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2008年9月

2008年9月29日 (月)

一万円以下じゃなくって未満では?

9月29日の朝日新聞朝刊に、『劇団四季、S席料金値下げし9800円に 客層拡大狙う』という見出しで、劇団四季が最も高額のS席1万1550円を9800円に引き下げるという記事が掲載されていたが、引き下げ額中の最高額でも一万円に満たない訳だから、この記事内容は『一万円以下』ではなくて『一万円未満』と書くべきではないか?

天下の朝日がこんなレベルの日本語も知らないようじゃ恥ずかしいぞ。

http://www.asahi.com/culture/update/0928/TKY200809280170.html

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2008年9月28日 (日)

タカの渡り@日の岬

■2008年9月27日

今年も秋のタカ渡りのシーズンが到来と聞き、紀伊半島の最西端に在る和歌山県御坊市の日の岬まで行って来た。
大きな地図で見る

御坊インターチェンジ近くのコンビニに立ち寄った際に見上げた空。もうすっかり秋の雲だ。
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日の岬へは何度も来てるが、紀淡海峡をのんびりと行き来する貨物船を見下ろす景色が大好きだ。
もしも宝くじで3億円をゲットしたならば、絶対にこの地にログハウスを建てて海と夕日を見て暮したい。ヘミングウエイが住んだフロリダのキーウエストにも憧れるが、やはり日本語が使えない地での暮らしはしんどいし。
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灯台近くの高台に到着。すでに20人近くのウォッチャー達がカメラをセッティングしてタカの通過を待っていた。
数年前に来た時も痛感したが、600mmや800mmの大砲の群れの中へは、たかだか500mm以下のレンズしか持っていない者は入りづらい。
そんなAshと同じ気持ちなのか、フィールドスコープ組や200~300mm組は大砲組から離れた隅っこでひっそりと待機していた。
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ワシやタカは時刻表どおりに走る電車とは違って、何時に何羽が渡るかを知るすべも無く、ひたすら待つのみ。
この岬を渡るのは鳥だけではなく、アサギマダラなど長距離を渡る蝶なども見かける。
鳥以外は興味が薄いので、この写真の蝶は何という種類なのかも知らなかったが、後で図鑑を調べるとキアゲハだと解った。
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この後、トンボがトンボを捕食するショッキングなシーンに遭遇してしまった。
ギンヤンマがシオカラトンボを捕まえて頭部をかじり出したが、最初は羽をバタバタさせていたシオカラが数分間で動かなくなり、さらに数分後には頭部が無くなってしまった。
とても残酷なシーンだが、これも自然界の掟なんだろう。
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単発的には何種類かの鳥が通過するものの、大群の渡りを期待しているAshには少し不満だ。それと、とても遠い(のとAshの腕がヘボイ)ので証拠写真程度しか撮れない。
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待つこと3時間、やっとお昼前に10羽程度の群れで『タカ柱』が立った。
彼らは、ここで捕まえた上昇気流に乗って四国まで渡り、いずれかの岬で同じようにタカ柱を立てるのだろう。
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彼らの繁殖地である日本の自然環境が悪化しているが、越冬地の東南アジアの国々の方が悲惨な状態らしいので、とても気がかりだ。
来年も、この先もずっとタカの渡りが見れる地球であって欲しい。

●北は北海道から南は宮古島までAshの目で見た鳥たちの庭へもお越しください。

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2008年9月26日 (金)

検挙されて良かった

赤っ恥を世にさらすことに成るが、先日スピード違反の検問で検挙されてしまった。

時速60KM制限の場所でを81KMで走ってたので、21KMのスピードオーバーなのだが、周囲の車より少し速いかなって感じだったので、突然に手旗を持った警官が前方に現れた時には正直言って驚いた。

現住所など簡単な質問をされた後で、左手の人差し指に朱肉を付けさせられて拇印を数カ所押す。
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このわずかの間にAshの脳裏を横切ったのは、『なんで、スピード違反なんてアホなことをしてしまったんやろ』という後悔と同時に『やっと捕まえてもらってホッとした』という安堵の気持ちだった。

この20年間ほどは交通違反で検挙されたことが無いAshだ。当然ながらゴールド免許だが、実は数え切れないほどのスピード違反を繰り返してきていたので、先日まで検挙されなかったのは単なるラッキーでしかないだろう。

ここ数年間の愛車は『駆けぬける歓び』がキャッチコピーのドイツ車であり、巷の評判通りにパワフルなエンジンとスポーティな足まわりの愛車のハンドルを握ると、つい自分がスポーティでパワフルで在るかのように勘違いしてしまって、ラフな運転をしてしまう。

ちなみに、高速道路などでは少し深めにアクセルを踏んだだけで、あっと言う間に■60KMから■80KMのスピードがでてしまうし、信号待ちでシグナルが青に変わった際でも周囲の車には負けたことがない。まあ、フェラーリやポルシェは別格だが。Rimg4191

そんなカーライフが続いてただけに冷やっとする危険なシーンはしょっちゅうで、我ながら『きっとその内に大事故を起こして、自分が大怪我をするか人様を大怪我させてしまい、結果として人生が破滅する日が来るかもな』と感じてた。

でも、そんな自分を諫めてくれる人や改悛するようなきっかけがないままに今日の日が来たわけだ。

これをきっかけに真面目なドライバーに成ろうと思う。

ワイルドな車をジェントルに乗るのが本当の大人なんだろうし。

 

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2008年9月21日 (日)

家族が増えた:)、ゼニガメ兄弟

娘の希望でカメを飼うことに成り、近所のペットショップでゼニガメの赤ちゃんを二匹買ってきた。
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Ashが娘と同じ年齢のころには犬などのペットを飼っていたし、娘の同級生の多くも何らかのペットを飼っているようなので、ペットを飼いたいという娘の気持ちが解らないことも無い。
娘が本当に欲しかったのは犬だったのだが、娘はきっと毎日のお世話をしないので結局は家人の負担が増えるという理由で犬は却下。
ハムスターは寿命が短いので老齢に成って不自由な姿を見るのが不憫だし、死んだ姿を見るのも切ないという理由で、これも却下。
(実際、この春に買ったハムスターの赤ちゃんは、わずか一週間であの世に旅立ってしまったしweep

ヘビやトカゲ、カメの類は嫌いな人が多いが、娘は何を思ってか『じゃー、カメにする』と決めたので、居間の窓際でカメを飼うことに決まった。
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最初は『えーッ、カメ飼うんsign02』と懐疑的・否定的な意見が多かったマイファミリーだったが、こうして無邪気に水遊びをしている姿を見ると、なかなか可愛いものだ。
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何よりも、『カーくんとトーくん』と名付けて弟が二人増えたかのように喜んでる娘の表情が一番の収穫かな。
カメの雌雄は外観からは判断しづらいので、この二匹が兄弟なのか姉妹なのかは不明だが、それは娘にとって重要な問題ではないのだろう。

■2009年7月31日
初夏ごろから病気に成ってたゼニガメのとーくんが他界してしまった。
ごめんね、とーくん。

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2008年9月19日 (金)

東京~大阪が30分の超々特急

下々の民を見下ろして空を飛ぶことが大好きなAshだが、訳け在って新幹線で東京出張することに成った。
のぞみは速くなったとは言え、2時間半も堅いシートで同じ姿勢を続けるのも辛いもんです。
でも、わずか数百円の追加出費で東京~大阪間をわずか30分で移動する『夢の超々特急』bullettrainが在ることをご存じか?
080229164828   
この超々特急とは、ビールのロング缶と何らかのアテを買って新幹線の出発早々に飲み始めれば、誰でも目が覚めたら目的地に着いているという種明かしだ。bleah

でも、東京→大阪の移動でこの秘策を使うときには新大阪止まりの車両を選んでおかないと、気がついたら博多の車庫だったという悪夢を見るはめに成るかもね。

そんな訳で、今日は30分で新大阪に戻ってきたところです。

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2008年9月 7日 (日)

クモ、捕食者の芸術作品

野鳥を探して山道を歩いている時、あちこちに貼りめぐられたクモの巣には閉口する。
我々にとって厄介もののクモの巣ではあるが、捕食者として生きる道を選んだ彼らにとっては命をつなぐための大事な猟具だ。
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一寸の虫にも五分の魂とは言うが、このクモの巣からは小さな虫けらごときが作ったものとは侮れない緻密さと美学を感じさせられる。

人類は叡智を持った高等生物と自画自賛しているが、彼らだって何百代も何千代もつないだ命で積み重ねた叡智を、このような構造のネットに進化させて来たわけだ。

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普段なら三脚の先で払いのけてしまうクモの巣だけど、その美しさと彼らの叡智に敬意を表して、今日はしゃがんで通り抜けたAshでした。

この一週間はサンショウクイの姿を追い求めて神於山をさまよい歩いたけど、丸坊主でした。

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