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2012年6月24日 (日)

カラシラサギ来ないのは私のせいかも

今回は一羽のサギを見るために三日も通ったのにボウズだったお話。

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近所の干潟にカラシラサギという珍鳥が来てることは鳥友さんのブログで気づいてたものの、「たかがサギごとき」をわざわざ見に行くモチベーションが湧きません。

でも、三連休初日の朝に鳥友のOさんから「来てるよ、珍鳥だから見た方が良いよ」とアドバイスメールが届いてました。

きょうは近所のお山でオオルリやホトトギスに会いに行くつもりだったんで、念のために干潟を覗いてはみたけど、サギの姿が無かったので予定どおりにお山へ向かいましたが。

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数日前の台風のせいで、お山は大変なことに成ってました。

写真のように道路が部分崩落してて、車は通れません。
(この後、フェンスも設置されて単車さえ通れなく成ってしまいました)

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オオルリポイントでは曇天の空抜けを承知で何枚か撮ってみたものの、腕がヘボイせいか光の加減か思いどおりの写真が撮れなくて…。

その後干潟に立ち寄ったら、「一時間前まで居たけど」とのこと。

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バーディング初日は失意のうちに終わりです。
でも、帰路の空で見た季節外れのすじ雲が幻想的で良かったな。

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二日目も、Oさんに教えてもらったオオルリポイントへ直行だけど、目的地への道路が閉鎖されているんで、大回りしないとだめ。

すでに、Oさん他のバーダーさんが三脚を立ててオオルリの出番を待ってました。
ここのオオルリは、わずか10メートル先の木できれいな姿と美声を堪能させてくれます。

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今年はオオルリをじっくり見る機会が無かっただけに、間近で見れたことだけで感激です。

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お山の後の所用も済ませてカラシラサギの干潟へ行ったものの、鳥友さんからは「一時間ほど前まで居たけど、飛んで行ったよ」とのこと。
嗚呼、今日も会えなかったか。

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三日目は、別の鳥友さんからのお誘いもあって、所用は午前中に済ませてリベンジのため干潟へ直行です。
でも、今日は朝から姿が見当たらないとのことで、バーダーさんたちも手持無沙汰。

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お目当ての鳥こそ居ないものの、心地よい汐風をあびて海を見ながら過ごす午後も格別です。

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ここの草むらにはチョウゲンボウも虫を食べにやってきます。

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近くに来てくれる鳥は、ムクドリやセッカ程度。セッカは舞い降りるや否や草むらにもぐりこんでしまうので、なかなか良い写真を撮らせてくれません。

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嗚呼、これがダイサギでなくてカラシラサギならばなぁ。
日没前まで待ったものの、タイムアップで三日間のチャレンジは終わりです。

鳥運が悪い奴が一人でも居ると鳥が来ないジンクスは知ってるけれど、カラシラサギが来てくれなかったのは私の鳥運が悪いせい?

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今回から雲台をマンフロットに変えました。

これまでの雲台よりかなり重いものの、全方向にスムーズにレンズを向けれるので、動き回る鳥を撮るのが楽に成りそうです。

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コメント

カラシラサギは3日間も通って残念でしたネッ!!/自分は未見の野鳥です!!
オオルリは春の連休時に富山へ帰省するときに立寄った新潟との県境の海岸の小高い公園への道路で群れで渡って来たばかりと思われるオオルリ♂7羽に15m以内の距離で囲まれたように出会ったことがあり身体が濡れないくらいの小雨模様でしたが自分が移動しないとオオルリもずっと移動しないので30分くらいの至福の時を体験したことがあります!!
チョウゲンボウは傍の利根川の橋に営巣しているドバトの群れを捕食している個体が居て特に冬では所定の時刻帯にいけば何時でも観れますが、自分が整備している団地内公園グランドの外野草地では例年数多くのヒヨドリ・ムクドリが捕食された残骸があって時々チョウゲンボウを観かけてもいます!!

18日は例年この時期に観察できるサンカノゴイポイントへの2年振りのママチャリ早朝探鳥でしたが震災で大きく2mくらいは陥没した土手道路の補修も漸くに完了して演出された舞台の様な100mくらいの葦の水際を7時前から20分間くらいウオーキングしてくれた個体(鳴き声だけも含め3羽はいました!!)が居て初めて本当にじっくりと観察でき皆もこんな観察は初めてとのことで大盛り上がりでした!!/それにしても自分以外の7名の方は望遠カメラを持っていらっしゃるので水際を歩き続けて足も含めて全身が出た時の一斉のカメラの連写音はもの凄かったです!!
これまでは独特の鳴き声と時々葦原の奥で葦によじ登って首を伸ばす上半身を観察できたり飛翔を観察できたりしていただけでした!!
☆勝手なリンクですが以下が一緒に観察していた8名の中の何方かのブログですが、自分は同一のサンカノゴイを望遠鏡を出さずに双眼鏡・肉眼で10mくらいの間近で一緒に観ていました!!
http://yocchi.blog.ocn.ne.jp/bird/2012/06/post_9c22-1.html

★サンカンゴイの水際ウオーキング中には手前の沼岸自転車土手道路下の葦の手前の水路をカワセミが2往復と葦原の上をヨシゴイが3回もひらひら飛翔してれました!!
★また傍で沢山囀っているオオヨシキリの成鳥が葦に捉まって水際におりて何をしているのかと良く診ると水面の小海老を捕食していました!!

『雲台をマンフロットに・・・、』・・・便利な凄いマウントがあるのですネッ!!
☆自分はプロの野鳥写真家と独身時代に同行したことがありますが、その発表できる1枚の写真の為の努力と機材の彼我の差に圧倒されてカメラは止めて観察のみに諦めてしまっていて当時の500mのくそ重い望遠レンズは32倍望遠鏡に転用して20倍のプロミナーと使い分けています!!

投稿: はたやん | 2012年6月25日 (月) 08:33

mailtoはたやん、コメントありがとうございます。
鳥の少ない季節なので、珍しい鳥が飛来するとおおぜいのカメラマンが集まってきます。

それにしてもオオルリ七羽に囲まれるなんて、とても幸せな体験ですね。ゴールデンウィーク前後には能登半島の舳倉島を多くの鳥が通過しますが、もしかすると、新潟のオオルリは渡りの途中だったのかも知れません。

マンフロットの雲台は、たくさんのカメラマンさんが愛用している逸品です。もしかすると、道具を変えれば写真の出来が良くなるかも知れないと浅はかな考えで購入したんですが、やはり基本の「腕前」が伴わないと道具倒れに成りそうです。

7月中旬には宮城県の石巻方面への出張なので、念のため望遠レンズは持参のつもりです。運がよければ、またブログに書きたいですね。

投稿: Ashgarden | 2012年6月26日 (火) 18:03

mailtoはたやん、追伸ですが、サンカノゴイのブログ拝見しました。
この鳥もそうですが、ヨタカやアリスイなど、一見グロテスクそうな爬虫類系の鳥には、とても興味をそそられます。
世間の多くの鳥たちは、美を競ってきれいで派手な外観なのに、この鳥たちがグロテスクな外観を選んで進化した理由など聞いてみたいですね。(もし、ソロモンの指輪を持っていればの話ですが)

投稿: Ashgarden | 2012年6月26日 (火) 18:08

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