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2008年6月

2008年6月28日 (土)

やっぱりミソっちは可愛い 《雨の金剛山にて》

この週末は雨模様なのでバードウォッチングは諦めてたけど、なんとか午前中は空が持ちそうだったので金剛山へと車を飛ばした。
やはり梅雨時期のせいか登山客は心なしか少なく、その分だけのんびりと散策できた。
ロープウエイの手前の登山道を少し登ると、オオルリやミソサザイの囀りが聞こえる。
今回の機材は500mm単焦点x1.4倍コンバータ。
こずえ近くのオオルリまでは届かないが、渓流で遊ぶミソっちの姿はたっぷりと堪能させてもらった。

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■これ、ミソっちのお決まりのポーズ。ちびのくせに大きな声で囀るのが好き。

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■このポーズも、まるでお団子のようで可愛い。

渓流のミソっちとの遊びも堪能できたので、次は頂上近くのオオルリを目指す。

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■しばらくは心臓破りの坂が続くけど、この金剛白龍大神の鳥居を過ぎれば、もうすぐ千早園地。


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■園地で一休みしてたら、ポツリポツリと雨が。
今回はオオルリに会えないままロープウエイで下山するはめに成ったけど、久しぶりに会ったミソっちに心が癒された。

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2008年6月25日 (水)

もう終わったか.....

この前の定期検診で肺炎が見付かったとの中間報告を聞いて落ち込んでたところへ検診の最終結果が届いて、大腸からの出血があると書いてあった。
これって、暗に『大腸ガン』の可能性を指した報告なんで、今日はかなり落ち込んでしまった。
こんな悩みって職場のメンバーにも家族にも打ち明けられないんで、昨夜は行きつけのJAZZBARへ飲みに行った。

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この店に通い始めてから、もう8年。
同じ景色の中でいつも通りに飲んでるつもりでも、昔に比べたら酒も弱くなったし身体の免疫力も低下したように感じる。

マスターから『今日はピッチが早すぎ!』っていさめられたけど、やはり今日の診断結果がショックだったような。
外見は努力して若作りしてても身体は正直なもんで、年齢相応にあちこちにガタがでてきた。
幸いにも抗生物質を飲んだら肺炎の症状は消えたけど、次から次と巡ってくる体調の異変には気が滅入ってしまう。

まあ、こうして悔やんでてもしょうがないんで、早期発見早期治療で身体の疫病神でも退治するか。

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2008年6月 8日 (日)

肺炎に成ってた

この3月初旬ごろに風邪をひき、一ヶ月ほどは大きな息をすると胸が痛んだりしてました。

ノドや鼻の粘膜系もヒリヒリした状態が続いてて、きっとこれは出張続きでホテル暮らしが長いので、エアコンの乾いた空気に粘膜がやられたんだろうなって思ってました。

でも、風邪をひいてから何ヶ月も過ぎた今でも咳き込んだり深呼吸をすると胸が痛んだりするんで、少し心配してたんです。

先日、毎年行ってる定期健診を受けたところ、『レントゲン検査で肺の一部に陰りが見つかったので、大きな病院でCTスキャンを受けてください』と言われてビックリ。

さっそく掛かり付けの病院へCTスキャンの予約をしたものの、予約が混んでるので受診できるのは半月後と言われました。

CTスキャンを受ける日までは、小心者のAshの心にはいろんな葛藤が渦巻き、正直言って仕事をしてる時もお酒を飲んでるときも心ここに非ず状態でしたね。

もし肺がんや肺結核だったとしたら長期の入院が必要だろうし、その間の会社の経営や家族のことも心配でした。
それに、肺結核だったら家族や仕事関係で接触した人たちに結核菌をばら撒いてたかも知れないんで、多くの人たちに迷惑をかけることに成ります。

肺がんだとしたら、もしかすると余命数か月と宣言されるかも知れないので、TVドラマの『明日の喜多義男』みたいに、残された日々に自分のやりたかった夢を成し遂げるべきか、それとも自暴自棄に成って酒やオンナに逃げるか。
何れにせよ、仕事の整理をしたり遺言も書かないといけないしで、忙しい余命なんだろうな。

偶然にも、少し前にジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演した『最高の人生の見つけ方』という映画が公開された時も、さっそく観に行って来ましたね。
この映画にはとても共感を覚えましたんで、Ashと同じ境遇の人は、ぜひ見に行ってください。

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そして、一昨日がCTスキャンの予約日。先日撮影したレントゲンフィルムと昨年分のレントゲンフィルムを見比べていた医師がAshに告げたのは、『これ、単なる軽度の肺炎なんで、抗生物質を一週間も飲めば治りますよ。CTスキャンなんてするまでも無いね』の一言。

嗚呼、この半月間の深刻な葛藤はいったい何だったのか!
余命いくばくも無い薄倖の美男子には成り損ねてしまったけど、人生の幕引きをする必要も無かったんだと思うと嬉しくって。

でも、担当医に肺炎に成った訳を聞いてみると、『高齢に成るに従って喉に入ってきた食べ物やつばを肺と胃に振り分ける機能が衰えてくるんですよね。あ、これ一般論なんで気になさらずに』と言われました。

何れにせよ、そろそろ自分の身体と会話しながら生きてゆく年代であることを痛感しつつ、3本目のビールを空けようとしてるAshです。

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