« 晩秋の弘前城公園(2007年) | トップページ | 渡良瀬遊水地のチュウヒ(2007年冬) »

2007年12月 2日 (日)

岐阜で逢えたミソっち(2007年冬)

Img_4463a日本では体長10cmのキクイタダキに次いで小さいミソサザイ。
ちなみに体長は10.5cmなんだけど、普段は尻尾をピンと跳ね上げてて寸詰まりなんで、実感としては日本一のチビに見えますね。
Ashはこの春から夏にかけて大阪府の最高峰である金剛山のミソサザイに逢いたくて何度か通ったものの、運と天候に見放されて、写真には一枚も収めることができなかったんです。げっそり
でも、所用で来た岐阜市の「ながら川ふれあいの森」で偶然にもミソっちに逢うことができました。

Dsc03259_3  この森は東海自然歩道のコースにも成っていて、近郊からのハイキング客でにぎわいます。
市の中心部から車で20分程度のロケーションに在りながら、夏にはオオルリやサンコウチョウが来るし、冬にはジョウビタキやルリビタキを始め、オオマシコなども飛来するらしいので、岐阜市民にとってはお手軽にバードウォッチングができる名所のようですね。
Img_4425_2 残念ながら Ashはこの公園には不案内だったので、ハイキングコース沿いに一時間程度歩いてて、見れたのはシジュウカラ程度でした。
シジュウカラには悪いけど、もっとレアな鳥との遭遇を期待してたのに平凡な成果に落胆して歩いてたら、向こうから三脚とビデオを担いだオッチャンが来たので、「何か居ます?」って聞いたら「ミソサザイ居るんだけど、でも教えてあげないよ」と冷たい返事。「えー、ミソサザイ見たい!静かにしとくし、絶対ナイショにしとくんで連れてって!」と拝み倒してミソサザイのポイントへ連れてって貰いました。手(チョキ)

Img_4436_2 遠くの枝には二年目くらいのルリビタキ(♂)も留まってたんですが、曇天なのでこの程度の証拠写真しか撮れませんでした。
ルリビタキの体色は幼鳥のころにはみすぼらしいものの、齢を経るごとに鮮やかな瑠璃色に成ってきます。

Img_4463_3目の前に降りて来たミソっち。
ちょこまか動くんで、なかなか写真を撮らせてくれません。
この鳥は主に昆虫を食べるはずなのに、なんで葉っぱをついばんでるんやろ?と思ってよくよく見ると、葉っぱに包まって越冬中のサナギを食べているようです。
Img_4520_2 これからの季節は徐々に食糧事情が悪くなるけど、なんとか生き延びてほしいな。
それにしても、可愛いオケツでしょ。
●北は北海道から南は宮古島まで、私のホームページ鳥たちのエリアへもお越しください。

|

« 晩秋の弘前城公園(2007年) | トップページ | 渡良瀬遊水地のチュウヒ(2007年冬) »

バードウォッチング」カテゴリの記事

探鳥」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183463/17254326

この記事へのトラックバック一覧です: 岐阜で逢えたミソっち(2007年冬):

« 晩秋の弘前城公園(2007年) | トップページ | 渡良瀬遊水地のチュウヒ(2007年冬) »