« 春です、ミソッチの季節です | トップページ | 白神山地の春鳥たち(2008年4月) »

2008年4月18日 (金)

霞ヶ浦のチュウヒ(2008年4月)

茨城県と千葉県の二県にまたがった日本で二番目に大きな湖、霞ヶ浦。
Ashが小学校で習った教科書には、帆を張った漁船がワカサギ漁をしている写真が載っていたのを覚えていますが、最近の漁獲量は最盛期とは比較に成らないほど落ち込んでいるとか。

この霞ヶ浦の南西部に『妙岐の鼻』と呼ばれる鳥のクチバシのような形をした葦原が在り、そこではチュウヒ・オオヨシキリ・オオジュリンを始めとするたくさんの野鳥が生息しています。

筑波山のふもとの大学への出張ついでに、妙岐の鼻へチュウヒを観に行ってきました。

■こんな広大な葦原なのに、遊んでたのはAsh独りだけ。贅沢な遊びです。
Rimg3421_2

妙岐の鼻には、二箇所の観測小屋のほかにも駐車場やトイレなどバードウォッチャーのための施設が整備されていて、とても便利です。
しいて注文をつけるなら、歩いてゆける距離にコンビニかレストランが在れば食料やオヤツの確保に事欠かずに済みますが。

■葦原を悠々とグライドするチュウヒ。
Img_7436_2 

■Ashの推測では、この葦原には3~5羽のチュウヒが棲んでいるようです。
Img_7595_3

■もう少し暖かくなるとオオヨシキリなども渡ってくるらしいですが、この季節の葦原で見れるのはチュウヒ・オオジュリン・アオサギ・トンビくらいでしょうか。
Img_7677_2

■オオジュリンです。
葦の茎から昆虫か種のようなものをほじくり返して食べてました。
この日は風が強くって、何枚も撮った写真のほとんどが葦をかぶった絵ばかりだったのが残念です。
Img_7539_2

■近所の集落にワカサギの天ぷらで有名な『水神屋』という食堂が在りました。
この食堂は水神社の傍に在って、ヘラブナ釣りの愛好家のサロンのような雰囲気でした。
ワカサギの天ぷらはボリューム満点で美味しかったですよ。
P1000087

■妙義の鼻へ行く前に、水鳥の越冬で有名な稲浪干拓地に立ち寄って見ましたが、すでに北の国へ飛び去ってしまった後のようで、水路にはオオバンしか居ませんでした。
Img_7403_2

■これがGoogle Mapでの妙岐の鼻です。ズームダウンすれば霞ヶ浦での位置関係が解かります。
鳥のクチバシに似てると思いません?

大きな地図で見る

●北は北海道から南は宮古島まで、私のホームページ鳥たちのエリアへもお越しください。

|

« 春です、ミソッチの季節です | トップページ | 白神山地の春鳥たち(2008年4月) »

バードウォッチング」カテゴリの記事

探鳥」カテゴリの記事

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

チュウヒの飛びモノ素晴らしい写真ですね。
オオジュリンはこちらの川原にも到着しました。

投稿: りんご | 2008年4月20日 (日) 17:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183463/40913038

この記事へのトラックバック一覧です: 霞ヶ浦のチュウヒ(2008年4月):

« 春です、ミソッチの季節です | トップページ | 白神山地の春鳥たち(2008年4月) »