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2008年6月 8日 (日)

肺炎に成ってた

この3月初旬ごろに風邪をひき、一ヶ月ほどは大きな息をすると胸が痛んだりしてました。

ノドや鼻の粘膜系もヒリヒリした状態が続いてて、きっとこれは出張続きでホテル暮らしが長いので、エアコンの乾いた空気に粘膜がやられたんだろうなって思ってました。

でも、風邪をひいてから何ヶ月も過ぎた今でも咳き込んだり深呼吸をすると胸が痛んだりするんで、少し心配してたんです。

先日、毎年行ってる定期健診を受けたところ、『レントゲン検査で肺の一部に陰りが見つかったので、大きな病院でCTスキャンを受けてください』と言われてビックリ。

さっそく掛かり付けの病院へCTスキャンの予約をしたものの、予約が混んでるので受診できるのは半月後と言われました。

CTスキャンを受ける日までは、小心者のAshの心にはいろんな葛藤が渦巻き、正直言って仕事をしてる時もお酒を飲んでるときも心ここに非ず状態でしたね。

もし肺がんや肺結核だったとしたら長期の入院が必要だろうし、その間の会社の経営や家族のことも心配でした。
それに、肺結核だったら家族や仕事関係で接触した人たちに結核菌をばら撒いてたかも知れないんで、多くの人たちに迷惑をかけることに成ります。

肺がんだとしたら、もしかすると余命数か月と宣言されるかも知れないので、TVドラマの『明日の喜多義男』みたいに、残された日々に自分のやりたかった夢を成し遂げるべきか、それとも自暴自棄に成って酒やオンナに逃げるか。
何れにせよ、仕事の整理をしたり遺言も書かないといけないしで、忙しい余命なんだろうな。

偶然にも、少し前にジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演した『最高の人生の見つけ方』という映画が公開された時も、さっそく観に行って来ましたね。
この映画にはとても共感を覚えましたんで、Ashと同じ境遇の人は、ぜひ見に行ってください。

Img_6758_3 
そして、一昨日がCTスキャンの予約日。先日撮影したレントゲンフィルムと昨年分のレントゲンフィルムを見比べていた医師がAshに告げたのは、『これ、単なる軽度の肺炎なんで、抗生物質を一週間も飲めば治りますよ。CTスキャンなんてするまでも無いね』の一言。

嗚呼、この半月間の深刻な葛藤はいったい何だったのか!
余命いくばくも無い薄倖の美男子には成り損ねてしまったけど、人生の幕引きをする必要も無かったんだと思うと嬉しくって。

でも、担当医に肺炎に成った訳を聞いてみると、『高齢に成るに従って喉に入ってきた食べ物やつばを肺と胃に振り分ける機能が衰えてくるんですよね。あ、これ一般論なんで気になさらずに』と言われました。

何れにせよ、そろそろ自分の身体と会話しながら生きてゆく年代であることを痛感しつつ、3本目のビールを空けようとしてるAshです。

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コメント

 大変でしたね。お大事になさってください。
 しかし、高熱も出ず、日常生活をまあふつうに過ごせる肺炎というのがあるのを初めて知りました。

投稿: Wind Calm | 2008年6月 8日 (日) 10:51

Wind Calmさん、コメント有難うございます。
そうですね、今から振り返ってみると、ここ数カ月は疲れ易かったのが症状の一つなんでしょうかね。
それよりも、ここ数カ月はお酒に弱く成ってしまったのが大きな体調の変化でした。
『お酒は健康のバロメーター』ってところでしょうか。

投稿: Ashgarden | 2008年6月 8日 (日) 11:00

大した事なくてって言ったらおかしいかもですが、
ご無事で何よりでした。
しかし、半月の間生きた心地しなかったでしょうね!
今だから笑い話に出来るんでしょうが、
CTまでの間ツラかったと思います。
良かったですねヽ( ̄▼ ̄*)ノ

投稿: こりくま♪ | 2008年6月16日 (月) 00:03

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