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2012年11月 3日 (土)

近所の池にコウノトリとクロツラヘラサギが来た

鳥友さんから「近所の池にコウノトリが来てるよ」ってメール貰ったので出かけてきました。
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現場は道路沿いの小さな池で、数十人ものバーダーさんが大小の大砲を構えてました。車を停める場所が無かったので5分程度の停車しかできなかったけど、初めて見たコウノトリは大きくて存在感在りますね。
長いクチバシをザクザクと付き立ててエサを探してました。

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足輪からは兵庫県で放鳥された個体だと解るんだとか。
将来は順調に自然繁殖して、人間に管理されているシンボルである足輪の無い個体が増えていって欲しいものです。
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その後、隣接する池にオシドリを見に行ったものの、臆病な奴らなんで、豆粒ほどの距離から近づいてくれません。

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別の池にクロツラヘラサギも来てるらしいので、さらに車を走らせてみました。
この鳥を見るのも初めてだったけど、やはり平べったいクチバシが魅力なのか多くのカメラマンで賑わってました。大きさはチュウサギほどでしたね。
長いクチバシをで水をかき回すようにして獲物を探してるようでした。

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この池ではセイタカシギやエリマキシギも見られました。

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この日は心地よい天候だったので、久しぶりに近場でバーディングをエンジョイできました。

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コメント

セイタカシギは自分が本格的に野鳥を観始めた72年の関東では本当に希少種でしたが、千葉の谷津干潟に人工的な繁殖適地が造成されてから飛躍的に増えて現在の関東では普通種になってしまいました!!

コウノトリは78年の大阪から富山へお盆で帰省時の常願寺川河口に近い中州で観て以来で観ていません!!
当時でもカメラマンが沢山来てしまい2日後には飛び立ってしまい同一固体と思われるコウノトリはその後能登半島で確認されています!!
当時では篭脱けの欧州コウノトリのシュバシコウとの誤情報が少なくありませんでした!!

クロツラヘラサギは未見です!!

投稿: はたやん | 2012年11月 4日 (日) 20:27

mailtoはたやん、気づきませんでした。○○シギという呼び名が多いんで、思い込んでました。

能登半島にもいたんですね、驚きです。私が能登半島で少年期を過ごしていた時、ほぼ最後のトキの死体が発見されて大騒ぎに成った思い出があります。

コウノトリもトキも、日本本土では血が絶えてしまって、海外から移入した個体を繁殖させている訳ですが、何れにせよ野鳥が生息できる環境は結果として人間にも必要な環境でしょうから、これらの鳥が増えているのは嬉しいことです。

投稿: Ashgarden | 2012年11月 4日 (日) 22:13

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