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2010年7月

2010年7月24日 (土)

星が見たくて高原へ

星のきれいな季節です。
無性に夜空が見たくなったので、周囲に街の明かりの無い奈良県の山奥までドライブしてみました。

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標高700mを超えたあたりで車を停めると、頭の上には満点の星空が。
なんだかジーンとしてしまって、ずっと夜空に見とれてました。

そのまま眠れずに朝焼けを見て、高原の上の方まで行ってみました。


里山や水辺には野鳥の少ない季節なんだけど、標高800mの草原ではホオアカやセッカが遊んでました。
ホオアカは暖かい季節には寒冷な地方や、ここのような高地でしか見られなく成りますね。
普段はカヤの中で潜んでいるセッカも、繁殖の時期にはよく鳴いてくれるので見つけやすかったです。

きょうは天気が良くて遠くまで見通せたのは嬉しかったけど、空気のきれいな所で遊んだ後は目が紫外線に負けてしまって、痒くて腫れてしまってます。

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2010年7月19日 (月)

ブッポウソウの里へ

日本へ渡ってくるブッポウソウの何割かが営巣するという、岡山県の山里へ行ってきました。

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■今では天然の巣穴が壊滅状態なので、地元の人たちが巣箱を架けてくれてます。

ブッポウソウは自分で巣穴を掘れないので、オオアカゲラなどが放棄した巣穴を利用するらしいです。でも、今はオオアカゲラも激減したので人口の巣箱に頼るしか無いらしいですね。

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■つがいが交代でセッセと餌の昆虫を運んできます。

エメラルド色のグラデーションがとても奇麗なので、一度は見てみたかった鳥です。
大きさは想像してたよりも小さくて、ヒヨドリ~ハト程でした。
巣箱の50m以内には近づかないというルールが在るので、どアップは撮れません。

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■ヒナへの餌を空中でバトンタッチ

この山村では百以上の巣箱が在るようだけど、巣立ちの時期や足場の関係でカメラマンは数か所の巣箱に集中してしまいました。
ブッポウソウさん、営巣の邪魔をしてごめんね。

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■ハヤブサも飛んでます。

それにしても、高速が1000円だったので帰路の大渋滞には疲れましたわ。

pen巣箱の特定によるカメラマンの過剰な集中を懸念して、画像の一部を加工しました。

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2010年7月14日 (水)

大砲200門でヤマセミを包囲の果てに

奈良県の渓流で起こった悲惨な話を聞きました。

この春に、奈良県の或る渓流でヤマセミが営巣をしてると言う情報を聞きました。
最近に成ってヒナが巣立ちしたらしいんだけど、その情報があっという間に広まってしまい、先週は500~600mmの超望遠レンズ(いわゆる大砲)を引っ提げたカメラマンが200名ほども営巣地に集まったらしいです。
一部の不心得なカメラマンが巣の傍まで近づいたり騒いだりしたために、ヤマセミは恐怖を感じたのか営巣地を放棄してしまったらしいです。

外見が地味なヤマセミがこれほどまでに人気なのは、ひとえに希少性に在ると思います。
絶滅が危惧されるほど数を減らしてしまったヤマセミなので、一度は本物を見てみたいとか写真に撮りたいとかの気持ちは誰でも持っているんだろうけど、彼らが巣を放棄せざるを得ないほどの暴挙をする連中には、ヤマセミを見る資格なんて無いと思います。

私が、そんな身勝手な連中をバーダーと呼ばずにカメラマンと呼ぶのは、バーダーとカメラマンとは本質的に違うと思うからです。

バーダーとは、鳥たちと彼らが生息する自然環境を愛して守ってやることができる人。一方のカメラマンとは、珍しい鳥や珍しいショットなど誰かに自慢できる写真を撮ることだけが目的であって、野鳥は単なる被写体であり、自慢作を撮るための道具と思っている人です。自分のエゴの為には営巣地にズカズカと入り込んだり、餌付けをしたり、眠っているフクロウに石を投げて目を開かせたりする人です。

私は、バーダーに成りたいですが、残念ながらカメラマンの部分も在ります。これは、奇麗ごとかも知れないけれど、大砲を抱えて野鳥を追い回している人たちの心が少しでもバーダーで在って欲しいです。

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2010年7月11日 (日)

雨の釧路湿原と岸壁炉ばた(2010年7月)

この春に釧路の某病院に納めたシステムに原因不明の誤動作が続いたため、徹底的な対策をするようにとのお咎めを貰ってしまった。

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この月曜日(5日)から釧路に入り、納入先の地下の一室でソースコードとにらめっこをしてきたものの、誤動作の原因がなかなか見つからない。

5日間もあれば余裕でトラブル対策できるはずと目論んで、大阪へは土曜日に帰る便を予約してたんだけど、残り日数が少なくなるに連れて焦ってくる。

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釧路には、美味しいお酒を呑ませてくれる『きや利』という居酒屋があるし、MOOの『岩壁炉ばた』ではリーズナブルな予算で新鮮な海産物を肴にビールが呑めるんで、仕事帰りの環境は抜群なんだけど、仕事が思いどおりに捗っていないんで呑んでても心が重い。

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そんな暗い気持ちで迎えた最終日の金曜日、天の啓示が在って偶然にも誤動作の原因が解明できてしまった。

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その夜のホテルでは、やっと数ヶ月も続いたトラブルの対策ができた安心感で美味しい祝杯をあげれたものの、せっかく釧路へ行くからには湿原を探索しようと持参したカメラと望遠レンズがスーツケースの中で泣いていた。

翌日の土曜日の天気予報は、あいにくの雨。
大阪に戻る便は16時発なので半日しか遊べないけど、意地でも釧路湿原で遊んでやろうと決めて駅前でレンタカーを借りた。

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湿原に近づくに連れて雨脚が強くなり、とても車外へ出れる状況じゃなかったけど、お気に入りの岩保木(いわぼっけ)水門やコッタロ湿原を散策するとオオジュリンやノビタキが雨の中を出迎えてくれた。

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昭和8年に建造された水門の近くではたくさんの草原の鳥と出会える。

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小雨の中で撮ってたらオオジュリンに言われました、『お兄さんも好きね』

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土砂降りの中で撮ってたらノビタキに言われました、『お兄さんも馬鹿ね』

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達古沼の畔にひっそりと眠る昔の客車

今回はかなりハードな出張だったけど、美しい自然の中で生き生きと暮らしている鳥たちを見ることができて、疲れがふっ飛んだ。

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2010年7月 3日 (土)

ザ・コーヴ(The Cove)より残虐な事実

この動画は、PETAという米国のベジタリアン推進団体が配布した『CHEW ON THIS』というDVDの一部分です。
かなりグロな内容なので、気の弱い人は見ないでください。

気が弱くて動画を見なかった人のために補足すると、この動画は主に米国の屠畜場や養鶏場などで撮影されたものであり、彼らが営利優先で不潔かつ劣悪な環境で家畜を飼い、あげくの果てはレジャー気分で殺戮しているシーンを集めたものです。

少し前から、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した盗撮映画『The Cove』の上映の是非がマスコミやネットの話題に成ってますね。

私は『The Cove』は見てませんし、将来においても見る予定は在りません。
なぜなら、『The Cove』はOPS(海洋資源保護協会)というクジラやイルカの保護団体が作ったプロパガンダであり、日本人のイルカ漁だけが残酷な行為だというステレオタイプで作ったものだからです。

私は太地の漁師では無いので、イルカ漁の実際や、彼らがイルカを捕る行為の必然性などを述べるだけの知識や情報を持っていません。

しかし、少なくとも太地の漁師はレジャー気分でイルカたちを狩っては居ないでしょう。

ベジタリアンは動物を殺すことは罪悪だと言いますが、では植物なら殺しても良いんでしょうか?
私は、植物にも心や言葉が在ると思います。単に人間が鈍感なので植物からのメッセージや叫びを感じ取れないだけだと思います。

OPSはイルカを殺すことは罪悪だと言います。では家畜ならばこの動画のように残酷に扱っても許されるんでしょうか?

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『The Cove』を見て太地の漁師は悪者だと洗脳された人、日本人だけが残酷で特殊な民族なんだと自信を失った人は、勇気を持ってこの動画を再生して見てください。

たぶん、ズシーンと暗くて重い気分に落とされると思います。私も、しばらくの間はショックで食事も辛かったです。
この動画も、『The Cove』同様にベジタリアン団体のプロパガンダですが、事実です。

悲しいけれど、人類ってのは人種を問わず本質的に邪悪で凶暴な生き物だってことを、この動画をとおして再認識するだけです。

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2010年7月 2日 (金)

俺は不正入国者を食わすために働いてるんか!

■中国人32人に生活保護費241万円支給 大阪市「法的に保留無理」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100701/crm1007011355016-n1.htm

こうして、不正に入国して生活保護費を貯めこんだ支那人は、数年後に故郷に戻って豪邸暮らしをするとかの噂話をきくと、とても空しくなる。

ずる賢い支那人どもに騙し取られる費用の源泉の大部分が大阪市の予算なんだろうが、大阪市内に事業所を持つ企業が徴収されている法人市民税だって、源泉になるんだろうな。

法人税を払うために、大好きなプレミアムビールを発泡酒に変えてまで不況を耐え忍んでいる零細企業の経営者にとっては、今回のバカ役人どもの無責任ぶりは絶対に許せない。

古い話で恐縮だけど、Ashの会社の近所に市民プールが在ったので、社員の福利厚生のために利用できるか聞いてみたところ、プールを利用できるのは大阪市民だけだと断られてしまった思い出がある。

じゃー、大阪市に法人市民税として『市民税』を払い続けてる会社や従業員には、市民としての権利はまったくないんだろうか?

見返りも無いのに法人市民税を払わされている立場の私にとって、今回の生活保護費支給の一件は許しがたい愚行に思える。

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