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2013年3月

2013年3月28日 (木)

2枚の写真と息子の巣立ち

Photo

台湾へ家族旅行してきました。
台北郊外のウーライ村という先住民族の村で撮ったのが、この写真です。

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2004/01/26 白老アイヌ村にて

これは、ほぼ10年前に北海道旅行した際にアイヌの村で撮った家族写真。

2枚の写真を見比べると、10年の歳月での子供の成長と両親の老化を如実に物語ってますね。

この春に卒業した息子は4月から関東方面の会社に就職するので、当分は家族で過ごす機会が無くなりそうです。

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この旅行は、そんな家族の思い出づくりです。
ツァーはJALを利用するパッケージとキャセイを利用するパッケージが選べるんだけど、せっかく海外気分を味わいに行くのならと、キャセイを選びました。

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だけど、同乗客は中国系が多いので、やはり騒がしいのとエチケットに欠けるところが気に成りましたね。

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台北に最初に訪れたのは郊外の九分という村。
この村は、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」の温泉宿のモチーフになったとかで、込み入った路地がアニメのシーンを思い出させてくれます。

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「阿妹茶楼(あめちゃろう)」という有名な茶店で、ウーロン茶の入れ方を教えてもらいます。

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今回の宿泊は、園山(グランド)ホテル。

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ここは要人も利用するとかで、なかなかリッチな作りでしたよ。

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夜は、リージェントホテルのレストランで、北京ダックです。

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いつも思うことだけど、丸ごと一羽のアヒルから少しだけ皮を削いで食べて、その残りのお肉はどうするんだろうか?

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という素朴な疑問も台湾ビールを呑むにつれて消え去ってしまいましたが(笑)

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少しだけ飲んだビールで上気してる息子。背丈だけは追い越せても、酒の道ではまだまだ父の足もとにも及ぶまい!

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食事の後は士林夜市の探索です。本土からの客も多いらしく、狭い通りは中国語であふれてました。

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ホテルのベランダからは、世界で2番目に高い「台北101」が望めます。

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翌朝は、忠烈祉で衛兵の交代式の見学です。

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ここの衛兵は、瞬きすらしないように訓練されていて、まるで蝋人形みたいでした。

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龍山寺では熱心な仏教徒が護摩を焚いて読経をあげてました。

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なんと、ここではオミクジは無料なうえに、お寺の担当者が内容を説明してくれます。
私の仕事運は、「今は冬の山頂に咲く一輪の梅で辛くて孤独だけど、それを乗り切れば春が来る」らしい。仕事面では迷いが多かっただけに、このオミクジで少しは自信が持てました。

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台北101のエレベータは、世界一早いことがギネスで認定されてます。
作ったのは東芝だとのことで、振動もなく超高速で上下するのは凄いことです。
日本バンザイ!

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地上382メートルから望む台湾市内。
あいにくの曇天で、遠くは見えません。

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市内の公園では、南国らしい野鳥を何度か見かけましたが、あいにくカメラ無しの旅だったので、タワーの売店で展示されてた珊瑚のフクロウでうっぷん晴らしかな。

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旅の最終日は、烏来(ウーライ)という先住民族の村でショーを見学しました。
日本のアイヌやアラスカのイヌイットなど、先住民族の衣装や文化は共通するところが多いですね。

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楽しい旅も終り間近。市内の有名飲茶店での小籠包が台湾最後の食事です。

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今回はたった2泊の短い旅だったけど、楽しい家族旅行の思い出ができました。

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次回は望遠レンズ持参で、鳥と遊びたいものです。

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