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2014年7月21日 (月)

故郷へ麺食いの旅(2014年7月)

久しぶりに富山県への出張でした。

立山で遊んだり、市内に住む兄と飲んだり、懐かしい麺類を食べ歩いたりの麺食いの旅でした。

■7月11日(金)

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今回は立山や能登半島で遊びたいので、マイカー出張です。
大阪から富山までは約350Km。大津SAから眺める琵琶湖の空は清清しいな。

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遠回りして東海北陸自動車道を走ったのは、この光景を見たかったから。
まず立ち寄ったのは、世界遺産に指定されている南砺市の菅沼合掌造り集落

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豪雪の冬の暮らしは厳しいだろうけど、私が訪れたのは新緑の季節なので、安易に田舎暮らしに憧れてしまいます。

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この日は明日の前準備だけだったので、仕事はさらりと終えて砺波駅前の居酒屋で夏牡蠣を肴に生ビール。

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富山名産の白エビのから揚げを肴に地酒の飲み比べ。

■7月12日(土)
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今回の仕事先は砺波市で有名な蔵元の構内に在ります。
これは、大正時代に活躍した酒蔵をリノベーションした資料館です。

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かつての扉です。
塗装のはげ具合が年季を感じさせてくれます。

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資料館内には親切な案内係の方々が居られて、蔵の歴史やお酒の話しをしてくれます。

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ランチは砺波インター近くの8番ラーメンで。
北陸地方が元祖のラーメンチェーンなんだけど、今ではタイなどの外国にも支店が在るらしい。

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本日のお仕事も順調に終わったので、南砺市の山間にある露天風呂へ。
ダム湖を見下ろして風を感じれる露天風呂はサイコー。

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露天風呂から少し車を走らせば、もう一つの世界遺産の相倉合掌造り集落

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田舎への旅では、毎度のごとくチャレンジするのが満天の星空を見ること。
この夜も遅くまで村に居たけれど、あいにくの曇天で星は無理でした。

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この夜も出張の相方と飲み食いしたけど、締めは富山県砺波市の名産「大門そうめん」。このそうめんは乾麺の状態で丸められてるのが珍しい。

■7月13日(日)

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七時に起床して北陸自動車道の立山インターを経由して、ケーブルカーのふもと駅へ向かいます。

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先ずはケーブルカーで標高500メートルの立山駅から標高1000メートルの美女平駅までいっきに登ります。

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美女平でバスに乗り換えて標高2000メートルの弥陀ヶ原高原に向かいます。
ほとんどの乗客は室堂に行くみたいだけど、私はラムサール条約の湿地で夏鳥と遊びたいんで、途中下車です。

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弥陀ヶ原高原は時おり激しい雨です。
南側に広がる立山カルデラ展望台からは残雪が望めるものの雨の中に長居するのはきついです。

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弥陀ヶ原ホテルで昼食をかねての雨宿り。
登山客の数の割りにはレストランの利用者が少なすぎたけど、2000円近くするランチは登山客には不向きなんかな?

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ホテルから北西側に伸びる木道はラムザール条約湿地へと続きます。
雨なんで、ここを散策してるのは私だけみたい。

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残念ながら今回の旅で撮れたのは、このウグイスだけ。
霧の濃い日には小鳥と遭遇しやすいけど、突風混じりの雨天では鳥には会えませんでした。

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雨だけの高原には見切りをつけて、美女平まで下ります。

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美女平には、たくさんのブナやクヌギに混ざって樹齢数百年の立山杉の巨木が何本も在ります。
数百年も生きてきた老樹に近づくと何か霊気のようなものを感じます。

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ケーブルカーのふもとには落差が日本一の称名滝が在ります。
雨と滝からのしぶきが凄かったけど、ミスト効果もあってかひんやりとした空気で暑さを忘れることができます。

■7月14日(月)

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仕事は順調なので、こんな時にはお昼に何を食べるかくらいが関心の的です。

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富山ブラックという名の黒いスープのラーメンが美味くて、色の原料をお店の人に尋ねると「魚醤は使ってるけどイカスミではないです」とのこと。

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この夜もたくさん飲み食いしたけど、やはり故郷の能登の細モズクが美味で懐かしいです。

■7月15日(火)

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2日間の立会いが無事終了したので、富山市内に住む兄と久しぶりの酒宴です。
こうして杯を交わすのは一年ぶりなので懐かしい。

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富山駅から兄の住む岩瀬浜まではライトレールというハイカラな路面電車が走ってます。

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低床ボディの新しい車両は運転席まで近未来です。

■7月16日(水)

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兄と二人で能登の実家の墓参です。
今日も雨の七尾駅前通り商店街。昔はもっと活気が在ったんだけど、日本全国どの街もシャッター通りに成りましたね。

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ほぼ50年ぶりに食べた井田屋食堂のカヤクうどん。
色んな具材(カヤク)が目にも楽しかったです。

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コメント

ご苦労様・お疲れ様でした!!

ウグイスだけのアップになりましたか・・・!!??!!
室堂までは足を運ばれなかったからだと思いますが、雷鳥・イワヒバリ・ホシガラスやオオルリ・キビタキ他の夏鳥もいる筈の立山で一寸残念だったかもですネッ!!

称名滝の右の登山道を登ってバス通りに出て徒歩で美女平→更に観光道路を歩いて下って幾つものトンネル内の待避所でバスを回避しながら称名川まで下りて更に称名滝手前の駐車場まで登りかえして周遊したことがあってキビタキ・オオルリを堪能できたことがあります!!
また称名滝手前から左の登山道を登って大日平まで行き、前大日まで登る時間がなく往復したこともありました!!

自分はこの25日はおふくろの7回忌で、おやじ・おばあちゃんの法事も兼ねて太閤山の長兄宅で法要の後に立山駅のホテルでの会食・泊の予定となっております!!

投稿: はたやん | 2014年7月22日 (火) 08:46

mailtoふーさん、出張なんで仕事メインとは言うものの、マイカーにレンズ三本積んで意気込んだ立山は雨に祟られました。
先月も新潟で雨に会ったし、最悪です。

日ごろは徳を積む生活をしてるはずなのに、まだ積みが足らんのかな?

投稿: Ashgarden | 2014年7月22日 (火) 22:23

mailtoはたやん、北陸出身ながら立山へ鳥を見に行ったのは初めてです。
室堂まで登ろうかと思ったものの、かなりの雨だったんで弥陀ヶ原で途中下車でした。
会えたのはウグイスだけだったんだけど、称名滝が見れただけでも幸せです。
また、機会を見つけて室堂にチャレンジします。

投稿: Ashgarden | 2014年7月22日 (火) 22:25

おはようございます。
合掌造りをみて 白川郷だと思いました。
南砺市五箇山
そうか 聞いたことがある

北陸は行く機会がなくて
新鮮です。

投稿: massan | 2014年7月24日 (木) 06:39

mailtoまっさん、昔はかやぶき屋根の農家って日本全国に在ったのに、ほぼ全滅したね。鹿児島にはまだ残ってるんかな?

投稿: Ashgarden | 2014年7月24日 (木) 10:55

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