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2008年8月15日 (金)

検査疲れ...

この初夏に受けた人間ドックで便に潜血反応有りと宣言され、半信半疑ながら受けた大腸のX線検査で腸に腫瘍が在ると診断された。

この齢になると身体のあちこちにガタが出てきてるのは痛感してるけど、まさか自分がガンと縁が在るとは思っても居なかったんで、この診断はかなりショックだった。

腫瘍が悪性かどうかは、大腸にカメラを入れて検査しないと分からないらしく、今日は一日かけて内視鏡の検査を受けてきた。

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腸の中が鮮明に見えるようにと、午前中いっぱいは2リットルの薬剤を飲んで腸の洗浄。
タイマーとにらめっこで10分おきにコップ一杯づつ苦い薬を飲むんだけど、正直言って辛かった。
これがビールだったら何リットルでも飲めるのにな。

お盆のど真ん中なので病院が空いてたのが幸いだったけど、腸の奥までグイグイと入ってくる内視鏡のあまりの痛さにギブアップしてしまった。

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と言うのも、この検査に先立って「腸は柔らかい場所なんで、内視鏡を無理に奥まで入れる時に腸を破いてしまうことが在るんですよねー。だいたい2年に1回くらい失敗してるかなぁ。」と言われてたので、内視鏡が腸に入ってくる痛みよりも腸が破れて緊急手術をする場合の恐怖のほうが先立ってしまい、『もう止めて!』と泣きを入れてしまった。

という訳で、結果が出せなかったけど、「今後は血液検査など定期的にやって状況を追跡しましょう」とドクターに慰められて戻ってきた。

まあ、私の苗字のごとく黒でも白でもない灰色の状態ですが、後はあまり無理せずに人生をエンジョイしろってことか。

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