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2014年7月

2014年7月26日 (土)

ハチクマに会えたけど暑さに閉口

隣県の里山で営巣している(らしい)ハチクマに会いに行ってきました。

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翼長1.3メートルもの猛禽は、やはり迫力在ります。

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それにしても今日は暑いです。里山の林とは言えど、気温は36度を超えてます。

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ポットで持参したアイスコーヒーも飲みつくしたし、熱中症になるのも怖いんで、今日は早々と退散です。

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帰路の町で桃の産地直販してて、なんと6個で600円は安過ぎ。
おまけでもらったのを運転しながら食べたけど、甘くてみずみずしくで最高だったな。

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2014年7月21日 (月)

故郷へ麺食いの旅(2014年7月)

久しぶりに富山県への出張でした。

立山で遊んだり、市内に住む兄と飲んだり、懐かしい麺類を食べ歩いたりの麺食いの旅でした。

■7月11日(金)

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今回は立山や能登半島で遊びたいので、マイカー出張です。
大阪から富山までは約350Km。大津SAから眺める琵琶湖の空は清清しいな。

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遠回りして東海北陸自動車道を走ったのは、この光景を見たかったから。
まず立ち寄ったのは、世界遺産に指定されている南砺市の菅沼合掌造り集落

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豪雪の冬の暮らしは厳しいだろうけど、私が訪れたのは新緑の季節なので、安易に田舎暮らしに憧れてしまいます。

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この日は明日の前準備だけだったので、仕事はさらりと終えて砺波駅前の居酒屋で夏牡蠣を肴に生ビール。

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富山名産の白エビのから揚げを肴に地酒の飲み比べ。

■7月12日(土)
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今回の仕事先は砺波市で有名な蔵元の構内に在ります。
これは、大正時代に活躍した酒蔵をリノベーションした資料館です。

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かつての扉です。
塗装のはげ具合が年季を感じさせてくれます。

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資料館内には親切な案内係の方々が居られて、蔵の歴史やお酒の話しをしてくれます。

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ランチは砺波インター近くの8番ラーメンで。
北陸地方が元祖のラーメンチェーンなんだけど、今ではタイなどの外国にも支店が在るらしい。

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本日のお仕事も順調に終わったので、南砺市の山間にある露天風呂へ。
ダム湖を見下ろして風を感じれる露天風呂はサイコー。

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露天風呂から少し車を走らせば、もう一つの世界遺産の相倉合掌造り集落

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田舎への旅では、毎度のごとくチャレンジするのが満天の星空を見ること。
この夜も遅くまで村に居たけれど、あいにくの曇天で星は無理でした。

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この夜も出張の相方と飲み食いしたけど、締めは富山県砺波市の名産「大門そうめん」。このそうめんは乾麺の状態で丸められてるのが珍しい。

■7月13日(日)

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七時に起床して北陸自動車道の立山インターを経由して、ケーブルカーのふもと駅へ向かいます。

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先ずはケーブルカーで標高500メートルの立山駅から標高1000メートルの美女平駅までいっきに登ります。

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美女平でバスに乗り換えて標高2000メートルの弥陀ヶ原高原に向かいます。
ほとんどの乗客は室堂に行くみたいだけど、私はラムサール条約の湿地で夏鳥と遊びたいんで、途中下車です。

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弥陀ヶ原高原は時おり激しい雨です。
南側に広がる立山カルデラ展望台からは残雪が望めるものの雨の中に長居するのはきついです。

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弥陀ヶ原ホテルで昼食をかねての雨宿り。
登山客の数の割りにはレストランの利用者が少なすぎたけど、2000円近くするランチは登山客には不向きなんかな?

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ホテルから北西側に伸びる木道はラムザール条約湿地へと続きます。
雨なんで、ここを散策してるのは私だけみたい。

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残念ながら今回の旅で撮れたのは、このウグイスだけ。
霧の濃い日には小鳥と遭遇しやすいけど、突風混じりの雨天では鳥には会えませんでした。

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雨だけの高原には見切りをつけて、美女平まで下ります。

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美女平には、たくさんのブナやクヌギに混ざって樹齢数百年の立山杉の巨木が何本も在ります。
数百年も生きてきた老樹に近づくと何か霊気のようなものを感じます。

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ケーブルカーのふもとには落差が日本一の称名滝が在ります。
雨と滝からのしぶきが凄かったけど、ミスト効果もあってかひんやりとした空気で暑さを忘れることができます。

■7月14日(月)

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仕事は順調なので、こんな時にはお昼に何を食べるかくらいが関心の的です。

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富山ブラックという名の黒いスープのラーメンが美味くて、色の原料をお店の人に尋ねると「魚醤は使ってるけどイカスミではないです」とのこと。

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この夜もたくさん飲み食いしたけど、やはり故郷の能登の細モズクが美味で懐かしいです。

■7月15日(火)

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2日間の立会いが無事終了したので、富山市内に住む兄と久しぶりの酒宴です。
こうして杯を交わすのは一年ぶりなので懐かしい。

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富山駅から兄の住む岩瀬浜まではライトレールというハイカラな路面電車が走ってます。

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低床ボディの新しい車両は運転席まで近未来です。

■7月16日(水)

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兄と二人で能登の実家の墓参です。
今日も雨の七尾駅前通り商店街。昔はもっと活気が在ったんだけど、日本全国どの街もシャッター通りに成りましたね。

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ほぼ50年ぶりに食べた井田屋食堂のカヤクうどん。
色んな具材(カヤク)が目にも楽しかったです。

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2014年7月 1日 (火)

奥胎内高原の夏鳥(2014年6月)

久しぶりの新潟出張を兼ねて、恒例の出張地バーディングをしようと思ったのは一ヶ月ほど前。
日本野鳥の会が作った新潟県探鳥地を何度も眺めるものの、魅力的なところが多すぎて大悩みです。

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結局、探鳥地情報にアカショウビンやイヌワシが見れると書いてあった、奥胎内で遊ぶことに決めました。

■6月28日(土)

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11時に到着した新潟空港で地元のバーダーさんと8年ぶりの再会でした。
レンタカーで、60キロメートル先の奥胎内高原を目指します。

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新潟は空も碧く空気も澄んでます。
それに、渓谷を流れる水も透き通ってて、お目当ての鳥との出会いを思うと胸が高鳴ります。

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ヒュッテまでわずかの場所にある、胎内第一ダム
発電のための利水ダムとして活躍中だが、更に上流には奥胎内ダムが建設中です。

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ヒュッテに到着。
年の半分は雪に閉ざされている高原のヒュッテは、6月15日から今年の営業を始めました。

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奥胎内ヒュッテのシンボルは、ずばりアカショウビンです。
チェックインした後は、毎日アカショウビンが通ってくるという1Fのレストランのテラスへ直行です。

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まもなく、テラスから10メートルの枝にオオルリが飛来して、さえずりを始めました。

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今回は、BORG71FLと新ボディのBU-1。
普段使っているmanfrottoの雲台は重すぎるので、Velbon純正の雲台にしました。
テラスでコーヒーを飲みながら目の前の野鳥を楽しめるホテルは最高です。

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枝から飛び立ったオオルリが持ち帰ってきたのは何かの毛虫。
この後、しばらくの格闘の末に、まるごと飲み込んでしまいました。

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今回泊まったのは、二食付きで7,500円の部屋。お独り様なのが、ちょっと寂しいけど。

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ツインルームのシングルユース割り増しとして1,000円が必要だったけど、夕食のコースと朝食は決して粗末な内容じゃ無かったんで、とてもリーズナブルと思う。

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夕食後は、ホテルの近くに車で野営しているバーダーさんとホテル前のデッキで8年ぶりの再会を祝して一杯。

■6月29日(日)

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翌朝は、アカショウビンの声に起こされて、まだ薄暗い四時半からテラスで待つものの、天気が悪くて時おり雨がぱらつきます。

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待つこと2時間、6時半ごろに目の前の木に赤い鳥が飛来しました。
宮古島では、何度か至近距離でリュウキュウアカショウビンを見たことが在るものの、迷彩テントも無しで10メートルの距離でアカショウビンを見れるのは凄いです。

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真紅のくちばしが本当にきれいです。
バーダーの憧れの鳥であり続けるわけが解ります。

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7時には小休止してリッチな朝食です。夕食のコースと、この朝食が付いて7,500円は本当にお値打ちです。

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川向こうの木に止まってるカラスの色がちょっと変で、まるで白髪交じりの爺さんのようです。
知人に聞いてみると、「白化した個体だろう」とのこと。

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テラスの近くからアカショウビンが姿を消してしまったので、すぐ上流で野営している地元バーダーさんを訪ねて山道を散策しました。

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しかし、雨がぱらつき出したんで大急ぎでホテルに逆戻りです。

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しばらく土砂降りが続き、なすすべも無く天候の回復を待ちます。

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レストランのテラスは雨がしのげるので、人気メニューのステーキカレーに舌鼓打ってると、対岸の枝にアカショウビンが再来です。

念願のアカショウビンに会えたし、二日間のテラスからの探鳥にも飽きてきたので、探鳥地案内にあるさえずりの里に向かいます。

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蚊の攻撃に閉口しながらも林を歩いていると、樹の中腹にごそごそと動くものが。
まだあどけない表情のフクロウの幼鳥が、私を興味津々の大きな目で見てます。

■6月30日(月)

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本来の目的だった出張の業務も順調に終わり、駅前の居酒屋で祝杯です。
せっかくの新潟なので、佐渡の銘酒「北雪」からスタートしました。

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気前の良い店員さんだったので、表面張力の限界まで注いでくれます。

■7月1日(火)

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昨夜はちょっと飲みすぎたようだけど、良いお酒だと次の日が快調です。
今回も、きれいな自然と美味い酒でリフレッシュできました。

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