« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

科学的じゃないからダメ?

最近の新聞紙面に、ホメオパシーの問題性が採り上げられていますね。
仕事の関係で、アロマセラピーなどの代替医療には昔から興味があったので、今後のホメオパシーの動向が気に成るところです。

8725839_572968345_134large 
■見た目は直径三ミリ程度の砂糖球なんだけど■

そんな私は、ホメオパシーのレメディを何種類か処方してもらって服用もしたんですが、正直言ってホメオパシーが有効なのかどうかは鈍感な私には判らないですね。

新聞紙面では、ホメオパシーを妄信した患者の家族が、病院での治療を拒否したために患者が死亡したことが大きく取り上げられています。

『代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む』
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008100476.html

ただ、今回の一連の報道で気懸かりなのは、『現代科学で説明できないものは非科学的』という風潮が、今後は強まりそうなことです。

Photo_2

これは有名な話だけど、病院で使われている新薬の多くは、マラリア特効薬のキニーネのようにアマゾンのシャーマン〈呪術医〉が古くから治療に用いてきた植物の成分を化学合成したもので、シャーマンという現代科学と対極に位置する存在の知恵と伝承が、現代医学に大きく貢献しているのは皮肉ですね。

『シャーマンの弟子になった民族植物学者の話』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4806711837.html

星空を見ていると、宇宙には果てが無いことや、時間と言う概念の始まりと終わりが無いことの不思議さに、人智を超えた大きな存在を感じます。

鳥たちや草花が、自分たちの棲む環境に適応して進化してることだって、脳みそが無いはずの草花がどうして自分自身を改良できるのかが不思議です。

このように現代の科学や物理学では説明しきれないものが多く在るのに、科学的じゃないからダメとシャットアウトしてしまうことを怖く思うのは私だけでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月27日 (金)

久しぶりにシギチを見に

今日も猛暑。
こんな日は遠出するのもおっくうで、泉大津市の神社の鎮守の森へ出かけてみましたが、まだヒタキ類は来てないようなので、この春に珍しい鳥が見れた干潟へ行ってみました。

Img_1427

イスに座って池の周囲の芦原に潜んでたら、目の前にハマシギが近寄ってきました。
※ハマシギではなくて、『トウネンの成長ですよ』とN氏にご教授いただきました
ありがとうございます。

Img_1378

これはソリハシシギでしょうか?
シギチは同定が難しいのですが、くちばしの反りぐあいが特徴的ですね。

Img_1424

少し先に、アンバランスなほど脚が長い鳥が居ることに気づいてパチリ。

これは、セイタカシギのつがいのようですね。
珍しい鳥なのかどうか解らないけど、初めて見ました。

※ブログをご覧に成った方から、オスが2羽ですとお教えいただきました。

Img_1456

もう少しすると、秋の渡りのシーズンでバーダーには嬉しい季節が始まります。
ガマン、ガマン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月21日 (土)

夜空が見たくて岡山県へ

岡山県の標高1200メートルの峠まで行って夜空を堪能してきました。
先週は和歌山県の最高峰まで夜空を見に行ったものの、あいにくの曇天で悲しい思いをしたので、リベンジです。

Img_1250

昨晩は月齢が10夜だったので、星を見るにはふさわしくない夜だったけど、雲の切れ間から写真のような月が見れたし、月がしずんだ午前三時ごろからは、きれいな天の川と満天の星が見れたので、大感激。

Img_1304

能登半島の田舎の小学生時代の夏に見てた満天の星のことを思い出して、なんだかジーンときました。

Rimg0122

少しだけ仮眠して、午前5時には鳥取県との県境に在る『若杉天然林』へ。

予想どおりと言うかあいにくと言うか、全国的に鳥の居ない時期なので、ここでも鳥の姿はさっぱり。

Img_1175

でも、なんとかヤブサメだけでも撮れたし、森林浴も堪能できたので、嬉しい一日でした。

Rimg0114

若杉天然林のふもとに在る西粟倉村の温泉『元湯』は露天風呂からの景色がきれいで、旅の疲れも吹っ飛びました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »