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2008年11月23日 (日)

本当は怖いタマ姫

この夏に近所の探鳥地で知り合いに成ったTさんのブログで見たタマシギがとても可愛くって、図々しくもTさんにお気に入り撮影地を教えてもらった。
Img_4661

メールで送ってもらった地図を頼りに田んぼの周囲を何度も行ったり来たり。でも、どこにタマシギが居るのか皆目見当もつかない。
そうこうしているとTさんが自転車でやって来て双眼鏡であちこち探してたが、しばらくすると『居ました、この畝(うね)の先の方に!』と指さしてくれた先に居ましたね、タマシギのペアが。
正直言って、可愛いの一言に尽きます。三頭身の幼児体型とまんまるメダマ。歌舞伎役者のような白いアイライン。
せめて、もう少し目立つような色合いなら良いのに、周囲の田んぼの土と同じ色なのでAshのような初心者には探すのがひと苦労でした。

Img_4682
でも、Tさんから聞いた話によると、タマシギのメスは産卵が終わるとすぐにペアを解消して、別のオスと交尾するのだとか。だから、子育ては残されたオスが一手に引き受けざるを得なくなり、育児期間の間のオスはまともな食事にも在り付けないのだとか。

人間の世界だと、幼い乳飲み子を抱えた男ヤモメくらいか。可愛く見えるタマ姫の残酷な生態を知って背筋を寒いものが伝ったAshでした。
Img_4710

近所の池にはカイツブリやカワセミなども豊富なようなので、お気に入りの探鳥地が増えたAshは幸福な一日でした。Tさん、ありがとう。
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チュウサギとコサギ。左右は大小の対比で、上下はシンメトリーなとこが面白かったので思わずパチリ。

●北は北海道から南は宮古島までAshの目で見た鳥たちの庭へもお越しください。

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