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2011年5月

2011年5月29日 (日)

だんだん無口が悪化するのかな?

些細なことなんだけど、在る人が私に在ることを約束してくれて、それをずっと待ってるんだけど、いっこうに実行してくれない。
最近、私の周囲にはそんな人が数人居て、ちょっと人間不信モードかな。
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「人の振り見て我が振り直せ」、じゃー自分自身はどうなんだろう……
自分が気付かないうちに同じようなことをしてしまってるかも知れないな。

でも、本質的には約束違反や嘘つきは嫌いなんで、実行が難しい約束や心が伴わない言葉は、なるべく喋らないように成ってきた。

普段でも口数が少ない自分自身なのに、だんだん無口病(?)が悪化してきてるんで、なんとかしなくてはね。

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2011年5月17日 (火)

FRISKユーカリを発見!

コアラが好物にしてるユーカリの精油成分には免疫力を高める効能があるらしい。
そんな訳で、だいぶん前からFRISKのユーカリのファンだったんだけど、どのお店へ行っても見かけなくなった。

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多分、最近はブラックミントとかオレンジミントとかのバリエーションが増えてきたために、不人気(?)なユーカリは仕入れなくなったんだろうな。
そんなFRISKユーカリが、先日帰省した能登半島のコンビニに置いてあったんで、念のために3個GET。
もし、ユーカリが廃版になるんなら寂しいな。

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2011年5月11日 (水)

舳倉島でバーディング(2011年初夏)

  ■5月5日

ゴールデンウィーク明けに、故郷の能登半島へ私用で行くことに成ったんだけど、せっかく能登へ行くついでに、貴鳥・珍鳥のメッカ舳倉島で春の渡り鳥を見ることにしました。

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能登には、「なぎさドライブウエイ」と呼ばれる砂浜が在って、ここは四駆じゃなくても走れるんで、帰省したときは必ず立ち寄りますね。

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浜では、チュウシャクシギやキアシシギが貝やカニを漁ってました。

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この夜は、七尾市(旧中島町)の叔母宅で宿泊。田舎の素材たっぷりの煮しめは懐かしい料理なんで、帰省した時の一番のご馳走です。

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今回同行した姉と歓談する叔母。彼女は母の妹なので、笑顔などが亡き母のイメージとかぶります。

■5月6日

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2日目は、六時に起きて輪島に向かった。
叔母さんが、早朝四時から作ってくれた、おにぎりと煮しめの朝食が美味しかったな。
(手前の丸いものは、田鶴浜の銘菓「みそまんじゅう」)

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これが、舳倉島への連絡船。小さな船なので、海が荒れると欠航します。

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漁村の叔母さんたち。獲れたての魚をリヤカーで運んでたけど、朝市に行くんかな?

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午前九時。連絡船「へぐら」は輪島港を後に島へと出発。
船に同乗してた誰かが、「明日と明後日は海が荒れるんで、連絡船が欠航するかも知れない」と言ってたのが少し気がかり。

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島までは一時間半くらいの旅。七つ島を過ぎれば旅程の半分あたりを通過したことになる。

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舳倉島港の防波堤では、ヒメウが出迎えてくれました。

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漁港では、漁師さんがハマチなどの水揚げをしてる最中だった。

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これが、今晩からお世話になる民宿「つかさ」。島には、もう一つの民宿「つき」と合わせて二軒しか宿が無いんです。

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スーツケースを宿に預けて、島を反時計回りに歩いてみることにしました。

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上陸後の初撮りはヒガラ。4月下旬に来島した鳥友から「珍鳥が多いんで、鳥だったら何でもシャッター切っといた方がいいよ」とのアドバイスなんで、逆光ピンボケお構いなしにパチリ。

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次に出会った鳥はアオジ。でも、これは「前掛け」が黄色くないんで、シベリアアオジなんだとか。あまりにも近すぎて図鑑写真みたい。

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こちらの方が単なるアオジ。前掛けが黄色いね。

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これはお腹が白いんでコサメビタキ? ヒタキ類の同定はほんとに難しいね。

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チュウサギ(?)が、ウナギみたいな魚をくわえて飛んでた。

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島の北側の建物は、激しい風を避けるために頑丈な石垣で囲われてます。

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島の西側の雑木林には、数羽のオオルリが到着したばかりみたいで、しきりと虫をフライキャッチしてました。

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これはオオルリの近くの枝に止まってたんだけど、アカハラかな?

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島をぐるりと一周し、中央に在る観察舎まで戻ってきました。
シロハラホオジロは数少ない夏鳥なんだけど、舳倉島では毎年のように観察されるらしい。これは、♂

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シロハラホオジロ(♀)

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観察舎の水たまりでは、クロジが水浴びしてました。

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キマユホオジロも来ました。

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観察舎から灯台の脇を抜けて島の北側に向かったら、草むらにアマサギが一羽だけ歩いてました。

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北側の海岸では目ぼしい鳥も居なかったんで灯台近くまで戻ってみると、ノビタキが地面でうずくまってた。どうやら、たった今到着したようで、立ちあがる元気も無いみたい。

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しばらく様子を見てたら、やっと立ちあがって虫を食べだしたので、ちょっと安心。

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とてもしんどそうだったので、脅さないように脇を通り抜けて、すこし離れた場所から何枚か写真を撮らせてもらいました。
こんなに近くに人間が居るのに逃げないのは、やはりしんどいんだろうな。

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これはメボソムシクイかな?
ブログ見た人が、カラフトムジセッカかも知れないよって教えてくれたけど、私には見極めは無理。

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今回の旅行で嬉しかったのは、とてもきれいなマミジロキビタキに会えたこと。
この個体は人間を恐れないのか、それとも逃げる気力もないのか、三メートルほどの近くまで寄ってきて、カメラ目線でポーズを取ってくれた。

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再び島を北上して海岸に出たら、タヒバリ(?)が居た。
ビンズイかとも思ったけど、別の角度の写真では頬の後ろに白斑が無かったんで、タヒバリにしときます。

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では、近くの道路に居た別の個体は、頬の後ろに白斑が在ったのでビンズイだろうか?
もう、セキレイ科の同定はややこしすぎるね。

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これはヤブサメ(?)、それともウグイス(?)

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東側の海岸へ行ってみると、何人かがアオアシシギにレンズを向けてた。

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ミヤマホオジロ(♀)

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アオジ(♀)

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数少ないと言われてるコホオアカなんだけど、枝かぶりしか撮れなかったのが痛い。

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単なるメジロ。

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ミヤマホオジロ(♂)

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これも同定は難しいんだけど、枝に止まる姿はシマセンニュウっぽいな。

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陽も暮れて来たので本日のバーディングはおしまい。
宿に戻ると、やはり明後日の連絡船は欠航するみたい。明日の連絡船も、島に着くやいなやとんぼ返りの予定なんだとか。

せっかく二泊して、春の渡りシーズンの舳倉島を満喫するつもりだったのに、島に居れるのがたったの24時間だけに成りそうなのが悲しい。

■5月7日

連絡船が10時半に到着するまで少しの時間しか無いので、6時に起床して朝食。

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昨日教えてもらったコマドリロードで、餌を食べにくるコマドリを待つことにした。
撮れたのは♀だったけど、きれいな苔の舞台に立ってくれたので合格かな。

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観察舎へ立ち寄って見ると、コサメビタキのような鳥が…
でも、マミジロビタキ(♀)やオジロビタキ(♀)の可能性も在るな。

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水たまりには次から次と小鳥たちが飛来して、ウソも朝から行水です。

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ウミネコは赤と黒のくちばしが印象的。

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1センチほどで赤がきれいな虫。図鑑で調べたら、アカクビナガハムシだとか。

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北の岩場で海女さんがワカメ採りをしてる光景を眺めてると……

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目の前を横切った鮮やかな鳥は、なんとヤマショウビンだった。
撮れたのは大ボケの証拠写真なんだけど、生れて初めて見たヤマショウビンは強烈な印象だった。

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ワカメの水揚げをしてる漁師さんたちを横目で見ながら舳倉島ともお別れ。

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アカエリヒレアシシギ

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オオミズナギドリは、見るのが心配なほど海面すれすれを飛んでた。

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遥か上空を通過したオオハム

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この夜は七つ島を望む旅館で一泊。今晩も舳倉島に居たかったのに残念だったな。

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能登名物の「ちゃわん豆腐」が懐かしい。

■5月8日

この日のスケジュール、は輪島の街を探索してから故郷の七尾市に戻るだけ。

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朝市のお婆ちゃん

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姉と、両親の墓にお参り。墓参のたびに、もっと親孝行しとけばよかったと後悔するけど、後悔先に立たずだね。

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和倉温泉で旅の疲れを癒す。

■5月9日

七尾での私用を済ませた後は、富山市に住む兄宅を訪問。

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富山湾の魚介類を肴に岩瀬浜の銘酒「満寿泉」を酌み交わし、幼い日の思い出話で夜が更けた。

■総括

舳倉島の連絡船は、ちょっとした天候不順で欠航するので、スケジュールに余裕のある人でないとバーディングは難しいと思った。

将来、仕事をリタイアして自由人に成った頃に、もう一度訪ねてみたいな。

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2011年5月 1日 (日)

インドネシアのガイドブックを買いました

私の仕事は超多忙な時期があるし、失敗が許されない仕事なので、正直って疲れますね。

出張先ではストレスが大きいんで、お酒を飲んだり野鳥を見たりして気持ちを紛らすことが多いんです。
でも、最近はこんな日々の繰り返しが少し嫌に成ってきたし、会社の経営のことや自分の老後を考えると、「現実逃避」したく成ります。

とは言っても、今の生活を捨てることはできないんで、どこか知らない国へ旅をして、仕事とはまったく関係の無い時間を過ごしたいなって思うんです。

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わたしが能登半島の高校生だった頃の思い出なんだけど、中年の新任がわたしの高校へ来ました。彼は、広島県のM社で自動車のエンジニアをしてたらしくって、彼のアイデアでM社の自動車の電気回路が色々と改善されたらしいです。仕事はかなりハードだったらしくって、彼の人生はMの自動車の改善のために費やしたと言ってました。
でも、彼がそんなに努力したのに、彼のアイデアはみんな会社の特許にされてしまったんだとか。

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彼はすっかり失望してしまい、会社を辞めました。そして、南の国の小さな島へ旅をして、昼は砂浜で波の音を聞き、夜は南十字星(サザンクロス)を見て暮らしたらしいです。そんな旅ができたおかげで、彼は人生をやりなおす元気を持つことができて、高校教師に成ったんだって。
彼が行った国がインドネシアなのかは不明だけど、どこかンもない村で彼のような時間を持ちたいなって思ってます。

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