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2013年12月

2013年12月25日 (水)

琵琶湖畔の冬鳥たち(2013年12月)

■12月21日

今日から冬鳥の宝庫と言われる湖北への出張。

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喜び勇んで湖北野鳥センターまで来たものの、ミゾレ混じりの雨がひどくて車外にも出れません。

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野鳥センターの近くの山本山には、なんと19年も前から越冬しに来ているオオワシがいますが、ふもとの田んぼからはかなり遠くて豆粒ほどですね。

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雨がひどい日はオオワシも飛ばないみたいでで撮れたのは証拠写真だけ。
こんな日は諦めてホテルで飲むのが一番なんで、明日からの鳥運に賭けて加茂鶴でも飲もうか。

■12月22日

仕事が午前中で終わったので、きょうも山本山に来ました。

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山本山のおばあちゃんと呼ばれているメスのオオワシ。
きょうも雨もようながらも、何度か飛び立ってくれました。

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空が暗いのでシャッター速度がでませんね。
かろうじて飛び物だけど、ピントがまったく来ません。

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小雨になって、天使の梯子と呼ばれる気象現象の「薄明光線」が綺麗です。

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野鳥センター前の砂州にはヒシクイなどの群れが来てるようだけど、群れてギャーギャーと騒ぐだけの水鳥には、あまり食指が動かないです。

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どちらかと言うと、単独で行動する猛禽類に惹かれるのも、独航船の船長のような人生を四半世紀も過ごしてきた私の性格に由来するのかな?

■12月23日

今日は冬型の気候。
滋賀県の気候は川を一つ越えるごとに変わると言われているので、雪まじりの湖北を脱出して、近江八幡市の西の湖まで遠征しました。

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ここはハイイロチュウヒで有名な湿地だけど、ここ数年オスは来てないらしいです。

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チュウヒの数が減ったのはパラグライダーの騒音のせいだと言う人もいます。
和泉葛城山のオフロードバイクにも閉口しますが、ここでも騒音に悩まされます。
ラムサール条約のサンクチュアリに認定されたからには、パラグライダーの規制もすべきと思いますね。

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景色がモノクロームの季節には赤い鳥がうれしいです。
ベニマシコは、ちょっと子供っぽい表情が可愛いし、口笛みたいな鳴き声も可愛いね。

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ピシッピシッと音がする方向にレンズを向けると、オオジュリンが茅原で何かを食べてます。
茅の茎の中の昆虫でも食べてるんだろうか?

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おなかの黄色が鮮やかなノジコは、アオジととても似てますよね。
これはメスと思いますが、自信ないです。

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チュウヒは何度も飛んでくれたけど、どれも遠すぎて絵にするのが難しいです。

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私は、近江の山並みを背景に飛ぶ姿がお気に入りです。

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この池にはミサゴも居ます。
お魚を運んでる写真が撮りたかったけど、この日は不漁のようで、ついに目的の写真は撮れませんでした。

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今回は、たくさんの冬鳥に出会えてラッキーな休日でした。

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