実してたんで、新作映画やJAZZアルバムを楽しみながらだと、4時間のフライトも苦になりませんね。

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香港は-1時間の時差なんで、到着したのは12:55。
チェクラップコク国際空港はとても広いです。
かつて、離着陸にはアクロバット飛行のようなテクニックが必要だった啓徳空港とは大違いです。

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海外旅行でのお楽しみの一つが、「変な日本語」探し。
日本語表記がお店のステータスアップに繋がるようなので、台湾などでも変な日本語をたくさん見ましたが、香港でも同じですね。

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乗り換え時間は3時間。中途半端な時間しか無いんで、レストコーナーで暇つぶしですね。
香港からはドラゴン航空(KA232)でチェンマイ空港を目指します。

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タイ時間の17:35にチェンマイ空港に到着。
チェンマイ市内のホテルにチェックインした後、在住邦人の知人のご案内でチェンダーオと言う町のレストランBaan Suan Mae Rimでタイ料理とタイビールを堪能しました。

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同行の高松さんと、無事にタイにたどり着けた祝杯です。

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海から遠いチェンマイなので、魚料理の素材は川魚が多いですね。
この赤い魚も淡白なお味で、結構いけました。

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ほろ酔い気分でチェンマイ市街のバイヨークチャオホテルに戻って第一日目は終わりました。

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こじんまりしたホテルだけど、ベッドは大きいし館内にタイ式マッサージのお店が在るようなので、合格点かな。

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