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2010年5月

2010年5月31日 (月)

期待はずれだったグリーンコーラ

5月25日、アサヒ飲料から「グリーンコーラ」という新商品が発売されましたね。

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自称「コーラフリーク」のAshは、毎日少なくとも2本以上のコーラを飲むのが日課(?)で、着色料もカフェインも保存料もゼロの「大人だからわかる」素材派コーラが発売される日を心待ちにしてたんです。

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さっそく発売初日に買って飲んでみてましたが、かなりの期待はずれでがっかりでした。
味覚の面では、コークやペプシのようなコーラらしさに欠けていて、「ガラナ」や「Drペッパー」に近い感じです。

それよりもがっかりしたのは、使用している甘味料が砂糖ベースだったことです。
最近は、発泡酒やビールなどアルコール系飲料もコーラなどのソフトドリンクも、コンシュマーの健康志向を反映して「低カロリー」や「低プリン体」に変わりつつあるんだけど、この「グリーンコーラ」一本分には250kcalのエネルギーが含まれているらしいです。

このサイトの情報でもわかるように、カロリー面ではコカコーラをも抜いてトップクラスですね。

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最近は、コカコーラもペプシも低カロリーの甘味料を使った商品がシェアを伸ばしてきているし、メタボ対策のためにアルコール系飲料も低カロリーの商品が増えてきているご時世なのに、「グリーンコーラ」が高カロリーの砂糖を採用したのは時代のトレンドを読み間違ってるんじゃないだろうか。

「大人だからわかる」という成人市場をターゲットに想定したキャッチコピーが、逆に寂しい。

もうひとつの否定的意見として、ボトルから飲むと、合成樹脂っぽい匂いが強く感じたのがちょっと気に成りましたね。

メーカーのサイトには、「大人炭酸」シリーズ第一弾!!と書いてあるので、続く第二弾はぜひとも大人の期待に沿ってほしいですね。

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2010年5月29日 (土)

日本の5ユーロ硬貨とは?

オランダ出身の知人から郵便物が届きました。
封筒の中には、何枚かのヨーロッパの硬貨と一緒に写真のような記念硬貨が同封されていました。
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ネットで調べてみると、この硬貨は日本とオランダが通商関係を開始してから2009年で400周年に成ったことを記念して発行されたようです。
記念硬貨とは言っても本物の5ユーロなので、ユーロ硬貨に『オランダ』、『日本』や『通商400年』などの日本語が刻まれているのを見ると、なんだか嬉しくてくすぐったい気分に成りますね。

いつもコイン発行国の情報収集でお世話に成っている外務省のサイトの、わかる!国際情勢 オランダ~日蘭通商400周年というページでオランダのことを調べてみると、幾つかの新発見がありました。

オランダ語が由来となった日本語には、ランドセルやオルゴールが在るのは知ってましたが、なんと『おてんば』や『ポン酢』の語源もオランダ語だったようですね。

さらに驚きは、東京駅近くの『八重洲』の語源が、漂着したオランダ船の乗組員ヤン・ヨーステンがなまったものだとか。

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コインを送ってくれた知人はとても日本びいきだけど、今後も仲良しで居たいな。

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2010年5月16日 (日)

飛行機を10分遅らせたDQNな親子

ゴールデンウイーク中の出来事だが、関東方面への出張を終えた夜に羽田から大阪へ戻る便に乗って出発を待っていた。

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もう出発予定時刻を過ぎているのに飛行機は出発しようとしないし、CA(キャビンアテンダント)が誰かと何度も電話で連絡を取っている。

そうこうするうちに機内アナウンスが在り、『チェックインしているのに搭乗していないお客様を待っています』とのこと。

長い出張で疲れてたし、早く自宅に戻ってビールも飲みたかったので、搭乗が遅れている客の存在は不愉快だった。

予定時刻を10分ほど過ぎたころ、親子連れが何やら楽しそうに喋りながら乗りこんできた。

親子がAshの席を通過する際に聞こえた会話の概要は、『○○のお店の方が空港の売店よりも安かったね』。

どうやら、旅行の土産物を探して空港ロビー内の売店めぐりをしていた様子だった。

他の乗客も同感だっただろうが、自分たちが出発を10分も遅らせていることに何の反省も罪悪感も持たずに平然と自席に着いた親子のDQNな態度に強い怒りを感じた。

きっと空港ロビーではハンディートーキーを持った地上係員たちが、このDQNな親子を探すために走り回っていたことだろうし、パイロットや管制官はフライトスケジュールの再調整で想定外の作業を強いられただろう。

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(思い出1:夕焼けの富士山を背に離陸するJAS機)

『たかだか10分の遅れくらい許してやれよ』と言うなかれ。
Ashが乗ったボーイング777-300には500席を超える座席が在り、ほぼ満席状態だったので、この10分の遅れに乗客の数を掛けると、5000分≒83時間に相当する。

更に、到着地の空港では我が家族や知人を出迎えに来た人たちもヤキモキしてただろうし、この機材を次に使う予定のフライトスケジュールや整備スタッフなどの仕事も遅れただろう。

言い換えると、このDQNな親子がノー天気に空港ロビーで土産物探しをしていた10分間は、100時間ほどの損失に換算できるわけだ。

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(夜の大阪市街)

Ashがふしぎに思うんだけど、飛行機はどうして予定時刻に出発しないのだろうか。
新幹線などは、例え座席指定を取った客が乗車して居ようが居まいが、定刻どおりに発車している。
飛行機には、機内に持ち込めない手荷物を預かるシステムが在るので、新幹線とは同次元では語れないかも知れないが、『荷物を預けた本人の搭乗いかんに関わらず出発する』と運航規定に明記すれば済む話では無いだろうか。

かつて飛行機を利用することは一種のステータスだったし、たくさんのスチュワーデス(昔はこう呼んだ)が笑顔で配ってくれるオシボリや無料で飲める暖かいコーヒーなどは飛行機ならではのサービスだった。

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(思い出2:夕陽の羽田空港に到着したJAS機)

飛行機の旅が一般化し新幹線などとの競争が激化した昨今では、オシボリやコーヒーの無料サービスは廃止の方向に向かっているが、今回の親子のようにルーズでDQNな連中への過剰サービスも、経費節減の観点から早急に改善すべきではないのだろうか。

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2010年5月15日 (土)

梅雨前の神於山

春の鳥たちもどこかへ行ってしまって、バーダーには寂しい季節が始まった。
これからはうっとおしい梅雨が始まるし、梅雨の後は猛暑の夏に成る。
そんな季節を前にしてご近所の神於山へ登ってみた。
山頂までの道すがら、オオルリを見かける。山頂に着いて一服していると、キビタキが目の前の樹に止まったものの写真を撮るだけの余裕は無かった。Chinesegrosbeak
何か来ないかと樹の下で待ってると、見慣れない鳥が飛来。
山で会ったT-Starさんの話では、イカルのようだった。

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撮りたい鳥にも会えずに手なぐさみでトカゲを撮って見る。
トカゲとは言えメタリックな色合いは素晴らしい。
図鑑によるとニホントカゲだとか。

自宅に戻ってイカルの写真を図鑑を調べてみると、どうやらコイカルのようだった。
いずれにせよイカルは初見の鳥だったので、ラッキーな一日だった。

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2010年5月 8日 (土)

金剛山のみそっち

久しぶりに金剛山に登ってきました。
お目当てはアオゲラとオオアカゲラだったけど、不運にも遭遇できず。
でも、登山道わきの渓流でみそっちが可愛い声でさえずっていてくれました。

それにしても、今回はロープウエイを使わずに往復したので、くたくたですよ。
山登りが趣味の方々を尊敬します。

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2010年5月 3日 (月)

夏羽のサルハマシギ

詳しい場所は秘密だけど、近畿地方の某人工干潟へサルハマシギが渡来してきてます。
この鳥が日本へ飛来するのは少数らしくて、Ashも彼らを見るのは今回が初めてでした。

雌雄で外見が異なるようで、この二羽を見比べても微妙に色合いが違いますね。

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図鑑で調べると、ハマシギの群れに混ざって飛来すると書いてあったけど、確かにそのとおりでした。
大きさは、ハマシギと同じくらい。
この写真のトウネンと比べると一回りほど大きいのがわかりますね。

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秋にも飛来するらしいけど、やはりイチゴ色と言われる夏羽の方が見ごたえがあります。
最近は動画に凝り始めたので、EOS-7Dの動画モードでも撮ってみました。

レンズを引いた絵だと場所が特定されてしまう懸念から、接写ばかりになりました。

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2010年5月 1日 (土)

コゲラが巣作りしてました

連休初日の土曜日。

特に旅行の予定も無く晴朗な天気のこんな日は、近所へ鳥など見に行くのが一番ですね。
クロツグミが居たとの情報を聞いて大阪南部の緑地へ向かったものの、肝心のクロツグミは数日前に抜けてしまったと聞いて、がっかり。

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ここではキビタキやオオルリが居たけど、たくさんのカメラが一羽の小鳥を追い詰めている光景には、ちょっと引いてしまう。

気晴らしに近くの林を歩いてると、コツコツと小さな音が。
音の方向を見てみると、ひとつがいのコゲラが木に穴を掘って巣作りをしてる最中だった。

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散歩道のすぐそばの木なんだけど、安心して子育てできるんだろうか少し心配。
でも、『なんや、コゲラかぁ』と無視してくれることを期待して自宅近所の河口へ向かったAshでした。

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